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原油価格高騰、今こそ減税を!

ここ数日、世間を騒がせている問題で、原油価格の高騰があります。この煽りを食って、殆ど全ての物価が上がろうとしています。もちろん便乗組も含めてなんでしょうけど(ーー;) 私たち市民にとっては、本当に死活問題。ガソリン価格が昨日現在でレギュラー156円なんて、あり得ない事です。ただ、既に皆さんもご存知の通り、ガソリンには多くの税金がかかっています。それも暫定税率で。如何に詳しいサイトが有りますので、ご紹介しておきましょう。

古くて新しい石油の税金の話(ガソリン価格 & 石油業界DATA & 業界リンク様)

そして更に税制の基本原則として「二重課税の禁止」というものが有ります。つまり、消費税は石油価格+ガソリン税で決まっている今の価格に対して課税されているというのは、税制の基本原則から外れていると言う事。まあ、これについては、消費税問題では各方面で横行して居る訳ですが・・・・(ーー;) ガソリンを例にとれば「(ガソリン税+元売り価格)*消費税」ではなく、適正な課税なら「ガソリン税+(元売り価格*消費税)」とするなら、本来の石油の適正価格はもっと安い筈です。全くもって、洒落にならない話です。お国の考えている事がコレですから(ーー#)

つまり、早い話、道路整備の「名目」で取られている暫定税率のガソリン税を引き下げる、そして消費税を適正な課税とするなら、瞬間的にも国民の「痛み」は和らげられるという事です。

ただし、同じく先週流れていたニュースでは、石油枯渇まで、あと68年というものもあります。予定より11年も早まったと言う事ですね。地球温暖化がどうのなんて言ってる前に、化石燃料に頼っている私たちの生活自体が破綻するまで68年という「秒読み」が始まったと考えるのが妥当でしょう。公の場所では声高には書けませんが、この原因は社会の資本主義経済優先の体質ですね。

さてさて、袋小路のこの状態がどこまで進むのか、もう、逆戻りは出来ない所まで来ていると考えた方が良いのかもしれません。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

暫定が暫定でなく、半恒久なのが問題ですね。ガソリンだけでなく、重量税も暫定とやらで本来、年2,500円/0.5トンのところが年6,300円/0.5トンですからね。(--; 重量級の我がSVX(1.6t)ですと車検毎に2年分50,400円納めておりますが、本来は20,000円で済む筈です。
環境税に移行するにせよ、一旦本則に戻すのが筋だと思いますね。

投稿: 夢の助 | 2007/12/12 17:33

やや、重量税も暫定税率でしたか!!

どっちにしても、こいつが原因で、景気減速になりそうな状況で、どんな政治判断んが下されるのか・・・あんな利権やこんな利権が絡んでますから、簡単にはいかないでしょうけどね。

でも、景気なんてちっとも良くなってないと思えてるのは私だけでしょうか?

投稿: Algernon | 2007/12/16 00:48

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