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矛盾が走る、ホンダF1-2007

故本田宗一郎氏の言葉「子供達に青空を」はとても心に響く言葉です。今となっては本当に避けて通れない時代。っというか、いまや「子供達に普通の気候を」とか「子供達に減税を」と言ったほうがいいご時世かもしれませんが...orz

とまあ、環境の変化、社会の変化によって青空どころの騒ぎではなくってる昨今、ホンダがついにやっちゃいました(w)

Honda Racing F1 Team、環境をテーマにした新コンセプトを発表(HONDA)

私はF1は詳しくありませんが、新しい技術が投入されている事は想像できますし、また、それが量産車の開発に応用される事も信用したい所ですが、この、フォーミュラー1というレースの根底を否定している様にも見えるカラーリングのコンセプトはいかがなものかと(ーー;) そうですね、まるで何かのブラックジョークを見ている様な感覚です。そんなに環境に訴求したいなら、いっそ「撤退しちまえ!」と言いたいところでございます(爆)

で、このスポンサー企業に「マシン及びロゴの使用をライセンス化する」というビジネスモデルも、そもそもこんなイケてないカラーリングのマシンで、マーケティング効果があると考えること自体、どこかハズシてる様に思えます・・・「勝てれば官軍」かもしれませんが(W) でも環境問題に熱心なEUなら、これでも訴求力はあるのかもしれませんが、それにしても車が「F1」では、どこか「ポーズ」に近い様に見えてなりません。

この企画を真面目に考えるなら、マシン開発時からシリーズを通して、ガソリンの使用量や、使用したタイヤの本数、そして排出した二酸化炭素量なども開示してくれないと、全く説得力がありません。ホンダさんには、最低でも是非、各ラウンドごとの環境評価の結果を開示して頂きたいものです(w)

お世話になってる「お庭でいっぷく様」で知った、メルセデス・ベンツの10万キロ速度記録更新や、まだ記憶に新しいアウディの2006年のル・マン24時間での大活躍の方が、遥かに意義がある事に思えるのは、私が曲がった性格をしているからでしょうね・・・きっと(w)

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