いよいよ、新型レガシィのセダンが公開になりました。
富士重工業 新型スバル レガシィセダンを公開(富士重工業 ニュースリリース)
リリースの写真が小さくて細かい所までは確認できませんが、エクステリアの印象は、既に発表済のコンセプトモデルそのままです。リリース文による所の「存在感」はあるかもしれませんが、同リリースの「シャープなエッジやサイドのキャラクターラインを合わせ、引き締まったデザインを実現」というのは一体どこよ?と言った、愚鈍きわまりないスタイリングです。新しいモデルには違和感は付き物ですが、4代目が発表になった時の様な「新規性」や「洗練」と言った印象は、微塵も感じられません。コンペチターとしていると思われるAudiやBMWが、スタイリングでいろいろと新しい提案をしている中で、このスタイリングでは戦うのは難しいのでは? それとも、これが本当に「来る」と考えているのでしょうか・・・個人的な印象では、甚だ疑問に感じます。コンセプトモデルの時の感想にも書かせて頂きましたが、写真写りが悪い事を期待するのみです。
エンジンは、北米仕様では2.5L NA、2.5Lターボ、3.6L NAというラインナップですが、ここにも、あまり新しさは感じられません。まあ、国内仕様ではもう少し尖ってくるとは予想できますが、大きくなったボディを引っ張るには、些か物足りなさを感じます。
さてさて、新型、そして正常進化と呼ぶには「突っ込みどころ満載」のこのモデル。はたして売れるかどうか・・・生暖かく見守る事にいたしましょう。レガシィ20年目にして、その快進撃は・・・なんて事になりませんように願いたいものです。
少なくとも4代目のオーナーとしては「殆ど購買意欲をかき立てられないモデル」の様にしか思えてなりません。
【追記】
もっと大きな写真が海外のサイトで公開になってました。写真はマフラーがシングルですので、2.5iの様です。
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