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Fujin (レンズ型カメラ掃除機) の危険性

提灯記事、もしくはポジティブな側面しか全くネット上に書かれていないので、敢えてこの危険性について書かせて頂きます。どんな製品かというのは、以下の動画でご確認ください。

次世代カメラクリーナー「Fujin」

https://www.youtube.com/watch?v=d-wyYOX83UM

もちろん、断定はできませんが、私は以下の出来事を目の当たりにしています。これは、高い可能性としてカメラ内に負圧を掛けたことで、本来、外気の流れから離れた所にあるはずの場所ににゴミを吸い込んでしまったのではないかという仮定です。

IPP製 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 「Fujin」の罠

そして、先日、こんなパーツが出ていることに気が付きました。

Fujinレンズ専用マウント (ニコンFマウントレンズ専用)

簡単に解説すると、このFujinを使って「レンズの中の埃を吸い出そう」というパーツとなります。

確かに全長が変化するズームレンズは全長が伸びた時に内圧が下がると思われますが、この辺りはメーカー側も設計条件として必ず押さえているはずで、それ以上の「現実的ではない」負圧を掛けた場合、本来、くっついているだけの埃まで、吸い込む可能性も否定できないわけです。

SNS内の小さな写真系グループでは、「流石に危険だ」とほぼ全員の意見が一致しました。ニコンからは「サービスセンター御用達の清掃キット」が出ておりますし、イメージセンサーに特化するなら、ペンタックスからは「ペンタ棒」という便利な道具も発売されています。これらのアナクロなキットが、なぜ販売されているのかという辺りを考えると、この世界には革新は不要ということなんでしょう。昨今なら、ちっちゃなゴミならレタッチしてしまえば無問題という話もあります(笑)

こういうガジェットは確かに便利ではありますが、逆に「同じだけのリスク」もあるということを理解頂いた上で、上手に使われることをお勧めしておきます。

【参考リンク】
世界初!レンズ型カメラの掃除機「Fujin」
http://www.ippjapan.com


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