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スバル レヴォーグ は、世界に進出するスバルにとって必然の存在か

うーんと、たまには正直に書いちゃいましょうか。

初代、2代目、4代目とレガシィを乗り継いで来ている私にとっては、5代目レガシィというモデルは、レガシィであってレガシィでは無い車なんです。初代でインプレッサと分化したレガシィは、二代目で走りの本質と言う部分では、インプレッサWRXに譲ってしまいちょっと上質な路線へ。それを継承するカタチで「力強さ」を訴求したのが3代目。ここで諸般の事情で、5ナンバーサイズなのに付いてしまった贅肉削ぎ落とし、レガシィとしての走りの本質とスタイリングに拘ったのが4代目。ここでスバルは初めて、カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。この先、更に走りに磨きをかけ、スタイリングも洗練されると思いきや、海外シフトした為に愚鈍になってしまった五代目は、多くのレガシィファンを失望させました。ええ、私の友人の間では、次に乗る車が無くなったと言っていた人も少なくなかったですね。

海外シフトを目指した5代目は、見事にその足がかりを掴み、6代目へと進化します。ここでレガシィのブランドの屋台骨とも言えるツーリングワゴンの生産を終了することが決断され、その穴埋めとしてレヴォーグがラインナップしたと言う感じですよね。でも、私的に言えば、まだ穴は埋まっていません。私はワゴンに用事は無いんですよ。そう、B4の穴が埋まってないんですよね。

この穴を「WRX S4」が埋めるのが規定路線としてほぼ決定となっていると予想されますが、さてさて、国内仕様はどうなってくるんでしょうか。私の購買意欲を掻き立てる様なモデルに仕上がってくれば良いのですが・・・いや、この先はモノが出て、実際に乗ってみるまでは解りませんね。

-----転載開始-----
スバル レヴォーグ は、世界に進出するスバルにとって必然の存在か

20140126

「北米で今すごくクルマが売れて好調だとはいっても、やっぱり日本の企業ですから。日本のスバルが日本で元気がないと、やっぱりダメだと思うんです。日本のお客様に支えられてきたわけで、それに答えないといけない」と、スバルの新型モデルである『レヴォーグ』のプロトタイプ試乗会において、開発のトップを務めたプロジェクトゼネラルマネージャーの熊谷泰典氏は答える。

コメントにもあるように、現在のスバルは、業績絶好調だ。しかも、その好調の大きな理由は北米での人気の高さにある。そこで、「なぜ、このタイミングで日本向けのモデルを開発したのか? 北米向けラインナップの強化に取り組むべきでは?」という質問を投げかけてみると、冒頭の答えが返ってきた。

ビジネスという面では、正解なのかどうかはわからない。しかし、日本のスバル・ファンからしてみれば、これ以上ない嬉しいコメントに違いない。

実際にレヴォーグの誕生のいきさつを聞いてみると、グローバルモデルに成長した『レガシィ』の未来と、日本に残っている旧来のレガシィファンのニーズを、どちらも失わないという狙いがあった。

2009年にデビューした現行型の5代目レガシィは、それまでとコンセプトを変えて、サイズ感をグローバルに合わせて開発された。当然、日本では「大きすぎる」との意見も出たが、海外では、そのサイズ感が好評となりヒットを飛ばすことになったのだ。そこで、次の第6世代の「レガシィ」は、「グローバルモデルとしてのさらなる進化」という方針によってサイズアップする可能性があるというのだ。

北米の乗用車市場で最大のボリュームを持つ『アコード』や『カムリ』クラスが全長5mに近いサーズとなっている現状では、その戦略をやむを得ないだろう。しかし、そうなっては、日本市場においてすでに不満の多い旧来のファンから、レガシィは完全に見放されることになる。レガシィの世界での成功も追い求めたい。日本に残した旧来のファンも手放したくない。その両方の願いを叶える答えが、レヴォーグという、よりサイズの小さい新型モデルの投入であったのだ。

「25年目のフルモデルチェンジという言い方をしたのは、ちょうど25年前に初代レガシィが誕生しました。そのときのスバルは、次のステージに行かないといけないので、次期主力車種としてレガシィを全力で開発しました。それから25年。社運をかけて、このレヴォーグで国内市場を支えていくんだぞというつもりで、全力で開発しました。そういう意味では、大きなスバルの潮流の中では25年ぶりの新たな決断という意味で、あの言い方をしています」と熊谷氏。

スバルが海外において成長を続けるためにも、レガシィからレヴォーグへとモデルチェンジさせる。それを成功させることがスバルのステップになるのだろう。

http://response.jp/article/2014/01/27/215838.html
-----転載終了-----

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コメント

私個人的には、4.8m×1.8mまでがジャストサイズなので、5代目はギリギリセーフ。
と言うか、ベストサイズ。

6代目はさらに大きくなるし、横幅1.8m以上になったら、購入対象外。

やっぱ、次はレヴォーグか・・・^^;

投稿: スバリストZN6 | 2014/01/28 07:13

このレヴォーグという車について、スバル好きの評価が真っ二つに割れてしまっているのが気になります。
あるぢゃさんや私のように「これぞ国内向けレガシィの正当な後継車」と思う人がいる一方、現行レガシィ乗りの方なんかはblogに「半端に小さくてムダに大きい、レボーグなんて使えない」なんて趣旨のことを書かれていました。
せっかく良い車を作っているのに、スバル仲間が二分されてしまう状況に憂いを感じます。

