« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

Audi R8

アウディと言えば、今年のル・マン24時間にディーゼルエンジン搭載で現れ優勝。新型TTの国内販売開始など、最近は恐ろしい程の勢いがあります。そしてパリサロンでついに発表された、このAudi R8は本当に衝撃的です(T^T) コンセプトモデルが、殆どそのまんま出ちゃいました。マジ燃えです。

Audi R8
New Audi R8 Unveiled

全体に低く構え、全長を短く切り詰めたスーパースポーツの定石のスタイリングを踏襲しつつ、最近のアウディのファミリーフェイスをガッチリと組み込む。そして、なんと言ってもヘッドライトユニット下にクリスタルの様に配置されたLEDのポジションライト、その下にダイナミック且つアグレッシブに口を開けるインテークはこの車の高性能さを訴求するには十分すぎるデザインです。
また、フロントからサイドにかけて緩やかに流れるラインは、なんとも古くさくなく、独特の未来感が感じられますね。サイドのアクセントとして設けられているカーボン製のパネル、フロントのデザインを巧妙に踏襲しつつ、強烈な印象を与えるリアエンドも強烈な個性を持っています。このアウディというメーカーの底知れぬ実力は見せつけられた・・・そんな印象すら感じます。R8を見てしまうと、新型TTなど子供のオモチャと感じてしまう・・・それほどまでに強烈です。

R8のスタイリングはイタリアンスポーツより遥かに未来的。イタリアンスポーツは確かにセクシーですが、R8が更にアグレッシヴに見えるのは、ドイツ車らしい質実剛健なテイストを見事に残しているからでしょうね。

久々に心の底から「イカス」モデルを見させて頂いた感じです。

国産のメーカーでも、なんだか怪しげな儲け方をしている愛知社や、再び沈み始めた太陽社、箱屋技研なんかがスポーツを企画しているとウワサを聴きますが、ここまでフッキレたモノは当然出せる筈もなく・・・orz。自動車大国と自称するには、あまりにお寒い状況では有りませんか? もっと尖らなくちゃ。

え? ハイブリッド? 環境? ええ、もちろん解りますが、それがカッコわるくていい理由にはなりませんぜ。変な逃げ口上を見つけちゃったんじゃないですか? >国産メーカー

【2006年10月12日追記】
Porsche 911 GT2, Audi R8, MB CLK Black Series, new BMW M3 | YouTube・・・ドイツのネジ抜け車、そろい踏みって感じですね(w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ステラのBlogにお節介

ライターが女性のためか、どこかアットホームでホンワカしているところが、一つの味とも思える「Car STELLA -SUBARU STELLA 公式ブログ-」ですが今ひとつ振るわない、10月から新しい試みを考えている・・・らしいです。個人的に見ても、この状態はマズイ、マズすぎます。ライターさんの心労は、このへそ曲りな性格の私でも容易く想像をできます(^^;)

ここでWebの辺境にあるヘタレなBlogから、幾つかイーカゲンな助言をと、要らぬ節介やってみましょう。

・記事について
出せない話題を、頑張って記事として纏めている努力は見えますが、誰に訴求したいのか良く解りません。ターゲットとして女性を狙っているなら、そこにフォーカスする方が良い様に思えます。ただ、製品のイメージ作りを考えるなら「ジェンダーフリー」にしないと、「R2と同じ結果」になると思えます。
また、「車との生活感」が希薄な為、説得力が今ひとつ足りない感じがします。ライターが仕事としてBlogを運営している所が、所々に見え隠れしてしまっています。車と一緒に生活していますか? こうした臨場感はこのBlogの性格上、とても重要と考えます。

・Blogの画面構成について
無用に大きなバナーは命取り。画面の多くを占有する状態の大きなタイトルでは、読者はここで去ってしまうでしょう。この半分の大きさでもよろしいかと。それと、このサイトのデザインと色彩が、ターゲットの趣向に合っているかどうか、デザイナーに一度、確認してもらった方がいいでしょう。私が見る限りハズしてしまってる様に見えます。
また、トラックバックを送っても、それが画面から見えない所は、ブロガーにとっては面白くないです。自分の記事が粗末に扱われていると感じてしまう人も少なくないでしょう。
付け加えれば、広い行間も読みやすさを考えての事でしょうが、いくら何でもこれは空き過ぎです。記事が冗長に見えてしまっています。これらの部分はレガシィの公式Blogを見習うべきでしょう。

