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テントウムシ乗り続け40年 にじむ「昭和」修理も楽しみに [福岡県]

徳の高いスバリストキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

いやー、これはかっこいいですなぁ。
福岡ではお会いできる機会は殆ど無いでしょうが、スバルはこんなユーザーも大切に考えないと。

-----転載開始-----
テントウムシ乗り続け40年 にじむ「昭和」修理も楽しみに [福岡県]

 現代の軽自動車よりも一回り小さく、丸みを帯びたボディーはテントウムシを連想させる。そんな「スバル360」(富士重工業製)を、約40年にわたって乗り続けているのが小倉北区小文字の窪(くぼ)光男さん(74)だ。1969年製の愛車はメンテナンスが行き届き、エンジンは一発でかかる。買い物など日常で、時には県外への遠出にも利用。愛嬌(あいきょう)ある赤いシルエットは見た人を魅了する。

 車を友人から購入したのは75年ごろ。今では走行距離が19万キロを超えた。

 冷房なし。4人乗りだが、車内はめっぽう狭い。車高も低く「地面をなめるように走り、湯船につかっている感じ」。排気量約360CCのエンジンは非力で、加速するのに時間がかかる。坂道発進にもコツがいるという。

 なぜ、そこまでして乗るのか。「この車には現行車にはない、個性があるから」と強調した。運転席には速度計など最低限の計器だけ。デジタル表示器はもちろんない。ボディーのさびも含め、車全体がアナログな昭和時代の“味”をにじみ出している。

 2001年から年に数回、昭和期の車が集う九州の「旧車ミーティング」に妻すみ子さん(66)と参加してきた。愛好家がさまざまな自慢の車を持ち寄るもので、門司港レトロ(門司区)で毎年開かれるイベントには欠かさず参加している。「皆が物珍しがったり、懐かしんだりして集まってくれるので有頂天になっちゃいます」と笑う。

 会場で話が弾み、交友関係も広がった。日ごろからインターネット上で情報交換をする仲間が40人ほどいるという。「修理方法とか、古くて手に入らない部品の調達などには横のつながりが大切」と説明する。

 本業は歯科技工士。手先の器用さを生かし、週末は作業着に着替えて車のメンテナンスにいそしむ。もともとメカニックの知識や技術はなかったが、故障のたびに独学した。集めた専用部品や工具類は、自宅の倉庫にあふれんばかりになった。「旧車は構造が簡単でいじりやすい。故障時は、車の止まり方でどこが悪いか分かる」と言う。

 そんな父親の背中を見て育ったからか、息子もスバル360に乗っている。すみ子さんも「エンジン音はうるさいけど、ボディーがかわいくて大好き」と理解を示す。窪さんは「使い捨ての時代と言われる現代だからこそ、車を楽しみ、長く乗る人が増えてほしい」と語った。

=2016/04/09付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/236820
-----転載終了-----


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