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ヒゲの隊長こと、佐藤正久参議院議員の菅直人総理大臣談話へのツイート語録

巡回先から、ちょっと長いですが転載です。
実に明快に論破されておりますね。こんな方に総理大臣を任せたいと本気で思っています。

-----転載開始-----
佐藤正久議員の菅直人総理大臣談話へのツイート語録

菅談話その1、談話には、「植民地支配」という言葉がしつこいくらい3回も出てくる(村山談話でも1回)。自民党含め政治家は国民に「日韓併合条約」は国際法上「合法」であり、当時の日本政府のの朝鮮半島や台湾統治は、かつて欧米列強の「植民地経営」とは違うことを説明すべきだ。

菅談話その2、菅総理、理解してますか?日本政府は朝鮮統治にあたり、治安の安定、教育の普及、産業の推進、交通などインフラ整備に力を注ぎ、当時の国家予算の半分に及ぶ莫大な投資を行っている。この原資は、日本国民の血税であり、奴隷化して搾取を行う欧米の政策とは全く相容れないものだ。

菅談話その3、日本政府は大正13年に京城帝国大学を創設。これは東京帝大、京都帝大、東北帝大、九州帝大、北海道帝大に続く6番目であり、名古屋帝大、大阪帝大より先だ。同帝大は朝鮮の人々に対する教育の普及に大きく寄与しており、その卒業生が、その後の韓国の政治経済を担ってきた事実もある。

菅談話その4、日本の陸軍士官学校も朝鮮の人々に門戸は開放されており、洪思翊中将を筆頭に陸軍中将6名、陸軍少将3名を輩出。即ち朝鮮人の将軍や士官に日本人が仕えたのだ。欧米列強の植民地ではあり得ない。またここで学び、後の大統領の朴正煕をはじめ戦後の韓国軍の中核として活躍した軍人は多い

菅談話その5、談話では「未来志向の日韓関係」「両国間の未来」と「未来」が強調されているが、「未来」を迎えるために韓国が期待しているのは天皇陛下の訪韓・謝罪と言われている。昨年末の小沢氏の訪韓時も天皇陛下の訪韓を要請され「結構なことだ」と述べている。訪韓要請が加速されるのでは?

菅談話その6、両国は日韓基本条約を締結して国交正常化。同条約と日韓請求権協定により、韓国政府は個人の請求権を放棄。しかし仙谷長官は請求権協定について「当時の韓国は軍政下だ」と語って憚らない。しかし、軍政下であろうが、同条約や協定は有効であることに変化はないことを理解すべき。

菅談話その7、仙谷長官は請求権協定について「当時の韓国は軍政下だ」と語って憚らない。とするならば、今後、この政権が続き、日朝国交正常化へ向けた動きが出て来た際、その時、我々は「北朝鮮は軍政下(先軍政治)だから」と反対せねばならないことになるのでは?仙谷氏の真意を国会で糾さなくては

菅談話その8、これまで戦後50年の村山談話は特定の国を指定した謝罪談話ではない。日韓併合100年を意識した謝罪の菅談話であれば、併合の当事者である北朝鮮にも謝罪しないと理屈が通らないのでは?また、今後、台湾やパラオ等にも謝罪談話をだすのか?なぜ韓国だけなのか?議論が生煮えだ。

菅談話その9、韓国にお渡ししたい「朝鮮王室儀軌等」の等とは何なのか?「朝鮮王室儀軌」以外の文化財も指すらしいが、それは決まっていない由。決まっていないことまで盛り込み首相談話で閣議決定する菅外交。異常だ!今後の外交交渉、言われっぱなしになりはしないか?他国からの同様の要求には?

