Alfa Romeo MiToに試乗しました
ドライブコースの途中にあるAlfa RomeoにMiToが有ったので、実車を観て来ました。
Baby Alfaとも呼ばれ、写真で見ていたMiToは可愛い印象が強かったのですが、実車は当初の印象に反して、かなり精悍。ただ者では無さそうな存在感と重量感があって、かなりアグレッシブな印象でした。ダイナミックに張り出したフェンダーのフレアや、見た目より切れ長なヘッドライトセクションはとても印象的。そして、何処から見てもMiToだと解る全く破綻の無い統一感は流石はイタリアンデザインだと感じました。お世辞抜きで美しいです。ロバート・デ・ニーロをCMで使うと言う、某メーカーの新型車とは比較にならないデザインの完成度の高さです。流石、感性品質が解ってます。
インテリアもカーボンを思わせる素材が贅沢に使われていて、この質感がシックで大変よろしい(笑) 高価というより、丁寧に作り込まれているという印象が強いインテリアも、好感度が高かったですね。
そして運がいい事に試乗車があると言う事で、喜んで乗って来ました。1.4Lのターボで、最高出力155ps/5500rpm、最大トルク23.5kg-m/3000rpmのパワーは、必要にして十分。スバルで言うSI-Drive、「Alfa DNA」でダイナミックを選ぶと、車の性格が面白い様に変化します。加速感は圧倒的な速さというより、むしろ気持ちの良い速さ。エンジンもレッドゾーンまで気持ちよく吹け上がります。まあ、欲を言えばもう少し色気のあるエンジン音を聞かせてもらえればよいなぁと思いましたが。適度に固められていて、それでいて懐の深そうな足回しのチューニングは、流石、Alfa Romeoと言う感じでしたね。フィーリングはひとクラス上のモデルに乗っている様な錯覚を感じさせるものでした。以前試乗したゴーカートの様にキビキビ走る乗り味のMiniクーパーSとは、全く別の魅力が有りますね。これで、ホットモデルのGTAだったら、もう笑いが止まらないのではないかなとか(笑)
これで税込み285万円は、なかなかのバーゲンプライスではないかと(^-^)
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