富士重工業が2020年に新プラットフォームを全車種展開!
なんつうか、あっちこっちから情報をかき集めてきて、やっと書いたようなレベルの低い記事ではありますが(≧∇≦)
「方針のようです」ぢゃなくて、これは既に決定事項だからさ。
さてと、次のモデルが何になるか、ちと弄ってみますかぬ(爆)
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富士重工業が2020年に新プラットフォームを全車種展開!
2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、「トヨタ プリウス」と大接戦の末、本年のイヤーカーに輝いた新型「スバル インプレッサ」。
今回受賞した富士重工業の「スバル インプレッサ」には、衝突強度を従来比で1.4倍に引き上げた「スバルグローバルプラットフォーム」が採用されており、同社は今後他モデルにもフルモデルチェンジを機に順次採用を拡大する方針のようです。
新聞報道などによると、2020年をめどに同プラットフォームを全車種展開する計画のようで、衝突回避ブレーキなどの運転支援システム「アイサイト」に加え、車両本体の性能向上により「安心・安全」を訴求する考えとか。
同社の2017年3月期の世界販売台数は約106万台(前期比10.9%増)となる模様で、初となる100万台超を記録する見込みといいます。
吉永社長はその主な要因として、「安心・安全」のイメージ浸透によるブランド力向上を挙げており、今後もその根幹となる新プラットフォームの優位性を活かしていく考えを示唆しています。
安全性の高さを武器に勢いに乗るスバルですが、SUV系を含めた今後の車種展開が注目されます。
http://clicccar.com/2016/12/13/425655/
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