« スバルBRZコンバーチブル&トヨタ86カブリオレ | トップページ | SUBARU BRZが2012年英国VDIアワードの「カーオブザイヤー」を受賞 ~ あわせて開発責任者が「ダイナミシスト オブ ザ イヤー」を受賞 ~ »

近づいた星に猛然と襲い掛かる、星を飲み込むブラックホールの撮影に成功(米研究チーム)

私も天文ヲタクを名乗ってウン十年になりますが、まさか、恒星がブラックホールに飲み込まれる瞬間を見る事ができるとは、思ってもみませんでした。「因果の地平」に近づいた物質の時間の進みかたは無限に伸ばされると言われておりますが、このあたりになると、現存する物理法則が破綻しますので、予測不能なんですよね。でも、観測ができるって事は正に実在する訳でして・・・(ここで管理人の知識があっさり破綻したらしい)

-----転載開始-----
近づいた星に猛然と襲い掛かる、星を飲み込むブラックホールの撮影に成功(米研究チーム)

 米国の研究チームが超巨大ブラックホールが近くの星を飲み込む一部始終の観測に成功した。1万年に1度ほどしか起こらないまれな現象だという。周囲の物質を吸い込むブラックホールは普段は銀河の中心に潜んでいて確認されにくいが、吸い込まれた恒星のかけらによって時折その存在を追うことができる。

 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者ライアン・チョーノック氏は「ブラックホールは、サメのように底無しの胃袋を持った殺害マシンだと誤解されている」と話す。「しかし、実はその一生のほとんどを静かに過ごしていて時折、近づき過ぎた星に猛然と襲い掛かるだけなのだ」

 ブラックホールに接近し過ぎた星は、ブラックホールの重力によって引き裂かれ、ガスを吸い出される。そのガスが摩擦熱で光ることによって、普段は静かな宇宙の殺し屋の隠れ家が明らかになるという。

 チョーノック氏らは米ハワイ州マウイ島のハレアカラ山にある望遠鏡や米航空宇宙局(NASA)の衛星を用いて、このガスのフレアを2010年5月に初めて確認。光が消えるまでの約1年間、観測を続けた。観測を数か月続けた結果、27億光年離れた銀河の中心にあるブラックホールを特定。

 犠牲となった星は恐らく星の晩年にあたる赤色巨星段階に達した恒星で、1天文単位(地球と太陽の間の平均距離、約1億5000万キロ)の3分の1ほどの距離までブラックホールの近くに迷い込んだため、不運な最後を遂げることとなったとみられる。

 観測チームによれば、飲み込まれた恒星は以前にブラックホールの近くを通過した際に外層の水素を失い、残ったヘリウムの核も2度目の接近で吸い取られたと考えられるという。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52082960.html

-----転載終了-----

【自転車屋始めました】自転車専門店 〜 トレック・ワン

|

« スバルBRZコンバーチブル&トヨタ86カブリオレ | トップページ | SUBARU BRZが2012年英国VDIアワードの「カーオブザイヤー」を受賞 ~ あわせて開発責任者が「ダイナミシスト オブ ザ イヤー」を受賞 ~ »

ニュース」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32843/54698468

この記事へのトラックバック一覧です: 近づいた星に猛然と襲い掛かる、星を飲み込むブラックホールの撮影に成功(米研究チーム):

« スバルBRZコンバーチブル&トヨタ86カブリオレ | トップページ | SUBARU BRZが2012年英国VDIアワードの「カーオブザイヤー」を受賞 ~ あわせて開発責任者が「ダイナミシスト オブ ザ イヤー」を受賞 ~ »