とまあ、軽くこんな所でしょうか。
新しい試み期待してます。成功を祈ってトラックバックを一本っと・・・とは言え、これは迷惑だろうなぁ(ーー;)

【トラックバック先】
「新しい試み」の秋? (Car STELLA SUBARU STELLA 公式ブログ様)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ソニー製時限発火装置

以前から「ソニータイマー」は存在すると確信していたが、ついに「時限発火装置」の様相を呈して来た。Dellの自主回収に始まり、その範囲や「やっと」日本国内に。ソニー(!)、富士通、東芝が足並みを揃えて自主回収に。Appleに「飛び火」した時点で、既にその「事の重大性」を真摯に受け止めるべきだったのだろうが、この対応の遅さは何だ? 実際には代替えのバッテリーを確保してからと言う所だったのだろうが、この自主回収のリリースの遅さはユーザーにとって、極めて不愉快だろう。しかも「足並み」を揃えてという所で、要らない不信感が煽られる。

ソニー製品を使っていたユーザーは、ある程度予測できていただろうが、他のメーカーのユーザーは、寝耳に水と言った方が良いかもしれない。しかし、各メーカーともMTBF等の品質管理指標を確認する段階で、確率的に予測はできなかったのだろうか? 国内外を含め、チキンレース状態のこの業界の裏側が見えた様で極めて気味が悪い。

さてさて、先頃、その「セレブ価格」で世間を騒がせたソニーのPS3には、どんな「タイマー」が仕掛けられているか注目である。私は家が「蒸発」しては困るので、当分は様子見となるだろう...(w)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「スバルらしさ」とは?

スバルレガシィオフシャルブログのトラックバック企画、「レガシィバトン」というお題が出ました。

まあ、確かBlogでもSNSでもバトンは流行っているとも言えますが、ちょい食傷気味であることと、企業がこの様なお題を出している事で、質問の項目にどうしても「マーケティング的」要素が読めてしまい、ヒネた私としては、ちょっと面白くない(笑) スルーしようと思いつつもざっと質問を読んでいると、目に留まったものがありました。

「スバルらしさとは」

いやはや、こんな質問が出てるとは(w) これは私への挑戦状と受け取りました(大爆笑)

既にお気づきになっている方も多いかと思いますが、今週、こんな記事がネット上にPOSTされています。

レスポンス | Response. 【トップインタビュー】富士重工業・森郁夫社長 「まず走り」ではなく

近年の低迷と、これからのスバルを読み解く上で、とても貴重なインタビューです。しかし、ここで森社長の言われている事が、微妙にユーザーの感覚とズレている様に思えるのは私だけでしょうか?
ここで言うユーザーと言うのは、スバリストや、スバルの車作りの哲学またはレガシィという車の魅力感じ、購入を決定したユーザーの気持ち・・・と広義に取ってもらって構わないでしょう。スバリストを自称するものとして、身の程をわきまえず、意見したい所は山ほど有るんですが、私が書くより的確な事を言われている方がいらっしゃるので、こちらをご紹介して私の意見に代えさせて頂きます。

【BMW 3シリーズクーペ 新型発表】高級車とプレミアムカーは違う | Response.

ブランディング、商品企画/戦略が実に解りやすく、明確に述べられています。こうしたアプローチで確固たる地位を築いている訳ですね。流石です。

マーケティングを軽視する事は危険な事ですが、コレばかりに引きずられると某巨大メーカーの様に、儲かってるけど顔のない会社になっちゃいますよ、と。小さなメーカーだからこそできる事。拡大路線ではない何か・・・こうしたアプローチもあると言う事で。

