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検証! 日本の自動車メーカーがやるべきこと

あ〜、またこんな内情を知ったような記事を書いてるアレな評論家が(笑)

スバルの水平対向に金がかかるのは、もう「スバルff-1の時代から解りきってること」で、今更、評論家風情にどうこう言われる筋合いの類のものではないってのが、なんで解らんのか。しなくていい苦労を敢えてやってるのがスバルの流儀ってことです。出す出す詐欺で次世代がいつになっても出てこないマツダのロータリーエンジンよりは、遥かに頑張ってる訳です。

なんでも「燃費」って尺度で測りたがるこのご時世に乗っかって、書きたい事だけ書き散らしたアレな評論家様でございますな。フェラーリだと行き過ぎなので、ずずずいっと引いて「BMWに同じ事言えるか?」って事です。
スバルはとりあえずは「ダウンサイジングで行く!」というのが、今の製品ラインナップから見えてるじゃないですか。FAシリーズ、FBシリーズはそんな未来を背負ったエンジンなのに、解ってねーなぁ、ほんとに('A`)

・・・とは言え、BOXERディーゼルの國内販売がない理由、些か眉唾な情報ではありますが私は知ってます(爆) ディーゼルエンジンより、HVがトレンドとなってる日本國内では「そういう事情」を丸呑みしてまで投入する時期ではないというのが、今の経営判断って事なだけな訳ですがε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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検証! 日本の自動車メーカーがやるべきこと

20150803

 難しいのは、ユニーク価値の将来的発展可能性が限られている場合だ。例えば、スバルの水平対向エンジンはそこが難しい。高コストな資質は高付加価値として転嫁する方法があるので脇へ置くとしても、残念ながら水平対向エンジンは、技術的な発展に並外れて苦労が伴う。

 まず、素養として燃費が悪い。改善のためレスシリンダーをやろうとしても奇数気筒への変更が難しく、排気の取り回しに制約が多すぎるため、EGR(排気ガス再循環)や過給と言った今注目されているブレークスルー技術でもコンベンショナルなエンジンより手間ひまがかかる。

 可変バルブタイミングを使ったミラーサイクルやポンピングロスの低減を図ろうとすれば、直列エンジンなら1つのバルブ駆動系が2系統ある分、コスト、重量、サイズで不利になる。それでもスバルはこうした要素技術のいくつかにチャレンジしているが、本来しなくていい苦労まで背負っているわけだ。だからと言って簡単に水平対向を止めるわけにもいかない。辛いところだ。

 ハイブリッドにも手を付けたものの、ハイブリッドに期待される燃費を出せるシステムにはなっていない。それをスバルは「スポーツハイブリッド」だと主張しており、確かにシステムにはそういう可能性を感じる。しかし、それはいわゆる低燃費ユニットではないのだ。

 こと低燃費に関する限り、水平対向の出口は恐らくディーゼルだ。既にスバルは欧州で水平対向ディーゼルを販売している。原理的に、燃焼によって起きる振動を対向するピストンが互いに打ち消し合う水平対向は、ディーゼルとの相性が抜群に良い。そういう意味では新時代ディーゼルのスターになる可能性があるのだ。直列4気筒では、振動を消すため必須のバランサーシャフトがいらないため、フリクションが減って燃費にも有利に働く。しかしながら、日本市場投入がウワサされてから既に5年は経っているのにいまだ行く先が見えない。

 この間日本に投入されなかったのには理由がある。昨年まで欧州のディーゼル規制は日米の規制に比べるとだいぶ緩かった。つまり水平対向ディーゼルは日本の規制をクリアできず、ずっと棚上げになっていたのだ。しかし昨年から欧州の規制が日本並みに厳しくなった。当然スバルは新規制への適合作業を行った。水平対向では自ずとつらくなる排気系の取り回しの問題から窒素酸化物(NOx)と黒煙(PM)の浄化装置の取り付けスペースが取りにくい点では相当な苦労があったはずだ。

 コストの問題なのか、生産設備の規模的問題なのか理由は分からないが、この新世代ディーゼルは欧州での発売から1年以上が経過した今も日本での発売は未定だ。マニュアルトランスミッションしか選べなかった問題もCVT(Continuously Variable Transmission、無断変速機)投入で解決済みのはずなので、スバルは早くこのディーゼルを戦略ユニットとして日本市場に投入すべきだろう。各社が躍起になって採用している最新の低燃費/低排出ガス技術はどれも高いハードルを必死に超えてきたものだ。その進歩は今後も続く。出し惜しみをしている間に陳腐化してしまうのはあまりにもったいない。

 マツダもかつては同じ状況にあった。ロータリーは技術的にさまざまな課題を抱えており、マツダブランドの核でありつつ、未来への制約になっていた。マツダは歯を食いしばってレシプロ・ディーゼルという新たな出口をつかみ取った。それでも「ロータリー撤退宣言」は出すわけにはいかない。そこにまだマツダを支えるファンの夢が詰まっていることを理解しているからだ。

 マツダもスバルも、未知のブルーオーシャンに進出するアニマルスピリットよりも、もっと身近で、顔の見える顧客との関係を維持拡大していく戦略を取っている。だから看板技術は大事にしなくてはならない。問題はその先に確かな未来予想図が描けるかどうかにかかっている。やはりキーになるのは低燃費技術だ。現在のところ、少なくとも国内で見る限り、そこに到達しているマツダと、それをどうしていくつもりなのかが判然としないスバルの状況は対照的だと筆者は見ている。

(アレな記事なので必要な所だけ抜粋)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1508/03/news021.html
-----転載終了-----


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コメント

まず、『スバル車は燃費が悪い』と言い切ったところで、此奴は終わってます。
同等クラス・同排気量エンジンで、某大手メーカーと比べても、実燃費ではスバルの方が良くなっている事を知らないとは、ムチの中の無恥も良いところですね。
これなら私の方が、立派に評論家になれる・・・

あっ、長いものにまかれないと、評論家はできないのか~^^;

投稿: スバリストZN6 | 2015/08/05 07:02

スバルに対してもですが、マツダに対してもディーゼルにしか未来がないかの様な書きよう…
確かに日本の市場にディーゼルを復活させた功績は大きいですが、それだけかのような文章はいかがなものかと思います。
また、バランサーの役割が分かってないなど、評論家としての知識も足りないようです(打ち消せるのはピストン系の慣性だけで、燃焼圧に起因する振動は消せない)
更に、エンジンの話に固執して、クルマとしてのパッケージがどうかといった視点も欠けて…
とツッコミどころが満載ですね。
もっと勉強して来なさい。といったところでしょうか。

投稿: 160SX | 2015/08/05 22:02

スバリストZN6さん
そこは、いつの時代のEJ20だよと(爆)
私の場合は「スバル専門の太鼓持ち」にならなれるかしら( ´ ▽ ` )ノ

160SXさん
はい、「全方位ツッコミ待ち」な評論家さんですね(爆)
この程度の記事で飯が食えるのですから、温い商売です。

投稿: あるぢゃ | 2015/08/06 22:04

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