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「スバル圧勝、ホンダ惨敗」自動ブレーキ安全度評価でこれだけ差が開いた理由

思わず笑ってしまったのは、スバルもホンダも基本は「走り」を標榜するメーカーな訳ですが、明暗がくっきりと別れたこと。ホンダの社長の赤字の言い訳は実に見苦しいですね。止まれてからこれを言ってるならまだ解るのですけど、こんな体たらくではホンダの運転支援システムを購入された方が気の毒です。
( ̄▽ ̄;)

それと新運転支援システム「ホンダセンシング」とやらですが、システムの基本的なロジックが間違っています。人が前に居たら、方向転換ではなく止まるのが基本でしょう(爆)

さすがは天下の箱屋。もう、アホかと( ゚д゚)ポカーン

え? お前の彩雲號はどうなんだと? スバルですけど、しっかりとぶつかりますよ(≧∇≦)

(このヌース、あまりに面白いので、全文転載)

-----転載開始-----
「スバル圧勝、ホンダ惨敗」自動ブレーキ安全度評価でこれだけ差が開いた理由

20141202

 衝突被害軽減ブレーキなど交通事故を未然に防ぐ予防安全技術の普及が進む中、国土交通省が初めて実施した「ぶつからない車」の性能調査の結果がこのほど公表された。参加した国産8メーカー・26車種すべてで安全性が確かめられたものの、売れ行き好調なホンダ車や軽自動車が低評価をつけるなど、各モデルの性能には想像以上の差が開いた。今後はユーザーの車種選択にも影響を与える可能性が高く、各社の開発競争が加速しそうだ。

3車種が首位に

 10月23日、小雨が降る茨城県つくば市の日本自動車研究所で衝突被害軽減ブレーキのデモ試験が行われた。クルマの後ろ部分を模した張りぼてを、先導車両が時速20キロでゆっくりと牽引(けんいん)する。後ろから、急速に試験車が接近してきた。

 「ぶつかるっ!」

 そう思った瞬間、わずかな距離を残して試験車はピタリと停止した。

 国交省の委託を受けた自動車事故対策機構はこれに先立つ4~9月の6カ月間、同様のテストを行い、より高い速度を出した状態で衝突を回避したり、回避できなくてもどの程度減速できたによって得点を付けた。また、走行中に車線をはみ出すと警報を鳴らす装置の効き具合も調査した。

 その結果、トヨタ自動車の高級ブランド・レクサスの最上級セダン「LS」▽日産自動車の高級スポーツセダン「スカイライン」▽富士重工業(スバル)のワゴン「レヴォーグ」-の3車種が40点満点で首位を獲得した。

 波長の短い電波を照射して車や人の位置・速度などを検知するミリ波レーダーなど、高価な安全装備を搭載できる高級車が上位に入る一方、主に街なかでの利用を想定した軽自動車は全て10点未満に留まった。

挽回誓うホンダ

 結果が際立ったのが富士重工業だ。高価なミリ波レーダーを用いず独自の複眼カメラだけで対応した運転支援システム「アイサイト」が高い性能を発揮。最新型を搭載したワゴン「レヴォーグ」が1位になっただけでなく、旧型を積んだスポーツ用多目的車(SUV)「フォレスター」「インプレッサ」もトップ5に食い込んだ。

 同社の吉永泰之社長は「良い評価をもらった。とにかく事故を減らそうと、20年間開発を続けてきた成果だ」と目を細める。

 これに対し、振るわなかったのはホンダだ。自社最高位のミニバン「オデッセイ」ですら25.3点と平均点をやや上回るのにとどまり、平成25年12月に発売したばかりのSUV「ヴェゼル」は軽自動車を下回り26車種で最下位となった。

 ホンダは車線はみ出し防止機能を15年にいち早く商品化するなど、予防安全分野の開発には力を入れてきた。ただ、伊東孝紳社長は「車は人が運転するものだ。止まりきるところまで車に預けていいのかという躊躇(ちゅうちょ)があった」と振り返る。実用化をためらう間に他社から出遅れた形だ。

 後れを取り戻す秘密兵器が、新運転支援システム「ホンダセンシング」。来年1月発売する新型高級セダン「レジェンド」から搭載する。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたシステムで、時速60キロまでなら衝突前に停止、80キロまでなら減速して被害を軽減できるほか、歩行者がいる場合は直前で方向転換して人身事故を避ける機能も世界で初めて盛り込んだ。

