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新型レガシィ試乗しました

ディーラーのセールス氏から電話が有ったので、早速試乗して来ました。

B4の2.5GT S packageとツーリングワゴンの2.5i S packageでした。乗った瞬間、フロントウインドウから見えるフードを見て最初に感じたのが「でかい!」まあ、走り始めて直ぐになれましたが(笑)

2.5GTは低速からモリモリとトルクが出ていて、乗りやすくて速いです。SI-DriveをS#に入れて全開加速したら、自分の後頭部が見えました(^^;) かたや2.5iは、CVTとのマッチングが絶妙で、NAらしい伸びやかな気持ち良さがでてる感じ。心配していたCVT独特の滑り感も無く、実に良いフィーリングでした。ゆったり乗るなら2.5iでも十分にイケますね。
足回りは両方ともビルシュタインでしたので、比較はできませんが、ガチと締め上げられている感触があって不安は全く有りませんね。ブレーキの初動のタッチも良く、効きもいいです。
今までがドライバーが主役だったコンセプトが、一緒に乗る人が一緒に楽しめるというコンセプトに変わったと言う所が実感できた感じでした。一人で乗ってたら勿体ないモデルです。

とまあ、乗った印象では、非常に好印象なモデルでは有りますが、車にとって重要なスタイリングに関して言えば、フロント、サイド、リアで全く別の車に見える統一感の無さはやはり写真通り。実車を見てみて、力強さや、迫力は感じる事ができましたが、クラスを上げて来た割には、それに見合ったクオリティを感じさせるスタイリングになっていないように感じました。18インチのホイールですら貧相に見える馬鹿馬鹿しいほど幅のあるフェンダーアーチのフレアは、まるで新興国のモデルを見る様な稚拙さです。ノッペリとして変化の無いドア、馬鹿厚いロアーボディにドカンと乗せた様な連続性の無いキャビンも滑稽。いくらパッセンジャーズファーストと言っても、このスタイリングは如何なものかと思います。実車を見たら、印象はいくらか変わるかと思って期待していましたが、カッコ良い、悪いのレベルの問題ではなく、プロダクトとしての完成度としてみて、やはりこのモデルは出来上がっていないなと見えました。「○○は三日で慣れる」と言いますが、慣れるまで暫くかかりそうです(ーー;)

スバルのデザインの迷走は、今に始まった事ではありませんが、そろそろ洗練されたモノを出していかないと、マジで商売にならなくなります。折角、世界でもトップクラスの素晴らしいハードウェアを持っていながら、こんなスタイリングの仕上がりでは、それを十分に訴求できないでしょう。本当に残念な事です。スバルが好きだからこそ、かなり辛口になりましたが、心底、スバルの未来が心配です。

本記事は「新型レガシィ トラックバックキャンペーン」に参加しています。ニックネームはALGERCGです。

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