Saturday, 28 June 2008

ガソリン180円台へ、そしてメルセデスの場合

道路を造る為のガソリン税を取っても、そこを走る車が無くなりそうですぜ。(ーー#)

ーーー引用開始ーーー
<ガソリン>180円台へ 元売り各社が7月も続々値上げ  [ 06月27日 19時28分 ]

 石油元売り最大手の新日本石油は27日、7月のガソリンの卸値を1リットル当たり8.4円引き上げると発表した。原油高騰が続いていることから他の元売り各社も10円程度の値上げを予定しており、ガソリンスタンドの小売価格(全国平均)は87年の統計開始以来初めて1リットル=180円台に突入する公算が大きい。

 月2回卸値を改定している出光興産は同日、7月前半の卸値を7.3円引き上げると発表した。6月後半にも1.7円値上げしており、1カ月で計9円高になる。ジャパンエナジーは10円、昭和シェル石油は9.8円それぞれ7月の卸値を引き上げる方針だ。

 石油情報センターによると6月23日現在のレギュラーガソリンの小売価格は全国平均で1リットル=172円。新日石の中村雅仁常務執行役員は「ガソリンスタンドも大幅なコストアップで経営的に余裕がなく、販売価格を8~10円程度上乗せするのではないか」と指摘しており、家計の負担がさらに増しそうだ。【谷川貴史】(毎日.jp)
ーーー引用終了ーーー

で、我が家の場合はハイオク仕様ですので、190円突破、200円の声も聞こえてきそうです。まったくもって、洒落になってません。もうここまで来ると、なにをやっても焼け石に水でしょうが。

そしてメルセデスベンツは

メルセデスベンツ、7年以内に石油で動く自動車を全廃予定(GIGAZINE様)

まあ、どこかの「エコ替え」なんかより、実効的で具体的なビジョンを示してきました。7年は無理でしょうか?いや、メルセデスならやってしまうかもしれませんね。興味深いというより、もう、これは切羽詰まってます。

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Thursday, 05 June 2008

iPhone、ソフトバンクから年内発売に

Appleユーザーの私ですが、iPhoneにはそんなに魅力を感じていないので買う事はありませんので、正直、どこのキャリアからでてもあまり関係ないのですが、「SoftBank」というキャリアにだけは決まって欲しくなかったです。

iPhone、ソフトバンクから年内発売に

SoftBankは、Yahoo!BB以降、あまりいい噂は聞いてませんし、まあ、それ以外にもね・・・ネットを検索すれば、いろいろと出てきますので、多くは語りませんが。

これで、私の中でのAppleのブランドに一つ傷がつきました。

【参考】
ttp://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1616.html
ttp://specificasia.seesaa.net/article/84111138.html

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Wednesday, 19 March 2008

サー・アーサー・C・クラーク、逝く

Rこの方と同じ時代を生きられた事に感謝です。偉大なSF作家でした。
ーーー引用開始ーーー
[コロンボ 19日 ロイター] 小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。クラークさんの秘書が19日明らかにした。

 秘書によると、死因は心肺機能の不全。1917年に英国で生まれたクラークさんは、70年近くにわたるキャリアの中で80冊以上の著作と多くの短編小説や記事を執筆。1940年代には、2000年までに人類が月に到達すると予想していた。

 クラークさんは昨年12月、90歳の誕生日に友人向けの別れのメッセージを録音。その中で、生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかったと述べていた。
ーーー引用終了ーーー

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Saturday, 16 February 2008

名車「スバル360」をチョコ塗装

mainichi.jpからの引用です。非常機も甚だしいです。

ーーー引用開始ーーー
チョコQ:名車「スバル360」をチョコ塗装 大阪の高校に登場

これぞ“チョコQ”?チョコレートで塗装されたスバル360=佐野工科高校の松野良彦教諭提供
 バレンタインデーのアイデアチョコはさまざまだが、大阪府泉佐野市の府立佐野工科高校では、1950~70年代の名車「スバル360」を丸ごとチョコレートで塗装した「チョコQ」がお目見えした。

 自動車補修・塗装コースの松野良彦教諭が、楽しみながらスプレー塗装の技術を磨いてもらおうと、昨年に続き実習用の車を使って企画。定時制の2年生4人が3.3キロのチョコレートを溶かして挑戦した。

 冷えると固まってしまう“塗料”だけに、生徒たちは機械の目詰まり対策に一苦労。ドライヤーの風を当てて温めたり、クリームを足して粘度を調整しながら作業を進め、約3時間後、愛きょうのある丸い車体はすっかりチョコレート色に。厚さは均等に約1ミリ、ライト回りなどの細かい部分もきれいに処理され、職人魂を見せつけた。

 同コースではこれまで傘を使った「本物パラソルチョコ」などの“作品”も発表している。松野教諭は「チョコ塗装は溶剤を使わないから作業者の体にも優しく、実習にうってつけ。異質な物を融合し新しい価値を生み出すイノベーションの精神もはぐくみたい」。ちなみに、チョコは板状にはがすことができ、「けっこうおいしい」とのことだ。【嶋野雅明】
ーーー引用終了ーーー

そもそも、物作りを教える工業高校という「学校」が、日本が誇る名車スバル360にチョコレートを塗りたくるなど、非常識も甚だしいです。工業製品の価値と言ったものが全く分かってないご様子で。しかもこの為に3.3キロものチョコレートを無駄にしたというのですから、呆れてモノも言えません。

スバル360と言えば、未だに大切に乗り続けているユーザーもいる名車中の名車。まして、今の時代から見ても、工業製品として学ぶところが多いモデルですので、これを企画した教論の頭の中はいったいどうなっているのでしょうか。記事を読んで心底憤りを感じました。「異質な物を融合し新しい価値を生み出す」いえ、いろんな常識を壊してますから。ハッキリ言って(怒)

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Saturday, 22 December 2007

75分の1の確率で来年1月に火星に隕石が衝突

隣の星なので、熱い展開を期待して・・・・

75分の1の確率で来年1月に火星に隕石が衝突、衝突の規模は15メガトン(technobahn)

こっちの地面だったらシャレになりませんけど(W)

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Wednesday, 17 January 2007

不二家、学べない悲しさ

近年になって、食の安全について様々な事件や実態を、嫌でも耳にしてしまっているが、こいつら「真性の馬鹿」だ。虚偽表示どころではなく、企業責任、またはブランドという視点に立って見ればまさしく詐欺と言っても過言ではない。

