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絶好調マツダ、次は4輪駆動車で大攻勢!

「見せてもらおうか、広島問屋のAWDとやらを!」

・・・いやはや、本当に鼻息が荒いですなぁ(笑) 私はこういう記事は「面白いので取り上げる」だけで、マツダの言ってる事は一ミリも信用しておりません。理由はここで散々書いてるので今更という感じですが。

【追記】
ぐぬぬ・・・。アクティブトルクスプリットAWDより良い結果だ・・と?!
20150104(想像していた以上に良くできていたらしい)
スバル技術本部の皆様へ、「志村後ろ!、後ろ!」状態ですぞ、マジで。

-----転載開始-----
絶好調マツダ、次は4輪駆動車で大攻勢!

「1cmも滑らせたくない」と開発
北海道の旭川駅から北へ車で約1時間走ると、剣淵町に着く。辺りは一面雪景色で、道は小高い山へ続いていく。その途中にプレハブ小屋があり、そこで道が鎖によって遮られている。その先にマツダの剣淵試験場がある。

その試験場でマツダは12月11日、雪上試乗会を開催した。目的は新開発の「i-ACTIV AWD」技術を搭載した4輪駆動車を体感してもらうこと。用意した車は「アテンザ」「CX-5」「CX-3」「アクセラ」「デミオ」の5車種。

「われわれは1cmも滑らせたくないという思いで開発に取り組んだ。i-ACTIV AWD技術を搭載したマツダ車は他社の4WD車に対してアドバンテージを持っていると思う」と開発を担当したドライブトレイン開発部の八木康アシスタントマネージャーは自信満々に話す。

目指したのは人間の足の裏だそうだ。人間は視覚情報や皮膚で感じる温度、そして足の裏全体の感覚で道の状況を自然と読み取って安全に歩いて行く。もし足の裏が滑りやすいと感じたら、すぐに重心や歩幅などを変えて滑らないような歩き方をする。それをマツダはi-ACTIV AWD技術で再現したという。

「われわれのクルマは路面状態をさまざまなセンサーで取り込んでいます。例えば、前後のワイパー、外気温、ステアリングトルク、ステアリング角度、エンジン駆動力など27の情報を集めています。人間がきづかない微少なスリップも検知しています。そして、集められた情報を1秒間に200回の演算を行って、最適な運転ができるようにサポートします」と八木氏は説明する。

しかも、クルマが滑らないように適宜適量のトルクを後輪に配分するので、エネルギー損失という無駄も少ない。つまり、燃費がいいというわけだ。通常、4輪駆動車は2輪駆動車に比べて燃費が大幅に悪くなり、同業他社の場合、平均でその差は15%ほど。ところがマツダの場合は、すべて10%以下。なかには「CX-5」のように2%しかない車もある。

このようにi-ACTIV AWD技術を搭載したマツダ車は「安全な走り」と「燃費」を両立したクルマと言っていいだろう。

なんとかスバルの牙城の切り崩しを
実際に運転してみても、その安全な走りについては実感できた。筆者は雪道を走るのが初めてだったため、スリップして道路脇の雪に突っ込んでしまうのではないかと運転前に心配したが、そんな心配は無用だった。シャーベット状の道路、アイスバーンの道路、そして雪で轍ができた坂道と次々に走ったが、全く滑ることもなく、思うとおりに運転できた。アイスバーンで急ブレーキをかけても、横滑りすることなく、ちゃんと停止した。

「ドライバーが万一できないところをクルマが肩代わりする。それによって、ドライバーとクルマが一体となって安心・安全な運転環境をつくっていく。それがマツダの考える安全。マツダの車に乗るすべてのお客様に安心で安全にクルマの運転を楽しんでいただきたい」とパワートレイン開発本部長の廣瀬一郎執行役員は話す。

試乗会の終了後にはこんな出来事もあった。有志で大型バスに乗って山奥の秘湯、天人峡温泉に行った時のことだ。あと少しで目的地に着くところで、バスが雪の積もった坂道でスリップ。何度挑戦しても登ることができずにいたら、その横を一般ユーザーが乗るマツダ車が難なくその坂道を登って行ってしまった。

マツダは国内市場が前年割れのなか、前年よりも24.1%も販売台数を伸ばし、今絶好調といっていい。フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル不正問題で、マツダのクリーンディーゼル車に影響が出るのではないかと心配されたが、ほとんど影響が出ていないそうだ。

今後はクリーンディーゼル車に続いて4輪駆動車でも攻勢をかけていくという。その4WD市場では、現在スバルが圧倒的に強い。その人気ぶりはすさまじく、いくらクルマをつくっても足らず、全世界で3カ月待ちの状態が続いている。

マツダはこれをチャンスと見ており、待ちきれないお客をマツダ車に取り込もうというわけだ。「いつまでもスバルにいい思いはさせない」(マツダ関係者)と、なんとかスバルの牙城を崩そうと考えている。これから4輪駆動車でもマツダの車が注目されそうだ。

http://blogos.com/article/152873/
-----転載終了-----


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コメント

こんばんは、ご無沙汰ぶりです。
当方、北海道道南地域在住で居住地では雪は少ないですが、札幌などでもマツダさんの四駆を見かける機会は増えましたね。同僚にCX-5乗りがいるのでたまに運転させてもらうのですが、”滑らないようにする”技術は優秀だなぁと思っています。
ただ、一度滑り出してからのリカバリという面ではスバル軍勢が優位だと感じています。操作に対してどう動くか、というのが非常にわかりやすいのです。

投稿: Route09 | 2016/01/07 00:07

Route09さん
ご来店、ありがとうございます(≧∇≦)

大昔の仏産(日産とも呼ぶらしい)が、アテーサなんていうAWDシステムを売ってましたが、これも滑らない為の最適化は上手かったけれど、滑出したら何処に飛んで行くか分からないと、そのスジでは有名な話でした。

最近のAWDは、4輪のトルク制御だけでなくVDC、ブレーキなども統合制御していますから、「FFに近い燃費のAWD」の制御というと、滑ってみないことにはわからない・・・というのは確かにおっしゃられる通りですね。

スバルはOVER CONTROLの時にどんな動きになるのかは、様々なシーンで鍛えられた技術が生きているからこそ、これほどの信頼を集めているわけですからね。

投稿: あるぢゃ | 2016/01/07 20:36

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