【東京オートサロン2015】 スバル・レガシィB4 BLITZEN CONCEPT
四代目のレガシィで「BLITZEN」が発表された時にも突っ込んだ記憶があるのですが、このスバル・レガシィB4 BLITZEN CONCEPTを観て、また突っ込まなくちゃいけなくなってしまいました(ノ∀`) アチャー

http://jp.autoblog.com/2015/01/08/tokyo-auto-salon-2015-subaru/
オリジナルの「BLITZEN」は、私が解説するまでもなく、ポルシェデザインによるスタイリングでした。
ポルシェデザインは「Form Follows Function (機能が形態を決める)」というデザインコンセプトを持つことは、その筋では有名な話です。
つまり、3代目レガシィ(BE/BH系)だったからこそ、このフロントとリアのバンパーとスカート、あとはウィングになったと解せると思います。それを、そのまま「conceptがまるで違う六代目レガシィ」に持ってきたってことは、このコンセプトモデルをデザインしたデザイナーは、「BLITZENが何たるか」を知らないまま、オリジナル風味のパーツを取って付けただけと理解できますね(苦笑)
つうか、この程度のデザインは「子供の遊び」であって、デザイン思考的にプロダクトと呼べるものではないと背中から撫で斬りさせて頂きます(卑怯な(爆))てか、オリジナルを仕立ててくれたポルシェデザインに失礼に当たります。
支那のパクリメーカーじゃないんですから、自分の所のプロダクトのデザインの変遷とか来歴くらいは、きちんと学んだ上で、新しい提案をして頂きたかったですね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
多分、六代目のレガシィB4をポルシェデザインに預けたら、違う回答が帰ることでしょう。ほんと、最近のスバルのデザインはこういう所の詰めが甘いというか、節操がありませんね。このヲサーン、情けなくて涙が出てきたでござりまするよ。
このモデルを担当したデザイナーは、今年の工場祭で泣かしてやるので、矢島製作所のビジターセンターの裏で待っててください(爆)
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コメント
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新年あけましてだいぶ経ちましたが、今年もよろしくお願いします。
オートサロン行ってきました(実は昨日も)。
実は、BLITZENにはそれほど強い興味はなかったので、
今回も「あ、出たんだ」ぐらいの気持ちでした(すみません)。
そういえば、今回のは「ポルシェデザイン」とは一言も言ってませんね。
実物を前にしたとき、なんとなくもやもやしたものを感じていたのですが、やっぱりそういうことなんでしょうか。
明日も行くので(自動車評論家とまわるツアーというのに当選しました)
チャンスがあればちょっと聞いてみようかなと思います。
投稿: lanca | 2015/01/10 22:36
lancaさん
今年も宜しくお願いします。
ええっと、確認ができてるところではBE/BH系の初代がポルシェデザイン、その後は不明。BL/BP系は社内のデザイン(伊勢崎製)です。
オリジナルのBLITZENが出た時の話では、ポルシェのBOXER6の水冷化に伴いスバルとの技術の交換が行われて、BLITZENの企画が起こり、ポルシェ傘下のポルシェデザインがエクステリアをデザインし、STIがコンプリートカーとして販売したというちょっとややこしい来歴だったと記憶しています。
もっと簡単にいってしまえば、ポルシェデザインによる「Form Follows Function」のコンセプトでデザインされたBLITZENで無ければ、BLITZENの名を騙った別の何かということになります。
「デザイン」というものは、それそのもの意味が重要であって、見栄えだけで取り繕うものは子供のお絵描きと何ら大きな差はありません。
投稿: Algernon | 2015/01/11 00:02