雪印が「逝き印」となって、ブランドが木っ端微塵に吹っ飛んだのは、今から僅か約5年前。雪印乳業の事件から、何も学べず、自らを律することができなかった「不二家」は「不治屋」と改名したほうがいいかもしれない。ぺロッと舌を出しているペコちゃんが、この事件から消費者を馬鹿にしている様に見えるのは私だけではないだろう(ーー#)

私は団塊の世代を「軽蔑」しているので書いてしまうが、この前後の世代が企業の経営に参加し始めた頃から、企業モラル低下や不祥事が後を絶たない様に思えてならない。隠蔽体質、無責任はこの世代の特色だ。

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Tuesday, 09 January 2007

ホワイトカラーエグゼンプション

機が熟したら書いてみようと思っていた記事です。

今年の通常国会に法案提出の兆しがあるということで、そろそろメディアが騒ぎ始めてますね。しかしまあ、なんでしょうか、この法律は(ーー#)

調べてみると、この法案を提言しているのは経団連。表向きは、労働の価値を量から質に転換して賃金を支払うという美辞麗句が並べられていますが、裏を返せば人件費を圧縮する為というのが狙いの様で、ぶっちゃけ、賃金カットを正統化さようという思惑が見え見えですね。

そもそも、日本に於いての「裁量労働制」の起源は、企業が「団塊の世代を年功序列で支えられなくなったこと」がきっかけになっており、少なくとも、私は、日本の大手企業で「裁量労働制」が成功した例を知りません。こうした現状が解っているなかで、こんな嘘がまかり通ることなど、正気の沙汰ではありません。実際に時間外労働の賃金未払いは、相変わらず横行していますし。

一番注目すべき点は、問題はこのホワイトカラーをどう定義するか、また、そのホワイトカラーをどう処遇するべきなのか、ここも興味深いところです。金額で定義してしまうなら、後で数字をいじる事で、幾らでも人件費の削減は可能になってしまいますし、また、ホワイトカラーが、高いモチベーションを保ち続けられるような金額を法的に定義してしまうと、経団連が期待しているような大きな効果は出ないでしょう。結局のところ、弱い者に鞭打つ法律と言っても過言じゃない気がします。これで、給与所得者は「現代の小作農」であることを追認するカタチになるのでしょう(ーー#)

しかし、なぜ今年、2007年なのか・・・ここも「団塊の世代」の大量退職による退職金と企業年金が、雇用側を圧迫している・・・と偏った見方をしてしまうのは、やはり斜めに見過ぎでしょうか?

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Sunday, 31 December 2006

命の選択を

先日、あるコミュニティで見かけたニュース。心臓の難病を抱えた子供が、臓器移植をしないと余命は1〜2年。移植の為の渡米の為に1億円が必要との事。この為に募金を呼びかけているとの事だった。

日本の臓器移植法で15歳未満の子どもがドナーになることが法律で認められていない事が、この様な事が起る前提に有る事は解っているつもりだ。あくまでも私の主観だが、最近、この様な手段を取るケースが異様に目に付く気がしており、同時に、こうした手段に抵抗感を感じざるを得ない。子を思う親の気持ち、この事は理解してあげたいし、同時に解るつもりでは居るが、どうしても頭の中に付きまとってしまうのが「命の値段」だ。

日本ユニセフ協会の募金のページによると、4000円で「下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩を623人分」とある。1億円とすると、1550万人分の命が救える計算だ。1550万人分の未来と、1人の未来。どちらを救うのが正しい選択なのか? 私個人の感覚では、同じ金額を寄付するなら、より大きな可能性に賭けたいと考えてしまう。まして、1〜2年という余命がある1億円と、脱水症状で命が失われるという現実を考えると、緊急性は後者の方が遥かに高い。冷たい様だが、親が財産を全財産を投げ打って出費できない金額なら、それがその「人」の天命と考えるのが、正しい選択の様に思えてならない。そして、法の不備によって、日本の国内だけで考えても不幸な結果になっている命が有る事も想像に難しくない。ここで生死を分けるのは、現状ではやはり「金」だろうと感じる。

こうした活動を否定するつもりは無いし、また、多くの人の善意が集まる事は素晴らしい事だと思う。でも、その方向が「個人に向く所」は何かが違ってはいないか?

この記事を書くにあたって、いろいろと調べてみると、多くの人の善意を食い物にしたカタチになってしまった話がいくつも出て来た。こうした情報の確からしさは私の能力では量る事はできないが、これを事実と仮定しても、デマとして読み流すにしても、嘆かわしい世情と言わざるを得ない。

2006年を表す漢字は「命」となった様だが、なんて皮肉な年だったのだろうと感じる。

【トラックバック先】
「・・・ちゃんを救う会」の功罪? 命の値段(なにはともあれ様)

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Thursday, 23 November 2006

親の顔が見たい

以前から「親のあり方」について思っていた事がある。私の考えていた事が、現実になった様な「事件」が起ったことが、先日報じられた。

---転載開始---
<体罰>奈良の「熱血校長」小4男児に ご飯粗末 

 奈良県三郷町の町立三郷北小学校で今月14日、給食のご飯を粗末に扱ったとして、岡本喜代治校長(59)が4年の男児の尻を強くたたいて転倒させるなどし、約1週間のけがを負わせていたことが分かった。岡本校長と同町教委は「行き過ぎた指導だった」として男児の家族に謝罪した。岡本校長は教育困難校の立て直しなどで実績があり、子どもと教師の心理についての著書も執筆。地元では「熱血校長」で知られている。
 同町教委によると、男児の担任教師が13日、給食で茶わんに残った米を団子状にして天井に投げるのを目撃し、岡本校長に報告した。岡本校長は翌朝、登校してきた男児を校門前で見つけると、ほおをつかんで引き寄せ、尻を6〜8回たたいた。男児は転倒し、足をすりむき、ほおにはつめ跡が残って血がにじんだという。男児はそのまま授業を受けたが、帰宅後、傷に気付いた家族が病院に連れて行き、全治1週間と診断された。岡本校長は同日夕、男児宅を訪れて謝罪。町教育長には15日朝、報告した。
 同小によると、岡本校長は「食べ物を遊び道具にするのは許されず、ここで指導しておかなければと強く思った」と説明したという。
 岡本校長は1995年、「子どもの心と教師の心」(日本教育研究センター)を出版。同小は今年度、文部科学省が全国の9小学校を指定した「総合的な学習のモデル校」にも選ばれている。
(毎日新聞) - 11月22日15時14分更新
---転載終了---

