カテゴリー「趣味」の記事

2019/01/27

【SUBARU創業100周年記念】「中島飛行機 21cステッカー」、まだ少し有り升

全国1億5千マソのスバル原理主義者の皆様、こんぬずわ(=゚ω゚)ノ

20160203

「もし中島飛行機が21世紀の今、存在していたら」というコンセプトの元に、不肖あるぢゃが魂を込めて、世界で最も右寄りにリファインさせていただいております。

【ステッカーの仕様】
ロゴ上:NAKAJIMA AEROSPACE INDUSTRIES(中島航空宇宙工業)
ロゴ下:THE EMPIRE OF JAPAN(大日本帝国)
グレー:大日本帝国海軍 呉海軍工廠色を基調。
(空母 赤城の艦体色。中島飛行機は群馬県発祥であり、赤城は群馬県の霊峰。確認済み車体色:ブラックマイカ、レッドマイカ、ダークグリーン、ライトグリーンメタリック、オレンジ)
大きさ:80mm円形
材質:耐候性の高い塩ビ製、トップコート(光沢)付き。
(中島飛行機の社章の著作権については、スバルお客様センター様から関係部門に確認済み。)


本投降にコメントを頂ければ、こちらからご案内させて頂きます。既に前記事でコメントを頂いている方は、今週中に順次、ご案内させて頂きます。

なお、誠に勝手ながらプロバイダ発行のメールアドレスか、Gmailのアドレスにてコメントをお願いします。
悪用が多いYahoo!、Outlook、Hotmail、Excite等、並びにdocomo、ezweb、softbankのキャリア系のメールアドレスにはご案内をいたしませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。

P.S. そいえば、「荒野のコトブキ飛行隊」に戦闘機「隼」が出ていることに歓喜した私。こうした飛行機モノはでは、三菱重工 設計/製造(中島飛行機も製造)零戦が使われてきましたが、中島飛行機の機体が使われていてwktkして視聴しております(笑)


2018/07/11

新型フォレスターに思うこと

更新がすっかり滞ってしまっていますが、この通り、生きております。

一応、何が起きてるかって辺りを簡単に説明しますと、親の介護が次の段階に入って、空いた時間を使っていろいろ動いているうちに、どこで何を間違えたか解りませんが、出版をすることがほぼほぼ決まりまして、今、それに向けて奮闘中でございます。出すと言っても、1年くらいは先になりそうではありますが、この事で、組織に縛られない一つの道が開ける事になりますので、数年先に定年をひかえてる身としては、とても良いチャンスです。
本ですが、出版されれば、Amazonはもちろん、一般の本屋でもお手にとって頂ける事になりますので、よろしくお願いします。

・・・っと、前置きが長くなりましたが、新型のフォレスターが発表され、来週には発売される予定になってますので、自動車系のメディアのスバル関係の記事はまさに一色になっていますねw

 で、富士重工業原理主義者の私なりに、新型のフィレスターがどんな風に目に写っているかって辺りを、書き記しておこうと思います。
 
 結論から書いてしまうと、「攻めなくなったなー」と思っています。2.5LのNAを基本のラインナップにした事は、個人的には評価しているのですが、事、パワートレーンに関してだけ言えば、何ら目新しさは無いです。スタイリングは好きですがwww
 このご時世では「燃費こそ命」的なラインナップは仕方が無いのですが、余りに世間に迎合するようになってしまっていて、寂しく感じています。特にFA20を搭載しているSJ系のXTをお持ちの方が、乗り換えられないスペックになってしまっているのが、残念でなりません。新機軸を出しているつもりでいるであろう、e-BOXERも、本来なら2.5Lのエンジンに搭載して、全域のハイパワーを狙って欲しかったのにそれも無しって、退化しちゃってるじゃんって具合に見えてる訳です。

X-MODEは有効だと思うのですが、でも、この機能を使うシチュエーションは、普通のオーナーなら殆ど無いです。パワーソースを潤沢に使ったモデルの方が、「安心と楽しさ」の楽しさに強力に訴求できたのではと考えてしまっています。まだ、試乗をした訳では無いので、結論を出すのは尚早とは思っていますが、そもそも乗りに行くのかって辺りで、ダイハツのOEMと同じくらい食指が動かないんですよ。

SGPが採用されているので、シャーシとしては鉄板で間違いはないにしても、これではねー。高い金額を積んで、15年落ちの彩雲號を手放してまで、乗り換えたいなんて全く思えない訳で。

