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Volkswagen シロッコ

コンセプトモデル「IROC」から1年半、ジュネーブモーターショー2008でついにデビューしましたね。すみません、いいリンクが見つかりませんでしたので、Automotive TechnologyとYouTubeからです。

【ジュネーブショー】Volkswagen社、3ドアハッチバック車「Scirocco」を発表(Automotive Technology 閲覧には会員登録が必要です)
ジュネーブショー2008速報 VOLKSWAGEN Scirocco

IROCの時から、かなり気になるモデルだったのですが、かなり洗練されて発表されました。個人的にはIROCのフロントフェイスが変わってしまったのが少し残念ですが(w) ロングルーフの3ドアハッチバックのシルエットはIROCそのままです。なんと言っても美しいのは、横基調にデザインされたリアビュー。ワイド&ローのこのシロッコのスタイリングコンセプトをしっかりと訴求しています。クリーン且つシンプルなんですが、しっかりと個性を主張している所は、流石と感じました。フロントフェイスのIROCの毒蛇が牙を剥いている様な灰汁の強さを抑え、より万人に受け入れられる様にリファインされている所も、妥当な回答でしょう。昨今、このクラスでこうしたスタイリッシュな3ドアハッチは珍しいですから、なかなか意欲的なモデルだと感じられました。そう言えば、初代シロッコはジウジアーロのデザインでしたね。

このモデルで面白いと思ったのは、走行状況に合わせてシャシーの特性を変化させられる、Adaptive Chassis Controlと呼ぶ機能。インプレッサのSIシャシーにも相当驚かされましたので、このACCが実際にどんなフィーリングになっているのかとても興味深いところです。

日本で発売されたら、是非、実車を見てみたい1台だと感じています。

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