この際、校長が熱血であるかどうかは別問題。
仮にこの校長のマインドが、普通の人間だと仮定すると、この小学生の顔の爪の後と言うのは、校長の注意に対して、よほど反抗的、または非常識な事を口走ったとも読み取れる。尻たたき?こんな物、体罰でもなんでもない。全治一週間? かすり傷じゃないか。

そもそも、この小学4年生にもなって食べ物をオモチャにする様な子供であると言う事。親の教育は一体どうなっているんだと感じてしまう。また、たかが引っ掻き傷、そして尻たたき程度で教育委員会に「突撃する親」の常識は、いったいどうなっているんだろう。一言で行ってしまえば「親も親」だ。理由も無い暴力は確かにマズい。しかし、歴然とした理由があり、説明というプロセスを踏んで、相手が理解できないなら尻叩き位は当たり前の事だ。「やってはいけない事」を親が教えるのは当たり前の事、それが出来ていないのにも関わらず、突撃する親は自分で自分の顔に泥を塗っている様なものだ。笑止である。

最近の学校にまつわる事件や事故のニュースをみていると、確かに教育現場は荒廃している様に見える。教師の質も頭を抱える様な話も沢山有る。これは否定はしない。しかし、反面、こうした事実の因果関係がキチンと読み取れない親のバカバカしい行動が、教育現場を無用に萎縮させ、結果、子供のコントロールができなくなり、学級崩壊やいぢめを生む切っ掛けになっているとも考える。

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Sunday, 12 November 2006

有る所には有る...PS3

発売されて大騒ぎになっていると言えば「PlayStation3」。熱いゲーマーの心意気から、一刻も早く入手して試してみたい・・・そんな方も多いかと思いますが、どこか確信犯的に品薄状態。でも、有る所にはしっかり有るんですね...orz

Yahoo!オークション PS3

いやはや、凄い金額になってます(^^;) 祭りですね、こりゃ。

確かに映像のリアリティは超絶、このマシンで「グランツーリスモHD」なんかをPLAYしたら、そりゃもう大迫力でしょう。喉から手が出る程欲しい、そんなファンの気持ちは解らなくないですが・・・。

ただ、如何なもんでしょうか。例によってソフトが出そろった頃には、間違いなく価格を下げて来ますし、多分、ソニータイマーは健在(と思う(^^;)) 。我が家なんかは、ソニータイマーの発動でPlayStation、PlayStation2共に、2台買ってます。ええ原因は全て「CD/DVDドライブが機械的に」沈黙した為です...orz

さて、今後のSCEの販売戦略はどんな感じになるのでしょうか。売れ続けさせる為にガンガン生産し、シェアを守るか。それとも、ニンテンドーのDSの様に「恣意的に見える品薄感」を出して、余剰在庫を極限まで小さくするか・・・興味深い所です(^^;) でも、あの事件やあの事件で世間様から「半袋だたき状態」になっているソニーが、ここでニンテンドーみたいな事をすると、タコ殴りに叩かれるでしょう(w)

確かに高性能のゲーム機には魅力はありますが、PlayStation2でも、その機能を十分に使い切ってなさそうな「プアーな作りのゲーム」は沢山ありましたし...orz 言うまでもない事ですけど、ゲームの面白さはマシンの性能だけではありませんからね。

まあ、こんな事を考えている私は生暖かく見守る事にします。最低でもソフトが出そろって、値段が下がるまで待つ予定です。

・・・・・いや、もうゲームはいいかな・・・・なんて事も半分思っていたり。

などと、アフリエイトを入れてみる(爆)

【2006年11月14日追記】
トラックバックを頂いた「PS3発売したけどヤバイね・・・(新・ぴゅあの部屋様)」の冷静な視点と、まとめは実に興味深いです。
思い起こせば、ネットワーク・ウォークマンの時や iTMSの日本上陸の時にも、いろんな事件がありましたっけねぇ・・・真相は解りませんが(ーー;)

【トラックバック先】
不具合を抱えたまま発売されたPLAYS(TAT)ION3。(ウラ漢汁様)

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Saturday, 04 November 2006

なるほど「=SoftBank」

ナンバーポータビリティでその業界では大騒ぎ中(w) これに乗じて知り合いの「旧」Vodafoneユーザーに「あー、このロゴ、古いロゴだ(w) パナソニックのあの薄いモデルに買い替えれば?」と茶々を入れてみた。友人は「やめてくれよ。あんなダッサイロゴのケータイ持ちたく無いんだからさ...」と肩を落としていた。auに換えたいとボソリと呟いていた(w)

確かにVodafoneのあのロゴに比べると、面白くもなんともない。っていうか、まったくデザインされてない。私もあんなダサイロゴがデカデカと付いたケータイは願い下げだ。

で、改めて「=SoftBank」のロゴの見てみると面白い事が見えて来た(w)。頭の太い「=」はイコールに見える。なるほど、始めから昔と変わらんという事を訴求したいのか。いや、Yahoo!BBと「同様」の「むむう」な商売するぞという宣言だったのか・・・(大爆笑)

そしてTVでは「この中にスパイはいないか?」という、ソフトバンクのCMがひっきりなしに流れている。これをこの「ナニ」な商売になぞらえてみてみると、確かに「ナニ紛い」の商売がバレたら大変なので追い出そうという腹づもりが見えて来る(w)。席を立った人はDoCoMo、KDDIだけでなく、公正取引委員会の人間も居たのではないだろうか(爆) こうして、このCMを見てると極めてブラックなジョークに見えて来るから不思議だ、こりゃ楽しめる(w)

私は、良くても悪くてもソフトバンクの動きが、ケータイ業界に風穴を空けてくれるかもしれないと期待していたのだが、自分の所で大穴を空けちまった。いやはや、ほーんと、想定外で...orz

