さてさて、「そうかえん」の装備はどうするか?
一昨日「富士総合火力演習」の当選ハガキが届いた時は、「新装備で出撃」するかと考えて、雨天の事を考えて装備のレインカバーを発注したのは良いのですが、4年前のGIGAZINEさんの記事を読んで、悩み始めてしまいました。
勝負は早朝から始まっている、「富士総合火力演習」一般公開日の壮絶な席取り合戦など演習開始前の風景いろいろ(GIGAZINE)
これで計算すると、総作戦時間は軽く12時間を超える事になり、どうしても重装備となる新装備を背負って歩くには相当な根性と体力が必要となりそうです。それと、今回の最大の目標は「戦車のマズルフラッシュ」を撮影する事を考えると、解像度は遥かに凌ぐものの連写速度に不安が残ります。一つの作品として仕上げると言う事ではなく、報道写真的に撮って出し的に考えれば、DXフォーマットにクロップして、連写速度を上げるという技は有りますが。だったらDXフォーマットの軽めの装備で出撃しても同じジャマイカ?っと。
取りあえずは、どっちにしても必要であろう「一脚」は確保しないといけない感じはしますので、週末に量販店に行って見繕ってこようと思ってますが。
そう言えば、どっぷりと水の中に浸けても大丈夫なバックパックは何処に逝ってしまったのでしょうか?
週末に部屋をひっくり返して探してみる事にします(笑)
![]() ベルボン アルミ一脚 RUP-V43D |
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