 ホンダの研究開発を担う本田技術研究所の山本芳春社長は「次回は必ず40点満点を取る」と挽回を誓う。

 価格を抑えた軽自動車は高価な予防安全システムを搭載できず、今回の性能調査で普通車と大きく差を付けられた。だが、ホンダは将来的に軽自動車「N」シリーズにもホンダセンシングを搭載する予定。次回評価では順位が大きく変動する可能性もありそうだ。

拡販の宣伝材料に

 性能調査は一部車種を除き自動車事故対策機構がメーカーに呼びかけ、試験車両を提供してもらう形で行われた。外国メーカーにも日本自動車輸入組合を通じて参加を呼びかけたが、「各社の判断」(同組合)で見送り、集まったのは国産メーカーのみとなった。

 メルセデス・ベンツ日本の担当者は「初回だったのでどの程度の事前準備が必要かなど詳細が分からず、参加しなかった」と話す。

 ただ、予防安全技術の評価は、欧州では既に自動車保険料の割り引きなどに利用されており、日本でも今回の性能調査結果を受け、試験をした同機構には保険会社から問い合わせが相次いでいるという。

 また、これだけ性能差が明確に示されれば、新車を買う際の判断基準になるのは確実だ。消費税増税で国内販売が落ち込むなか、各社はあの手この手で拡販に取り組んでおり、富士重は早くもレヴォーグの今回の最高評価をテレビCMで大々的に宣伝し始めた。

 業界内では「従来も効果的な宣伝材料だったが、公の評価が加わったことでさらに重要性が増すだろう。各社が開発を加速するのではないか」(大手幹部)との見方が強まっており、「ぶつからない車」は今後さらに進化していきそうだ。

http://www.sankei.com/premium/news/141129/prm1411290002-n1.html
-----転載終了-----

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コメント

方向転換する先の車線に後続車がないか、方向転換した先に別の歩行者がいないか等の判断までしてくれるのでしょうか?
それとも、そこは「人が運転するものだ」ということで、運転者に安全確認を求めるのかな? 無茶振りですね。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

私が免許を取るときだから、30年近くも前でしょうか。教習所の教官に言われた言葉をホンダさんに送っておきましょう。
「ハンドルで避けるな。ブレーキで避けろ。」
この常識は変わってないと思うんですけどね。(^^;)

投稿: ぶらっと | 2014/12/03 09:00

ぶらっとさん
ドライバーの予想外の事を助ける為の運転支援システムなのに、このへ理屈ですよ(爆)

私の時も「止まるのが基本」と教えられたと記憶しています。

オマケに、鬼教習の「安全運転中央研修所」では「車の尻が出ようが、何が起ころうが自分でリカバリーしようとしないで止まるまでブレーキを踏め」と。プロのドライバーではないので、この方が最悪の事態を避けられると教えられました。
http://www.jsdc.or.jp/school/ken.htm

投稿: Algernon | 2014/12/03 19:55

あまりに呆気に取られて、反応してしまいました。^^;

某大手自動車メーカーも、何年後かに全ての車種に運転支援システムを搭載させると言い出しちゃいましたね。
それも、ホンダさんと同じく止まれないと判断した時は方向転換させると言ってますよ。
誰が考えても、安全装備ではなく、かえって危険なのは目に見えていますね。

テスト状態では、横にはクルマも人もいないでしょうが、通常運転時は、いて当たり前ですからね。

この機能を市販させるには、360°監視カメラ及びレーダーが必要となりますよ。^^;
100万円のエントリーカーに、数十万円の安全装備を標準装備出来るのか〜?(笑)

お手並み拝見ですね。

投稿: スバリストZN6 | 2014/12/05 05:02

スバリストZN6さん
某大手自動車メーカーさんは、何を作るべきかきちんと解ってて、負ける勝負はしませんから、「それなり」のモノには仕上げてくるでしょうね。スバルはその時にもその先を歩いているわけですが(≧∇≦)

サクッと書いてしまえば、「止まれなかったらステアも切れません」ってば(爆)

投稿: Algernon | 2014/12/06 21:25

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