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Monday, 09 October 2006

北朝鮮核実験

幾つかの情報をまとめてみると、やはり数キロトン規模の地下核実験を行ったのは確実の様ですね。

安倍総理のソウルからの記者会見を見て、これからの日本が、そして世界がどの方向に向かって行くのかを考えると、認めざるを得ない現実が有る様です。
しかし、この記者会見で韓国の記者の質問の的外れな事(苦笑) すでに織り込み済みという事なのでしょうか? 所詮は「同じ民族」と受け取りました。残念な事です。

しかし、この記事はなんですかねぇ、まるで「世紀末を騒がせた大ペテン師」の四行詩の様な不気味さです(ーー#)。北朝鮮としてはやることはやった、フォローもばっちりという所でしょうか。

--- 引用開始 ---
「戦争抑止力の雷鳴とどろかす」=北朝鮮紙が叙事詩掲載
 【ソウル9日時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞は9日、「祖国の人材になれ」と題する叙事詩を掲載し、「今後、世界は再び知ることになる。われわれの知識、頭脳がどのようにしてごう慢な敵を戦慄(せんりつ)させる戦争抑止力の雷鳴をとどろかすのかを」と報じた。朝鮮通信(東京)が伝えた。
 北朝鮮が同日実施したと発表した核実験に触れた内容とも受け取れる。さらに叙事詩では「将来、世界は見ることになる。(人工衛星の)『光明星1号』が2号、3号の爆音へとつながって全世界を震撼(しんかん)させるのかを」と強調しており、ミサイル発射など今後の強硬措置をにおわせている。(時事通信 2006/10/09-16:06)
--- 引用終了 ---

個人的な思いは有りますが、現時点では明言は避けたい・・・という事にしておきます。でも、一言だけ書かせて頂ければ、日本が強行姿勢の制裁に踏み切った場合、私たちも、それなりの覚悟はしておかなければいけなそうな所です(ーー#)

気をつけてどうにかなる事でも無さそうですが、とにかく気をつけましょう。思いっきり控えめに考えても、何かが変わってしまった事には、間違い無さそうですから。

【追記】
なんか「核爆発にしては、エネルギー量がやけに小さい」という話もちらほら・・・(ーー;) 小さいのは小さいので怖いですが・・・お得意のハッタリか? まあ、静観決定ですな。

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Sunday, 01 October 2006

著作権泥棒

ついに恐れていた事が起ってしまった様です。

---引用開始---
「しんちゃん」グッズ販売できず=国内企業の商標登録を認定−中国裁判所

 【北京30日時事】中国でも人気の高い漫画「クレヨンしんちゃん」に関する商標を中国企業が登録したため、中国国内でキャラクターグッズの販売ができなくなったとして、出版元の双葉社(東京)が商標登録取り消しを求めて訴訟を起こしたが、北京市第1中級人民法院(地裁)が訴えを退ける判決を下していたことが30日分かった。著作権を管理している出版元が、中国ではしんちゃんグッズを販売できないという異例の事態になっている。 
(時事通信) - 9月30日17時1分更新
---引用終了---

コノ国もアノ国も、日本にいろいろと難癖をつけながら「日本文化」を横取りですか? おふざけもいい加減にして欲しいものです。ヤマハのパチモノバイクの問題にしろ、家電各社の偽ブランド問題にしろ、空いた口が塞がらないものは沢山あります。そもそも、パチモノ天国、著作権というリテラシーが欠如しているコノ国に対して、商売を仕掛けようと言う事自体が間違えているのかもしれません。

わかった、クレヨンしんちゃんはくれてやる。その代わり、東シナ海の排他的経済水域に有るガス田は引き上げろ!・・・と、そういう事でいかがっすか?

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Saturday, 30 September 2006

ソニー製時限発火装置

以前から「ソニータイマー」は存在すると確信していたが、ついに「時限発火装置」の様相を呈して来た。Dellの自主回収に始まり、その範囲や「やっと」日本国内に。ソニー(!)、富士通、東芝が足並みを揃えて自主回収に。Appleに「飛び火」した時点で、既にその「事の重大性」を真摯に受け止めるべきだったのだろうが、この対応の遅さは何だ? 実際には代替えのバッテリーを確保してからと言う所だったのだろうが、この自主回収のリリースの遅さはユーザーにとって、極めて不愉快だろう。しかも「足並み」を揃えてという所で、要らない不信感が煽られる。

ソニー製品を使っていたユーザーは、ある程度予測できていただろうが、他のメーカーのユーザーは、寝耳に水と言った方が良いかもしれない。しかし、各メーカーともMTBF等の品質管理指標を確認する段階で、確率的に予測はできなかったのだろうか? 国内外を含め、チキンレース状態のこの業界の裏側が見えた様で極めて気味が悪い。

さてさて、先頃、その「セレブ価格」で世間を騒がせたソニーのPS3には、どんな「タイマー」が仕掛けられているか注目である。私は家が「蒸発」しては困るので、当分は様子見となるだろう...(w)

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Sunday, 03 September 2006

吉牛の本気...orz

私は、限りなく※国の圧力に負けての牛肉輸入再開という印象が強いのですが・・・。

--- 引用開始 ---
「吉牛」18日に販売再開、即日完売か

 吉野家ディー・アンド・シーは、米国産牛の輸入再開を受けて、2004年2月から休止していた牛丼の販売を18日に再開する。

 ただ、輸入再開から間がなく、十分な量が確保できていないため、販売数は全国の約1000店で100万食とし、売り切れ次第、9月中は再び販売を止める。
 「吉牛」の復活は、05年2月に過去の在庫などを使って1日限定で販売して以来、約1年7か月ぶり。販売休止以前の1日平均販売数より20万食多い牛丼を用意するが、販売再開を待ちわびるファンも多く、多くの店では18日に即日完売となる見通し。価格は並盛りで400円前後で、販売休止前の280円よりも高くなる見込みだ。
 米国産牛の輸入は今年7月、生後20か月以下の牛などについて再開が決まったが、まだ十分な量が入ってきていない。吉野家では10月以降も販売日などを限った販売となる、とみている。
(2006年9月2日19時30分 読売新聞)
--- 引用終了 ---

いやはや、この鼻息の荒さは凄いですね。ホント、頭が下がります。オマケに価格も従来より高い400円と言う事で・・・国産より安全基準が緩い材料を使って、その上、高値で販売するとは、あいた口が塞がらないです。国産が高いなら解りますよ。これって利幅を幾ら見てるんでしょうか(爆)

