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2006/10/12

日産GTR、2007年の本気

出る、出ると言われつつなかなか出ない・・・いろんな意味でオバケの様な車、日産GT-R。それが、ついにマスクは付けてるけどヴェールを脱いだ様です。ニュルブルクリンクでのテスト走行の模様です。

Spied: 2008 Nissan GT-R | Leftlane News

スタイリングをみると、ほぼ量産試作の最終型と言っても宜しいのではないかと思えます。ほぼ2005年の東京モーターショーのプロトタイプの印象ですが、細分がかなり洗練されて来た印象ですね。マスクに薄い布を使用しているので、かなりのディティールを掴む事ができます。睨みを効かせるヘッドライトユニット、そしてエンジン周り、ブレーキ周りを冷却するための数々のインテーク。フェンダー後のエアアウトレットは、かなり熱い印象です。サイドビューも今年のデトロイトショーで発表されたインフィニティG35(V36スカイライン)の、見るからに歯切れの悪い退屈な面構成とは異なり、エッジを効かせたシャープなラインです。最近の日産のモデルでは見られない新鮮さがありますね。そして、圧巻なのはリアのデザイン。信じられない様な太いマフラーエンドもさることながら、マフラーを包む5角形のエッジは何か? とても気になる所です。まあ、フロントエンジンなので、Audi R8の様な過激なモノではないでしょうが、何らかのアクセントは入りそうな雰囲気はありますね。そして、必要にして十分に見える控えめなリアスポイラーがシビレます。

さてさて、熱きハートは3.2Lツインターボ、480馬力が本当かどうか、いや、ここまで来たら腹を括って出すしかないでしょう。2007年秋、私たちはどんな驚きを見る事になるのでしょうか。ここの所、GMとの提携交渉決裂やら、ハイブリッドカーの「地域限定生産」など、あまり良いニュースに恵まれなかったり、個人的には懸念材料はありますが、この退屈な状態の日本の自動車業界に、怒りの鉄槌を喰らわせてくれるなら、それだけでも大きな意味がありそうです。

果報は寝て待てと言いますが、寝てる場合ではないかもしれません(w)

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コメント

デザインは本当にプロトそのままですね。
ドアノブまでそのままなのは驚きました。

そして、一番気になるパワーユニット・・・
V8 4.5LやらV6 3.7Lツインターボやら様々な憶測が飛び交っていますが・・・ターボ付きは間違いないかな、と思っています。
(プロトも、今回のテスト車もインタークーラーっぽいものが見えたため)

気付けば、発表の場となるでしょう東京モーターショーまであと一年。
寝て待ってなど居られませんね(笑

160SX様
久々に熱い展開を感じました。どこの国産メーカーも似た様なコンセプトで、同じ様なヌルイ車を出している昨今。こうした「孤高の存在」っていうのは、存在そのものに意義を感じます。

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