高野連も一貫性がないです
以前も書かせてもらいましたが、まず初めに、私は高校野球の「さわやか高校球児」なんてものは、幻想だと思っている人間です。この理由は私の母校が夏の高校野球の出場校であり、その野球部員の素行は酷いものだったという経験に基づいて記事を書かせて頂いてますので。
今回の高野連の判断は、本当に一貫性がないですね。極めて不愉快な事件です。
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桐生第一「一刻も早く謝罪を」(毎日JP)
2年生の野球部員が強制わいせつで逮捕された桐生第一(群馬)は1日、引責辞任の申し出があった青柳正志野球部長(53)を2日付で更迭することを発表した。
既に現地入りしていた野球部の福田治男監督と青柳部長らは1日夕、宿泊先の大阪市内のホテルで記者会見し、「被害者と保護者に一刻も早く謝罪したい」と述べた。
同校によると、部長の後任には2日付で桑原孝規コーチを充てる。福田監督も校長に辞意を表明したが「動揺する選手の指揮を執れるのは他にいない」として慰留した。しかし「大会終了後に申し入れがあれば交代の可能性はある」と含みを残した。
記者会見した福田監督は「指導不足は否定できない。二度とこういうことがないよう全力を挙げたい」と語った。鈴木佑太主将は「後輩が事件を起こし、被害者の方に申し訳ない。与えられた機会に感謝し、精いっぱい臨みます」と話したという。
高野連理事会の判断について、福田監督は「グラウンドに立つ以上は、選手たちは精いっぱい試合に専念してほしい。出場できることへの感謝の気持ちを忘れず、謙虚な気持ちで向かっていきたい」と語った。【奥山はるな】
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部員が暴力沙汰を起こしたり、飲酒や喫煙したりしたら出場停止になるのに、女性に強制わいせつは出場停止にならないということは、今回の事件は、喫煙やらより罪が軽いということなんですね・・・凄い理屈です。> 高野連
連帯責任論はいかがなものかとも思いますが、野球はチームプレイ。チームのメンバーが不祥事を起こせば、出場停止、もしくは出場辞退という選択肢は間違えていないと思います。誤解を恐れずに書けば、どうせ学校では野球以外やってないようなメンツの集まりですから。
出場したいが為に、事件を軽視させたい桐生第一の体質とか、被害者側の思いを考えると、桐生第一の甲子園出場は断固反対です。馬鹿馬鹿しくも、甲子園を「聖地」と呼ぶなら、こんなうす汚れたチームに足を踏み込ませたらいけないですよ。
【追記】
知り合いからの情報によると、桐生第一高校は7月22日にこんな事件も起こしている様ですね。現在調査中の様ですが。
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高1殴られ死亡 傷害致死容疑で少年ら聴取 群馬・桐生(asahi.com)
2008年7月22日23時52分
22日午後6時5分ごろ、群馬県桐生市宮前町2丁目の上毛電鉄西桐生駅で「人が倒れている」と119番通報があった。桐生市消防本部が駅構内の駐輪場付近で倒れていた制服姿の少年を市内の病院へ搬送したが、約1時間後に死亡が確認された。少年が通っていた桐生第一高校などによると、同県みどり市の1年生星野智さん(15)。顔面に殴られた跡があり、桐生署は傷害致死事件とみて、一緒にいたとみられる複数の少年から任意で事情を聴いている。
調べでは、星野さんは他の少年らに駅近くの空き地に呼び出され、顔を殴られて倒れた。回復しないため、駅構内まで運んで通報したという。県警は、少年らはいずれも同校の関係者とみて調べている。
現場は桐生市の中心部で、JR桐生駅から北へ約300メートルの商店街の一角。
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どうやら高野連も高野連なら、学校も学校の様です。
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