実際に外食産業から「牛丼」という商品が無くなってみて、私は全く困りませんでした。牛丼屋が作る豚丼だって十分いけるし、付け加えるなら、豚丼は「吉野家」より「すき屋」の方が好みですし(w)

・・・ううむ、これは輸入停止前の汚染部位が混入していたかもしれない牛丼を食べて、みんな発病しちゃって、ワケが解らなくなっちゃってるんでしょうか...なんて「皮肉」な結果...orz
とは言うものの、「食の安全」を「危険」という視点で見るならば、避けられない事ばかりの現実。食べられるものは殆ど無くなっちゃう訳でして(苦)

私も多分、プリオン飼ってます...orz なんか最近、手がプルプルと...(はい、皆さん、突っ込みどころですよ)

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Thursday, 24 August 2006

冥界の王、闇に帰る

冥界の王の名を持つ星は、本来居るべき闇に戻り、名実共に「冥王」になったと言う事ですね。
こんな風に考えてみると、とてもドラマチックな決定の様に思えます。

しかし、話はここでは終わりません。冥王星が惑星でなくなってしまった事で、肩身が狭くなってしまったのは、2015年夏に「冥王星」に到着する予定の無人探査機「New Horizons」(ニューホライゾンズ)です。惑星探査機から小惑星探査機に格下げです...科学的な価値や意義は変わりませんけど(w)

これから深い宇宙探査の技術が発達して、冥王星軌道より更に外に、太陽の伴星ともいうべき大質量の惑星が発見されたら、更に熱い展開になりますね。名前はもちろん「魔王星」、公転周期は666年、反物質です(w) <オイ(^^;)

【トラックバック先】
水金地火木どってんかい?(お庭でいっぷく様)

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Sunday, 06 August 2006

rokkasho

昨年、やっと念願が叶って、ヒロシマの平和記念公園を見る事ができました。
日本が世界に対して強烈なインパクトを与える事が出来る世界遺産、原爆ドームには圧倒的な存在感を感じ、「その日」から燃え続けている原爆の火は、その日の惨状を今に伝える貴重な記憶のカケラです。被爆者の皆様の高齢化も進み、今年で平均年齢73.9歳になったそうで、貴重な記憶をどう受け継いで行くか、もはや一歩も待てない状況になりつつあります。本人が語る事が最良の答えなのでしょうが、記憶を残せる事と残せない事では結果は大きく違って来ます。日本国民の貴重な財産として、この記憶を正確に後世に伝える方法を早急に実施しなければならないと言っても言い過ぎではないでしょう。既に動いていらっしゃる方々も沢山いるかとは思いますが。

ただ、「ヒバク」という事だけに目を向けてみると、私たちの生活の中にも、深く静かに進行している問題があります。ヒロシマ、ナガサキと同列に書く事は「違っている」とは思いますが、現在進行形で、将来に向けて同様な結果をもたらす危険性があります。それは、青森県の六ヶ所村の使用済核燃料再処理施設の問題です。

説明する必要は無いかもしれませんが、使用済み核燃料の再処理を行い、高速増殖炉で使用するプルトニウムを取り出す施設です。 高速増殖炉は日本国内では、福井県の原型炉「もんじゅ」が有り、1995年12月8日のナトリウム漏れ事故以来、運転を停止しています。高速増殖炉の様々な問題点は、ネット上を検索すれば沢山出て来ますので、ここでは割愛します。

話を六ヶ所にもどしましょう。ここの使用済核燃料再処理施設では、2006年3月31日に実働試験を行ったそうですが、驚くべき事に、通常の原子炉から1年で放出される量の放射性物質をたった1日で放出してしまうという驚くべき現実が有るそうです。これらの放射性物質は大気と海に放出され、言うまでもなく海、陸の植物によって濃縮され、食物連鎖上の上位に位置する動物によって更に濃縮されます。この意味はすべて書く必要は無いでしょう。
また、ここで再処理して取り出されるプルトニウム239、241は、商用運転している高速増殖炉が無いために使い道がありません。プルトニウム239の最小臨界量は約500g。半減期は約2万4000年だそうです。誤解を恐れず書いてしまえば、現時点では核弾頭位にしか使い道がないと言う訳です。では、何の為に精錬してしているのか、大きな疑問が残りますね。

一つ言える事は「悩ましい問題」が、私たちの身の回りにこっそりと存在している事。ここは知っておく必要があると考えます。ただし、強烈なジレンマもあります。資本主義という大義名分の元に、化石燃料の消費量は増大の一途を辿り、現存する発電施設では原子力発電が最も高出力です。夢のクリーンエネルギーが使用できるまでには、その方法によって、様々な問題が山積です。故に原子力に頼らなくてはならない。この理屈の延長線上に、高速増殖炉と核燃料再処理施設が有る事も理解しておく必要もあるでしょう。

ここで、林檎ユーザーの皆様には、1本のソフトウェアをご紹介しておきましょう。六ヶ所村の核燃料再処理施設の危険性を訴えるアクション「STOP-ROKKASYO PROJECT」の、STUDIO-蔵さんからの参加作品「N.E.N.M(No Energy, No Music>」です。多くは語りません。皆様の持つ感性で感じてみてください。

「ヒバク」は決して、その日、その時にその場所に居合わせた方々だけの問題ではありません。こんな日だからこそ、私たちの未来もちょっとだけ考えてみませんか。

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Sunday, 25 June 2006

光市母子殺害事件で感じた事

白状すると、先週の光市母子殺害事件の最高裁による「審議差し戻し」のニュースを聞いて、この光市母子殺害事件を思い出した。

確か、この事件の犯人が逮捕された時に、その残虐性と動機の稚拙さに、私も激しい憤りと戦慄を感じたのだが、7年もの年月の間に、多くの情報に押し流され、すっかり私の記憶から吹っ飛んでいた。この間、残された夫の本村氏はずっと戦い続けてきた訳だ。本村氏の志の強さには、心のそこから尊敬に値すると感じている。特に人の親という同じ境遇で考えると、皮肉にも「家族の為に戦う父親」の本当の姿を見た気がした。こう有るべきと思うし、こう有りたいものだ。