菅談話その10、「朝鮮王室儀軌」は韓国政府だけでなく北朝鮮も返還を要求している。この種の話は片方の韓国だけの要求に応えて、良いものなのか?今後の北朝鮮との外交交渉(拉致、核・ミサイル問題解決)への影響等外務省や与党は分析したのか?していないようだ。官邸の一部が主導した談話のようだ

菅談話その11、日本の「朝鮮王室儀軌」は複製であり、原本は仏が所有していたが、韓国の返還要求に応じ、今は原本は韓国にあるという情報も。ただし仏は返還でなく「貸与」の形をとり、所有権はあくまでも仏との情報も。日本は「お渡し」する。違法所有でなければ「お渡しは」には違和感がある。

菅談話その12、防衛白書の公表先送り。日韓併合100年、竹島問題記述、韓国からの要求故に仙谷官房長官が防衛大臣を押さえて先送りしたという情報もあるが、今回の首相談話は9月に発表される防衛白書に記載されるのか?韓国配慮で公表先送りし、談話の記述では、あまりにも弱腰。官邸がおかしい

政府は国民に明確に政府の立場を説明すべきだ。日本の朝鮮半島の統治は、当時の国際法上「有効」「合法」であり、法的責任が伴う条約や協定の中では謝罪しないという立場だ。則ち、日韓併合条約は1910年から韓国が独立する1948年まで国際法上有効であり、統治は合法との認識だ。

韓国政府も事実上、日韓併合条約は不法ではないことを認めていたし、国際法上、賠償を求めることができない、賠償請求権はないことを認めていた。その根拠はサンフランシスコ平和条約にある。韓国は戦勝国ではないため、賠償請求権は認定されなかった。

日本政府は1965年に債務を支払う形の「請求権・経済協力協」で無償3億ドル、有償2億ドルの経済協力を実施し、韓国の日本に対する請求権を消滅させた。当時の日本の外貨準備高は18億ドル、韓国は1.3億ドル、貿易赤字2.9億ドルだった。外貨準備高の約4倍の資金提供だった

日本政府は、サンフランシスコ条約第4条に基づき、韓国が日本、日本国民に対して持つ財産、権利、利益補償を、5億ドルの資金供与という形で韓国政府と合意した。支払いが個人補償ではなく国家間補償という形は韓国政府が求めた形だった

ただ、一方で日本政府は、サンフランシスコ平和条約で南朝鮮地域での日本国及び日本民間人の財産が米軍により処分されることを承認した。則ち財産を放棄した形だ。ただ北朝鮮に残した資産放棄はまだしていない。このような背景を踏まえて談話の内容や発表は議論されるべきで、国民にも知らせるべき。

これが国際政治の現場だ。それぞれの国はそれぞれの利で動く。韓国は韓国の利が第一だ。韓国政府は菅談話の朝鮮図書「お渡し」表現を意図的に「返還」に修正。不法に持ち出された物ゆえに返還が「自然な表現」としている。菅首相は韓国反応を予期しただろたうか?では菅談話による日本の利は何?

岡田外相が、菅談話は「朝鮮半島全体に及ぶ」と北朝鮮に対しても政府は謝罪したとの認識を示したとの報道。それが菅内閣全体の見解なのか?事実ならとんでもない!多くの国民の思いとは大きくかけ離れている。北朝鮮にこれまでかけ続けてきた国際社会や日本政府の圧力の効果をなくすかのような発言だ。

菅談話に対する岡田発言の罪は重い。談話には北朝鮮の文言がないのに、外相自らが北朝鮮にアメを送ってどうするのか!謝罪で北朝鮮から何か引き出せるのか?逆に北朝鮮は日本政府に、補償含め各種要求をしてくる可能性大では?おかしいよ、岡田外相!

岡田外相、韓国政府が菅談話の朝鮮書籍「お渡し」表現を「返還」と修正したことに「コメントしない」と抗議しない方針との報道。本当なの?弱腰すぎる、国益を守る外交は出来ない!岡田外相は竹島が韓国の「不法占拠」と言わないとも明言したり、菅政権は何か韓国に弱みがあるのだろうか?変だ!

今朝の産経新聞は興しろい。菅談話に対する岡田外相発言や中国のネット上での反応、自衛隊へりのパキスタン支援の背景やイスラム団体の動き、興味深い。岡田外相批判記事「謝罪外交の悪循環」の論旨には同意。また日本国民はピンと来ないかも知れないが宣伝戦や心理戦には要注意だ。

夕刊フジを眺めていたら、佐藤が菅首相に出した「靖国神社参拝に関する質問主意書」に関する菅首相の珍答弁記事が載っていた。因みに見出しは、「ここにも逃げ菅の姿勢が・・・ 首相、靖国参拝で珍答弁」

http://www.hige-sato.jp/
-----転載終了-----


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