投稿: ぶらっと | 2014/01/28 08:41

今日は遠慮がないですよ~(笑)

スバリストZN6さん
もう降りられたので遠慮なく書いちゃいますけど、私は五代目は歴代のレガシィの開発の基本、コンパクトで走りがいいというセオリーから外れた鬼子と言う認識でいます。ボディを大きくしたために、走りを十分に訴求できなかったと考えています。スタイリングは歴代の中でも最悪ですしおすし。(一番カコイイのは多分、初代)
今までの開発のセオリーを捨てたから、海外で当たったと言うのが私の言っていることの傍証になるでしょう。この路線で本物が出てくるのは国内を完全に捨てた六代目です(笑) ちなみに六代目は私は絶対に買わないモデルになることでしょう。私の趣向も変わりましたので。

ぶらっとさん
鬼子の五代目を良しとしているの方々は、レガシィをクラウンか何かと同じであると勘違いしているか、社販で安く買える関係者でしょう(笑) 五代目の車の弄り方は、これまでのレガシィとは異なっていますしね(ーー;)
レヴォーグを無駄に大きいと言ってるのは、多分、3代目まで「5ナンバーサイズを堅持した」と、スバルの言ったままを信じている方々だろうと思ってます。ぶらっとさんには釈迦に説法ですが、レガシィの3ナンバー化の話は2代目で既に検討されていて、開発段階までは3ナンバーボディだったんですよね。で、塗装工程のラインの改修費用が捻出できなくて、5ナンバーの大きさに収めたというのが真相ですから。(これは「なんでも自分で作ってしまうあの方」がソースです)
レヴォーグはおそらく、私が思っている以上に売れるでしょう。でもですね、私には「しょーがねぇなぁ、お前らが好きなツーリングワゴンは別に作ってやったから、これで我慢しとけよ」って、上から目線でスバルに明らかに言われてる気がするところと、そこまでしておいて、レオーネの時代からの伝統であるサッシュレスドアを復活させなかった所が気に入りません。< 常々面倒くさい奴である(爆)

投稿: Algernon | 2014/01/28 19:08

ちなみに、息子のレガシィがもうすぐ納車されます。^^;

まぁ、クルマに求めるモノが違えば5代目の評価は変わる。
主観的に見て、みんなが同じと言う事はありえないんですからね。
我家のように高速を多様する乗り方なら、5代目は良いクルマと思えるんですよ。
逆に都会やチョイ乗りなら、5代目は無駄にデカイと思えるでしょう。

今、私が乗ってるZN6は、横幅は良いんだけど、全長・ホイールベースが短いのが、最近気になり出して、長距離高速クルージングにはちょっと向かないかなって・・・^^;

まぁ、そう言う時は、フォレスターの出番ですが。

投稿: スバリストZN6 | 2014/01/29 07:10

スバリストZN6さん
ここまで書いたので遠慮なく書きますが(笑)

GT-RがGT-Rであるため、WRXがWRXで有る為の条件という絶対的は製品の価値と言うものは存在します。ブランドと言い換えても良いでしょうか。

五代目のレガシィは、四代目まで育てて来た価値を完全に無視したモデルであり、5代目にして既に「レガシィではない」のです。だから、このモデルを見て失望したスバリストが多いんです。

高速を安定して走ることは、初代レガシィから実現されているレガシィとしてはごく当たり前の条件の一つに過ぎません。もっとこれを突き詰めたモデルならSVXが有りました。過去形なのが寂しい所なんですが。

まあ、この時期になると値ごろ感もあるかと思いますし、良い車であることは間違いないので、買いであるとは思えますが(笑)

大きいから要らないのではなく、レガシィでないから要らないと言うのが正確な書き方かもですね。じゃなかったら、スバルはレヴォーグなんて開発してませんって(笑)

投稿: Algernon | 2014/01/29 18:59

二代目のレガシィから3ナンバー化の話があり、しかも塗装が原因で断念したのは大変興味深い話でした!
サッシュレスはレオーネからの伝統だったのですね(^_^)
目から鱗の情報ばかりでした♪
私も5代目はレガシィとは思えないですщ(´□`)щ
まだまだ私はスバリストには程遠いです(T_T)笑

投稿: レガちゃん | 2014/01/30 20:53

レガちゃん(ちゃんを敬称とさせて頂きました)
二代目をちょっと突っ込んで書くと、初代レガシィは非公式にジョルジェット ・ジウジアーロ氏がデザインの監修をしたことになっておりますが、二代目は正式にオリビエ・ブーレイ氏が監修しておりまして、氏が起こしてきた3ナンバーの二代目レガシィは、画期的に格好良かったと伝え聞いております。
二代目を見る機会がありましたら、前後のフェンダーに光線の加減で見えるささやかなフレアが有る事に注目してみてください。3ナンバー化の名残でございます(笑)

五代目はホントに評価が分かれたモデルですね。ただ、このモデルだったからこそ、今の富士重工の好調があるとも言えるので、皮肉なものだと思います。

スバリストへの道は険しいです。一緒に頑張りましょう(笑)

投稿: Algernon | 2014/01/30 21:25

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