しかしながら、この事件に関する下級審の「無期懲役」の判決には、疑問が残る。犯行当時「18歳と1ヶ月」という年齢だった犯人を、その年齢の微妙さを理由の一つとして、更正の可能性を鑑みて、無期懲役という判決になった様だが、そもそも18歳未満の少年犯罪に関しては、死刑を極刑としないという少年法の根幹をねじ曲げてしまっている様に思えた。では、18歳以上と同様の判決事由とするには、18歳と何ヶ月となれば適応されるのか、明確して頂きたいものだ。そもそも、犯人はこの世に生を受けてから「18年もの長い間、社会の仕組みや道徳を学んでいる」と看做すのが、法の公平な解釈ではないのか? こんな事が理由になるなら、どんな凶悪犯でも死刑を免れる。オオゲサに言ってしまえば 「18歳と24ヶ月しか経ってないので、少年法を適応しますぅ」と言っているのと同じ事だ。論理の足場としては緩すぎる。メディアの情報を斜めに見て、ネットで情報を集めてみても、この犯人には情状酌量の余地など全く無いと感じるのは、私が必罰主義だからだろうか? そして、メディアで流されていた、この犯人の親の発言にも大きな疑問感じた、この親にしてこの息子である。どう、斜めに見てもこの親は自身の子供に対しての責任をこれっぽっちも感じていないばかりか、自己中心的な考え方しかできていないようだ。そんな環境だった様だ。
今回の差し戻しに関する、本村氏の無念も解るし、これからどうなるのかはまだ解らないが、私は現時点での最高裁の出した結論を支持したい。

以前、こんな話を聞いた事が有る。裁判官の出す判決は、先に判決を決め、過去の判例を元にその判例に矛盾しない理論を構築する事も有るようだ。無論、量刑の公平性を考えれば、有効な手段ではあるだろうし、こうした方法を完全に否定する事は危険な事だろうと思う。しかし「出すべき判決」が極刑となるなら、その犯罪の動機や残虐性は、判例よりも優先し検討すべき事ではないかと強く感じる。人が死ぬと言う事は、言うまでもなく不可逆であり、それが故意の殺人ともなれば、犯人がどう謝った所で遺族の心は癒されることはないからだ。

最後に、いつも巡回させて頂いている、元検弁護士のつぶやき様「控訴審判決はなぜ破棄されたのか。」というエントリーを紹介させて頂きます。本件に関する、法律家の「法律から離れた死刑を考える一人の人間の視点」で書かれています。

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Sunday, 26 March 2006

頭を冷やして小5自殺を考える

この記事は先週書いていたのですけど、繊細な問題だけに少し沈静化するまで、投稿を控えていました。

死人に口無し、ましてそれが子供の自殺とあれば、その責任の所在は、大人に向くのは普通の反応。しかし、この事件は考えている以上に根が深そうです。教師が子供の胸ぐらを掴む事も非常識ですが、怒られた事で、学校を飛び出す様な生徒も、問題が無かったとは断言できないと思ってました。で、この記事。

小5自殺:男児が女性教諭名指しの走り書き 遺族明らかに(3/20の記事)

実際の所、この教師との間に何が起っていたのかは解りませんが、「○○死ね」という言葉から見ると、生徒も相当「荒れていた」のではと想像できます。教師も一応「オトナ」ですから、よほどの事が無ければ「小学校5年生の胸ぐら」を掴むなんて事は考えられない様にも思えます。そして、その胸ぐらを掴まれる様な怒られ方をする切っ掛けを作ったのは、当の小学生と考えるのが自然です。それとも、教師が極度のヒステリー状態? ここは謎ですね。

子供だからという事だけで、安直に性善説をとるのは危険な風潮だと考えます。また、こうした性善説が、昨今の凶悪化している少年犯罪の温床になっているという現実を見るべきだと感じます。そして、この漢字練習帳の走り書きを、教師と児童の関係と自殺を繋ぐ「線」と考えるのは、些か飛躍しすぎの様に思えます。逆に私は子供側の今回の事件の切っ掛けとなった「点」の一つが垣間見れたと考えています。その後ろに見える、親のしつけ方と言い換えてもいいでしょう。

子供を失った家族の心情を考えると、どうしてもここを繋げて考えたい気持ちもよく解りますが・・・。

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Saturday, 25 March 2006

PSEなんて要らない

私も、この電気用品安全法(PSE法)の事は、多くの中古品販売業者と同じ様に、1、2ヶ月ほど前に知りました。

PSEなし中古家電、実質販売OKに「後で検査」前提

落としどころを見つけて、ソフトランディングさせようと考えているのでしょうが、そもそもこの法律、よく見りゃ穴だらけですし、消費者にとっては余計なお世話です。消費者側としてみれば、新品と中古品の「製品寿命と価格」を検討し、リスクを理解した上で購入しているは当然です。購入した中古品が、どんなコケ方をしようが自己責任です。安全性うんぬんにしても、20年も30年も昔から、電源まわりの安全性は電気機器そのものの電源ヒューズと、送電側のブレーカーによって担保されてきており、多くの人がこの「最終安全装置」が無事に働いている事を知っている訳でして・・・ぶっちゃけ、無駄な法律です。リンク先の記事の写真を見て、もう大笑い。お役人が偉そうに絶縁抵抗計をカマしてますね...orz

じゃあ、誰が儲かるのか。このPSE法が施行される事で、中古市場の締め付けが起り、電機業界が儲かる。または、検査機関と称する経済産業省の出先機関、または委託機関(どうせ、なんちゃら法人PSE協会とかいう天下り機関)が、検査料と称して中古販売業者、当然、価格に跳ね返るでしょうから最終的に我々消費者から「中古品使用税」を取るだけです。「生類あわれみの令」以来の悪法と言ってもいいんじゃないでしょうか?