時代背景や、もちろん企業としての収益性、そして大人の事情ってのもわからなくは無いのですが・・・・。

こんな事を言ってるのは、面倒臭いユーザーの一部であり、時代に要求されてるものに取り残されているって辺りを自覚すべきだとも思っています。

2018/06/06

Logicool® CRAFT US配列

昨年、ロジクールさんのユーザーヒアリングに参加した時に、実物に触れて使ってみたくなって買ってしまいました。

20180606_165649

はーい、みんな大好き、US配列ですよーwww 本日の時点で、日本国内ではJIS配列しか販売してないのに、なんでこんモノが有るかって言えば、そんな事をしたって事でございます。

私はガチ勢のHHKBファンなんですが、このCRAFTはキータッチが軽く、素晴らしく高機能です。HHKBとは真逆の立ち位置のモデルですね。

しかしながら、このキーボード、Caps LockをCtrlにMac OSから変更できないってのが、手元に届いてから判明しました。Karabinerというソフトを使えばなんでも有りで変更できるんですが、考え方を少し変えて別の方法で、ほぼ同じ使用感に設定できました(=゚ω゚)ノ

つか、この方が快適ですやん。

2018/05/04

RAV4とフォレスターは兄弟車?

更新が滞っていますが、生きてます。
体調不良と個人的な用事を優先しているため、ここまで手が回っていないと言うのが実情です。この内容に関しては、あまり面白い記事にはならないので、機会がありましたら(=゚ω゚)ノ

つい最近、トヨタ RAV4の新モデルと、次期フォレスターがほぼ同時に発表されたこともあり、「兄弟車」と勘違いしている方がいるようなので、書いておかなくちゃと思い、寝そびれた早朝にこんなトピックを起こしています。

結論から言いましょう。

「別のモデルです」

たしかに、SUBARUはトヨタの資本傘下です。約17%の株式をトヨタが所有し、筆頭株主になっています。

株式の総数・株主数
https://www.subaru.co.jp/ir/stock/quote.html

しかしながら、経営に関しては独立性を保っており、商品企画はSUBARU独自のものとなっています。完全子会社化されているダイハツとは事情が異なります。

資本関係の歴史についてですが、かつては、日産やGMが筆頭株主であったこともありますが、これまでで一番、SUBARUの独自性を重要視してくれているのが、トヨタになっています。日産の時代は酷いものでしたwwww

それぞれの製品の作りについても、大枠では全く別のものとなっています。なぜ、そんな事を明言できるのかと言えば、プラットフォームが別であることが根拠になります。RAV4は「TNGA」と言うプラットフォームが採用されていますが、SUBARUは「SGP」と言うプラットフォームです。つまり、床が同じで、ウワモノだけ変えているという製品ではありません。

SUBARUのSGPは、最初からAWDの搭載を前提に設計されているので、TGNAとは共有できないのです。かつて、こんな逸話がありました。日産が筆頭株主だった時代に、当時のジャスティをマーチのフロアを使って製造しようと検討されたことがあったらしいですが、マーチのフロアではAWDの搭載ができないことが判り、却下されています。つまり、全てのプロダクトに置いて、現時点では、AWDの搭載はマストであり、このことの優先順位を意図的に変えない限り、他社のプラットホームをSUBARUが利用することはできないという現実があります。

・・・っと、ここまで書いて、86 / BRZはどうなんだって話が出てくると思います。まあ、我々「スバリスト」の間では、常識になっていてテストにすら出ない問題ではあるのですが、トヨタからSUBARUに「OEM」していると勘違いしている方もいらっしゃるようなのでwwww

こちらは少しだけ事情が異なっていて、「共同開発」となっています。企画とスタイリングはトヨタが担当し、設計と製造はスバルが担当しています。製造はSUBARUの群馬製作所です(≧∇≦)

しかしまぁ、こんな事をネットの因果地平にあるようなBlogで書かなくちゃいけないなんて、世も末ですなぁ(´・ω・`)

2017/10/28

スバル、吉永社長の会見

・・・30年間、同じ運用でやってきたということも説明していますね。

吉永泰之社長「会社の成長に全体の力が追いついていなかった」
http://www.sankei.com/economy/news/171028/ecn1710280003-n1.html

スバルのような小さな会社の場合、とにかくスピード感が重要です。

ニュースがメディアに流れて、その日のうちに社長のごめんなさいの会見、21時頃に各オウンドメディアでの詳細な説明はとても良いスピード感です。発表の前にしっかりと準備したんでしょう。

流れとしては、来週中には対応の発表とのことですから、待て次号でございます。

2017/10/27

スバルでも…研修中の従業員が無資格検査

もう、アホすぎて言葉もないです。
30年もやってたとかいう情報もありますが、多分、本当でしょう。

つかね。日産だからあの規模のリコール出してもなんとか持ちこたえてるわけで、こうした馬鹿馬鹿しい事が、恒常的に行われてたってあたりで、舵取りを誤ると会社そのものが飛びますぜ。

