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2016/04/10

お世話になってたセールス氏が移動になってしまた

今日、彩雲號の整備の為に入渠。

ディーラーに行って、大変お世話になっているセールス氏の名前を告げたら、エンジニアが対応してくれて、セールス氏が移動になったと知らされた。

ここの販社のセールス担当者の移動は、いつもこうだ。数少ない会う回数の間に、いろいろと話をしながらお互いの距離感を詰めていく。そしてやっと双方の意思の疎通ができるようになってきたなぁと思っていると、移動が掛かる。

いやね、会社組織だから、組織変更での全体最適化っていう意味合いは間違いじゃない。でもね、その事で顧客に人間関係の構築を最初からやり直させるってのは、どういう了見だ?

確かに車が売れなければ、営業的には成り立たない。そこは十分に分かっている。でもね、信頼関係ってのはそんな簡単に構築できるもんじゃないんだよ。

富士スバルには、とても信頼の置けるセールス氏がいるので、彩雲號のバックアップはそっちにお願いするか、販社の社長をやってる友人の会社にお願いするか。それとも星野モータースさんに転がり込むタイミングか。技術的な問題は無いにしても、いざという時のスピードが落ちるので、出来れば最寄りの営業所と仲良くしておきたい。

次の担当が決まったら考えることにしよう。

一言、毒を吐かせてもらいます。

「○○スバルの人事担当はクソッタレだ!」


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コメント

その気持ち、よくわかります。

私も人間関係・信頼関係でクルマを買っているところが大きいので、いきなり「新しい担当です」と言われても、そんな人からは買わないですよ。

異動で顧客を逃す事もある事を、解ってないのかなぁ?

スバリストZN6さん
私も営業の最前線の後ろで、補給を担当したことがありますが、会社の信用より、営業氏の信用の方が優先するんですよね。
「担当が変わりましたが、レヴォーグ買いませんか?」
こんな話、どこの誰が乗るんでしょうか。

こういう面倒くさい客は、なかなか首を縦に振りませんよ。

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