様々な資源が、加速度的に消費されて行く方向にある昨今、「もったいない」という言葉に、相反する様な法を施行させる経済産業省のお役人の頭の中はどうなってるんでしょうか。反面、こんな法律を作っておきながら、京都議定書がうんぬんを言ってるのでは、ちゃんちゃら可笑しいです。

ちなみに2004年に販売されていたソニーのテレビでも、PSE法不適合の製品があります。

液晶テレビ<ベガ> (HVXシリーズ&ハッピー<ベガ>シリーズ),電気用品安全法技術基準不適合のお知らせ

流石は我らがソニーという所でしょう(w) ビンテージ物ばかり話が行ってますが、問題はそればかりでは無いと言う事で...orz

とは言うものの、最近、街の激安店で見かける、メーカー不詳の怪しげな安売り家電製品あたりは、この法律の恩恵を受ける事になるかもしれません。つうか、PSE法がどうこう言った所で、新品でも燃える時は燃えますと(笑)

【トラックバック先】
骨抜きで迷走するPSEマーク(かきなぐりプレス様)
どこか変だよ PSE緩和(王様の耳はロバの耳様)
PSE法:当面の間、中古品販売を事実上容認(GREEN DAYS 〜緑の日々〜様)
もう笑うしかない(GREEN DAYS 〜緑の日々〜様)

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Sunday, 19 March 2006

WBC、韓国戦

まあ、あんまり興味は無いのですが。
正直、「この相手」にだけは負けてほしくなかったです。
多くは語りませんが。

韓国「国民ぐるみ」の大応援、そして落胆 WBC準決勝

そういう事で。

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Sunday, 12 March 2006

患者体内にiPod置き忘れ

今や、生活必需品と言っても過言ではないiPod。これだけ普及していると、いつか絶対やらかすと思ってました。まったく何を考えてるんでしょうか、最近の医療現場わ!!

患者体内にiPod置き忘れ 滋賀・びわこ医大病院

しかしながら、これがiPodだったから、まだ良かったものの「コレ」だったら、発見されなかったかもしれません。なにせ、某タイマーが標準搭載ですから・・・(ーー#) しかしながら、大事に至らないウチに、新機種への変更を促す大学側の対応の早さは、流石と言った所でしょうか。

・・・っとまあ、どこから、こんなネタを仕入れてくるのか、某コミュでの友人の選択眼には、いつも本当に驚かされます(笑) このニュースの発信元である「Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)」の記事は、どれもキレ味最高です。最近のヌルイ大手新聞社とは一線を画す、「ジャーナリスト魂」を見た感じです(爆笑)

ついでと言っては何ですが、最近の某野党がアレでアレなので、次の選挙の比例区はどうしようかとお悩みの皆様には、以下の政党のサイトもご紹介しておきましょう。

「日本ひよこ党」

しっかりとマニフェストも用意されてます。この政党が政権政党になった時には、きっとニッポンは変わります(笑)

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Saturday, 11 March 2006

ロボットホテルマン

昨晩、ネットをウロウロしていたら、こんな記事を(w)

ロボットの「ホテルマン」登場 千葉・浦安

写真を見た瞬間に大爆笑してしまいました。このデザインの「お間抜け具合」はいかがなものかと(w) しかも、ホテルは、かの「Sheraton Grande Tokyo Bay HOTEL」と・・・客寄せパンダとしたら、面白いイベントかもしれませんが、普通に考えれば「血迷ったか?!」と思ってしまいますね(w)

確かに「労力軽減」を考えれば、ロボットの導入というもの一つの答えかもしれませんが、「持て成し」に関して言えば、人に代わるものは存在しないと考えてます。それでこのデザインだったら、ホテルに着いた瞬間に大爆笑します。少なくとも私だったら(w)
てーっか、ぶっちゃけ「ロボットに、持て成されるホテル」じゃ、そもそも選ばないでしょう。

ただし、ロボットそのものの二輪で走行する技術は、セグウェイっぽくってカナーリ、Coolですね。

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Saturday, 21 January 2006

長過ぎた裁判

今週の代表的なニュースと言えば、ライブドアの粉飾決済疑惑で市場が大混乱、関西淡路大震災から11年、宮崎勤死刑確定でしょうか。ライブドアのおかげで、株価がみーんなどかーんと下がった時に「買いだー!」と我が家で騒いでみたものの、旦那の稼ぎが悪く「資金」が無い事は明らかで...orz

17年前と言えば、多分、「私が幼稚園を卒園した頃」でしょうか? 宮崎勤の連続幼女殺人事件の異常さに、当時の報道がてんやわんやになっていたのを記憶しています。彼のお陰と言ってはなんですが、「おたく」=「異常」という図式が形作られ、世の中の「同志諸兄」の暗黒の時代が続いた訳ですが、いや、これは脇に置いておいて・・・。今回の最高裁上告棄却、死刑確定という事で、個人的にとても考えさせられた事があります。 報道でも宮崎の「責任能力の有無」に関する考察が多く語られていましたが、はたして本当に責任能力が有ったのでしょうか。

私自身は必罰主義なので、殺人犯は「死刑!(C)某少年警察官」、刑法199条に異論無しです。(ついでに死刑で良しと思ってるのは政治家や国家公務員の国民に対する背任行為ですが) しかしながら、最後の臨床心理士による精神鑑定の報道をそのまま鵜呑みにするなら、宮崎の言っている事は、どうもこの年代の成人とは思えない論理展開です。幼稚な印象をすら受けました。これは、17年の長い勾留生活が影響したものなのか、それとも事件当時からこの様な状態だったのか、この部分は明らかになっていません。もし、事件当時からこのような状態だったと考えるなら、自分の行為そのものを理解していなかったのではとも思えます。宮崎勤でググッてみると、この部分を更に踏み込んで「冤罪」という説も有る様です。

一部の報道にもありましたが、彼の数千本にも及ぶビデオライブラリーの中で、性に関する表現が有ったものは数本に過ぎなかったということと、精神的もしくは性的に未発達の人間が、この様な行為によって性的快感を感じる事ができるのか? ここは大きな疑問です。まあ、冷静に考えてみると「成人であっても異常」な訳ですが・・・ここには、何か釈然としないものを感じます。私はこの事件を通して、精神を探る心理学と、人を裁く為の法の限界を見た気がしました。その妥協点が、この「上告棄却、死刑確定」だったのでは・・・と。心理学はとうの昔にサジを投げており、司法は彼が世論に与えた影響を鑑みて「死刑」にする為の「理由とタイミング」を探していた。そんな印象すら感じます。

時々、耳にする事が有りますが、日本の刑法は「犯罪者には甘く、被害者には冷たい」様です。大切な子供を奪われ、被告の刑が17年も確定しない。そしてそれに対する宮崎被告(死刑囚)の17年とは、一体どんな17年だったのでしょうか。一つだけ確実に言えるとすれば、とにかく長過ぎました。そして、私はどうしても連想してしまう、かの「松本智津夫被告」の判決はいつになるのでしょうか。この「長過ぎる裁判」が、様々な所に変化をもたらす事は想像に難しくないです。

