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2013/10/08

富士重、トヨタとHV車を共同開発 17年にも販売

うーん、これはどう判断すべきかな。スバルが独自にハイブリッドを作ったのは、トランスミッションより後が有るので、他社との共用部品が使えないからなんですけどね。

スバルXVより後のハイブリッド搭載車の予定は無いというグンマー方面からの風に聞いていますが、17年っていうと4年後、しかもSUVと言う事になると、まだちょっと先が読めませんね。
当Blogの判断は現時点では「ワロス」と言う所でしょうか(笑)

-----転載開始-----
富士重、トヨタとHV車を共同開発 17年にも販売

 トヨタ自動車と富士重工業は新型のハイブリッド車(HV)を共同開発する。富士重がトヨタからHVシステムの供給を受け、多目的スポーツ車(SUV)を生産する。2017年にも、それぞれが両社のブランドで販売する。富士重は自社開発したHVシステムを搭載したSUVをすでに販売しているが、独自技術だけでは将来の環境規制強化に対応できないと判断した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD070UR_X01C13A0MM8000/?dg=1
-----転載終了-----

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コメント

これは、ユーロなんとかの対応じゃないでしょうか?
環境対策と言うより数値規制クリアのための・・・
まぁ、プリなんとかや、アクなんとかよりは遥かに良いモノが出て来ると思いますよ。


追記)従来のスバリスト向けではないでしょうね。^^;

スバリストZN6さん
普通に考えると、次期フォレスターのフルモデルチェンジにかかるかなと思ってますが、先の話過ぎて、まだまだワロスですね。
日経新聞はトバシも多いですし(爆)

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