法令の穴がフンダララなんて事を書いて、お茶を濁すようなことはウチではいたしません。
法令が検査員の質を保証し、検査員が品質を保証すると考えれば、もう地面に頭がメリ込むくらいの土下座をして、兎に角「新しいユーザーに謝れ!」と。

俺たち古参はあとまわしでいい。

-----転載開始-----
スバルでも…研修中の従業員が無資格検査

日産自動車に続いて、SUBARUでも無資格検査が発覚した。

群馬県にあるSUBARUの工場で、資格のない従業員が、完成した車の検査を行っていたことが新たにわかった。

研修中の従業員が完成車を検査
無資格検査が行われていたのは、群馬・太田市にあるSUBARUの群馬製作所の工場で、資格をまだ持っていない研修中の従業員が、完成車を検査していた。
その際、資格のある従業員がはんこを渡し、研修中の従業員が書類に押印していたという。
スバルの従業員は、「知らないです。寝耳に水で。きちんと自分自身もやっていましたし、周りもやっていると思っていたので、信じられない」と話した。
SUBARUでは、10月中に国土交通省に報告する予定で、リコールが必要かは今後判断するとしているが、リコールに発展した場合、対象車はおよそ30万台にのぼるとみられる。

リコールに発展した場合、対象車はおよそ30万台
石井国交相は、「自動車ユーザー等に不安を与え、自動車型式指定制度の根幹を揺るがす行為であって、極めて遺憾」と述べた。

日産に続き、SUBARUでも無資格検査が発覚したことで、日本の自動車メーカーの品質管理体制が問われることになるとみられる。

https://www.houdoukyoku.jp/posts/20542
-----転載終了-----


2017/09/30

あるぢゃ、またぶっ壊れる(≧∇≦)

更新が滞っております。

5月ごろからの体調不良が、未だに戻らない件。
死者を三途の川の向こう岸から呼び戻す荒技を持つ大学病院での検査でも、どうにも原因が判明してません (´・ω・`)

なんだかなぁ。工場祭まで生きてるかなぁwwwww

頂いたご連絡は、とりあえずは全部読んでおります。お返事までお時間を頂く事がありますが、ご了承くださいませ。

2017/09/19

【ビデオ】ニュルブルクリンクでセダン最速ラップを記録した、スバル「WRX STIタイプRA NBRスペシャル」の車載映像!

横に2Gも掛かるとか(  Д ) ゚ ゚

【ビデオ】ニュルブルクリンクでセダン最速ラップを記録した、スバル「WRX STIタイプRA NBRスペシャル」の車載映像!
http://jp.autoblog.com/2017/09/17/subaru-wtx-sti-nurburgring-record-run-video/

https://youtu.be/ZPWSfzCfGJg


2017/08/20

こだわりのキーバインド

前々回のトピックで、オーバースペックのマシンを導入したことを書きましたが、本日、ちと困ったことに気づきました。

自室のiMacをThunderboltで外部ディスプレイとして、キーボードをHHKBで使っていたので気づくのが遅れたのですが、マシンのキーボードから日本語を入力するときに、どうにも具合が悪い。そうです。US配列でBTOしても、左の小指の横にあるキーが「Caps lock」なんですよ。つまり、UNIX配列と異なっているんです。MacOSの場合、全角/半角の切り替えのショートカットはControl+Space。UNIX配列のつもりで入力すると、大文字になるだけという・・・。まあ、これは簡単に解決したんですが。

問題はBootcampで動かしているWindows 10。こちらはAlt+~を押さなければ、全角/半角の切り替えができない。最初にCaps lockをControlに変更、そしてIMEの全角/半角の切り替えをControl+Spaceに変更するという流れで、違和感を解消致しました (´・ω・`)

2017/08/12

Macbook Pro、ロールアウト。

働き方改革の一環の勤務形態が認められたっぽいので、モバイルワーク用にノートブックパソコンが必要になりました。

社で使っているマシンは全て窓機なので、こりゃMS Surfaceでも買おうかなぁとか考えて、量販店に足を運んでみました。

私がマシンを選ぶ時は、少しでも長めに使えるようにオーバースペック気味のものを用意するのですが、Surfaceでそこそこのスペックを要求すると、Macbook Proが買える値段になることが解りました。そうなるとこりゃMacbook Proを買ったほうが安いという感覚になり、そもそもメインで使っているiMacも性能限界がきてるということもあって、すっかり暴走して、衛星軌道から飛び降りるようなスペックのマシンを用意してしまいました(´・ω・`)

そんなマシンを、今朝からセットアップして、最後にBootCampで動かしているWindows10のスクロールの方向を、レジストリを書き換えて、先ほどやっと使えるようになりました。

これでヂヲンはあと5年は戦えるヽ(´ー`)ノ

より以前の記事一覧

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31