そして近い将来、「裁判員制度」が始まったその日、我々国民は何を見ることになるのでしょうか。

【トラックバック先】
<動物裁判>としての宮崎勤死刑判決精神鑑定批判【松尾光太郎 de 海馬之玄関BLOG様】
精神の子殺しと親殺し【らんきーブログ様】

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Friday, 30 September 2005

オリコンのウォークマンA提灯記事

オリコンが良くわからない記事を書いてます...(ーー;)

アップルvsソニー、携帯音楽プレイヤー非所有者に人気のウォークマンA

このアンケート結果の全てに於いて、だれが見ても、iPod nanoの勝利なのですが、最後のアンケートのまとめにある・・・

【現在デジタル携帯音楽プレイヤーを“持っていない人”では、「iPod nano」を購入したいと答えた人28.0%、「ウォークマンA」を購入したいと答えた人16.5%(2種とも購入したいと答えた人21.7%)と、現在デジタル携帯音楽プレイヤーを“持っていない人”にとって、「ウォークマンA」は広く受け入れられている結果となった】

・・・・このアンケート結果って、「非所有者に人気のウォークマンA」とは、読まないんじゃないっすか? そりゃ2種とも購入したいって数字を「ウォークマンA」に入れれば、タイトル通りの結果なりますが(苦)

かなり、数字の読み方が恣意的な感じがします。それもかなりムリクリ(苦笑)

と、ソニーの訳の解らない提灯記事の脇でAppleは・・・

セブン-イレブン、iPodシリーズのコンビニ販売を開始−1,500/3,000円の「iTunes Music Card」も独自販売

とまあ、近くの有料冷蔵庫にビールを取りに行ったついでに、iPodを買って来られると言う恐るべき便利さ(w)...つうか、これは危険極まりない(爆)

【2005年10月4日追記】
アップルvsソニー、携帯音楽プレイヤー非所有者に人気のウォークマンA
http://www.oricon.co.jp/entnews/p-et-tp0-050930-9004.html
の記事ですが、上記のURLを見ると「9月30日」に掲載された様ですが、記事がオリコンのサイトから完全に抹殺されてますね(笑) 他の記事は残ってる様なのに、不思議ですね〜(ーー;)
どんな事情かは知りませんが、1週間も経たないうちに記事を引っ込めるなら、始めから出すなって。
みっともないですから。>オリコン、ソニー

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Friday, 23 September 2005

ソニー(SONY)、最高!...orz

私が巡回しているお気に入りのBlogのウラ男汁様で、なんともケッサクな記事が掲載されました(笑) いや、笑ってる場合じゃないのかもしれませんが。

悪夢再び。(笑)(ウラ男汁様)

中期経営方針のご説明の前に、まずはご自分の手元をご覧下さいませ。> ソニー経営患・・・幹部の皆様。

デザインの左右非対称の問題の他にも、上下の問題も有りましたか。ここまで見抜けなかった私も要修行でございます(_ _)

【関連記事のご紹介】
こちらも必読でございます。
この会社はここまで下品なんですかね(苦笑)(Solid Inspiration Blog様)

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Tuesday, 06 September 2005

信用できないよ、SME

ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供

だったら、iTMS開始時にさっさ参加すればいいものを。なんだかんだと難癖をつけて、やっとこのリリースですか? 私はソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が「本当にiTMSにきちんと参加するまで」信用しませんです。はい。

SMEが参加すると言っても、全てのアーティストをMoraと同等に提供するとは限りませんし、楽曲のリリースのタイミングだって、いくらでも調整できますからね。最近のソニー(SONY)ならやりそうな事です。だからと言って、Network Walkmanに、「ほいっ」と買い替えるほど、消費者はお気楽極楽じゃありません。消費者をなめちゃいかんと思いますよ。

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Sunday, 28 August 2005

高校野球、という幻想

まず始めに、私は野球というスポーツについて、極めて偏見を持っている事。選手もイチローと、ゴリラだがクジラだかというアダ名の付いた選手しか、見分けが付かない程度です。この様な斜めからの視線で、この「ドタバタ劇」を眺めていた事を明言しておきます。

駒大苫小牧の全国優勝変わらず、部長は謹慎 高野連結論

この一件、部長(?)にしても、被害にあった(??)生徒にしても、言い分は同じ位に信用できません。まあ、そうした部分を裏に「さわやか高校球児」のイメージを壊さない様な、落としどころを高野連が狙ったのだろうというのが私の見方です。確かに優勝した努力は認めなくては子供達が気の毒です。しかし、チームメンバーの些細な不祥事が原因で、学校の名誉か高校野球のイメージを守る為に、戦う前にトーナメントを辞退した(させられた)子供達も居る多くの前例を踏まえると、倫理的な一貫性が無い様に思えます。

私の母校も甲子園出場の経験があります。甲子園に出場した時代の野球部員などは、それはもう酷いもので、勉強はしないのは当たり前、加えて授業の邪魔はする、タバコは吸う、デカイ音の単車は転がすと、ぶっちゃけ、ゴロツキの集団でした。まあ、「高校野球」という名の傘の下に隠れ、好き放題をする一種の特権階級だった訳です。多分、少なからずの有名校では、大同小異な状況だろうと思っています。故に、私は高校野球そのものが、既に薄汚れて見えてる訳です。

物事に一途に打ち込む姿は美しいと思います。それは認めましょう。でも、高校野球を「さわやか」に見ているのはあくまでも受け手側。この受け手側の「幻想」に縛られた故に、多くの優秀な才能が、無に帰していっている現実を直視すべきだと思います。勝利を手にした者の魂は崇高ではありますが、立っている所が薄汚れている。言い換えれば、そうした、薄汚れた多くの屍の上に立った「汚れたスター」です。「正々堂々、さわやか」を貫くなら、不祥事が発覚すれば「優勝は取り消し」ではなく、むしろ「辞退」すべきでしょう。それが、高校野球に「求められている精神」では無いかと・・・悪意に満ちた批判と、強烈な皮肉を込めて。

【2006年3月3日】
言わんこっちゃない。どうせこんな事だろうと思ってました。
駒大苫小牧がセンバツ出場辞退…監督