「WRC再挑戦の用意ある」「86に興味津々」富士重STIの唐松社長
会社経営ともなると、色々なしがらみも有るのでしょうが、なんでも経営判断だとか抜かしやがるボンクラ社長も散見されますが、STi(スバル・テクニカ・インターナショナル)の唐松社長は突き抜けてますね。主張が明確ですし、覚悟も良いです。富士重工の森社長よりスバルの事を「解ってる」んじゃないでしょうか? 実に読んでいて、気持ちのいい記事です。3ページに渡る記事ですので、ここではご紹介おば。
「WRC再挑戦の用意ある」「86に興味津々」富士重STIの唐松社長
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110123/biz11012312010094-n1.htm
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