新型スバルWRXは実質「レヴォーグセダン」なの?
えーと、もうアッチコッチに情報はリークしまくりですから、ウチが黙ってる理由は無いでしょう(笑)
群馬では当初から「今度のWRXにはワゴンボディがある」と言われてましたので、この記事は当たらずとも遠からずって感じですね。
WRX S4はまんまFA20DIT&CVT搭載で、スバル足とビル足装備モデルがあり、WRX STIはEJ20のキャリーオーバーですからねぇ。今週発表になり、発売は8月からですん。
個人的にはヒジョーに気になってて、次期FSXの最右翼なんですが、群馬の方からは「WRX S4はまだ買うな!」と止められております・・・って、逆さにしても煙も出ない状態ですから無問題です。ショボーン━━(´・ω・`)━━
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新型スバルWRXは実質「レヴォーグセダン」なの?
スバル「レヴォーグ」がいよいよ6月20日に正式発売となります。
思い起こせば昨年11月の東京モーターショーで富士重工業は「レヴォーグ」が国内市場を重視して開発したクルマであることを強調していました。
一方、ほぼ同時期に開催されたLAオートショー2013では次期「WRX」が公開に。
見てのとおり、フロントバンパーやラジエータグリル、フェンダーパネルについては差別化が図られているものの、ボンネットフードやエンジンルーム、ウインドシールドガラス、フロント・ドアなど、Bピラーより前部はレヴォーグと共通のようです。
エンジンについてもレヴォーグ2.0GTと同じFA20型BOXERエンジンを搭載しているようで、全長がレヴォーグ比で95mm短く、全幅が15mm広く、全高が15mm低くなっている以外は装備やグレード体系、車両価格も含めてほぼ共通となっている模様。
(抜粋)
http://yukan-news.ameba.jp/20140617-1023/
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