で、私が感じるスバルらしさは「先鋭」、「驚き」、「感性」です。

今回は「バトン」と言う事で、共感を持てた記事にトラックバックさせて頂きました。
【トラックバック先】
「レガシィバトン」(スバルレガシィオフシャルブログ様)
レガシィバトン(アウトバックで行く日本の旅様)
レガシーバトンってのがあったので・・・(maaakun様)
レガシィブログTB企画: レガシィバトン(「アウトバックと旅をしよう」管理人のブログ様)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

amaznode、Amazonの再発見

既にご存知の方も多いかと思いますが、とても面白いサイトを見つけました。

amaznode (http://amaznode.fladdict.net/)

このサイトで、Amazonの検索を行うと、検索結果を中心とした「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のリンクを辿り、関連商品をまるでニューラルネットワークの様に表示してくれます。
「文字情報だけだったモノ」を可視化するこのグラフィックが実に良くできてまして、自分でも気がつかなかった様な思わぬ発見があります。掛け値無しで面白いアイデアですし、実にCoolなデザインです。

Capture01試しに、私が読了した本のタイトルを入力してみたら、意外にも他の方も似た様な趣向があるんだなと思う所もあったり、思わぬ商品がツボにハマったりして、とても面白い結果が出ました(w) マーケティング的にも、人の趣向を知る方法としても、とても高い価値を感じる事ができます。私の場合、うっかりポチッとしてしまう危険性が高まるページとも言えますが(爆笑)

右のアマゾンのアフリエイトの下に「Search with amaznode: SUBARU | 富士重工」というリンクを設けてみましたので、興味の有る方は、試してみてください。

【追記】
このamaznodeのページには、主催者のアフリエイトが組み込まれています。実にスマートなアイデアですね(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャシュカイとパジェロ

「キャッシュかい?」「キャッシュ買い」、いや、そんなに鼻息荒くなくても...< おやぢギャグはヤメレと...orz
日産(NISSAN)の小型SUV「QASHQAI」(国内ではデュアリス(DUALIS))が発表になりましたね。

日産 キャシュカイ 発表…新型小型クロスオーバーSUV

スタイリングのシルエットは、殆どムラーノの小型版。SUVの中でも、特に異彩を放つムラーノのスタイリングを引き継いでいるなら、まだなんとか・・・と思えますが、フロントを始めとした、細部についてはもうお腹一杯の日産車テイスト。スタイリングに関しては新しい提案は全く感じられません。正しく「今が旬」であり、この感じだと発売後、あっという間に陳腐化する様に思えます。

もう一つ、余計事を書けば、この「キャッシュカイ」というネーミングにも脇の甘さを感じます。今、正に核開発で問題になりつつある国の遊牧民の名前から・・・ということで、今後の国際情勢によっては、イメージがガラリと変わる可能性も出て来ます。商品企画部門は些か軽率だったのではと感じてしまいました。まあ、こんな事を気にするのは私くらいでしょうが...orz
私個人としては、日産にはいろいろと期待を持っているので、是非頑張って欲しいと思っているのですが...どうも、ここの所、精彩に欠けています。そろそろ新しい「SHIFT_」を見せてほしいものです。

とは言いながらも、キャッシュカイはまだまだ良い方で、パリモーターショーで発表の三菱パジェロ(Pajero)。これはもう何も申し上げる事はありません。正に走る化石...orz

三菱、新型 パジェロ を世界初公開

ブーレイ顔を捨てたと思いきや、そのモチーフを残している所の中途半端さやら、現行と殆ど見分けがつかないシルエット。もう、突っ込みどころは満載で、どこからどう突っ込んで良いものやら(ーー;) まあ、熱狂的なファンもいらっしゃる様ですから、それに答える必要はあるのでしょうが、これが進化と呼べるかどうかは些か疑問に感じます。

P.S.この記事を書いて、Blogを確認したらGoogle AdSenseにヒドイ広告が...orz 「スバルバカ無事故車専門店」。確かにスバリストは「ある種のバカ」は自覚しておりますが、店にバカ呼ばわりされる筋合いはございません(怒)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Gymnopedies No.1

スバルレガシィオフシャルブログのトラックバック企画、「レガシィで聴くお気に入りのBGM」に参加してみます。

スバリストを自称する私としては、車の中で聴くお気に入りのBGMは、「EZ30R」のエクゾーストノートだ!と、男のロマンを主張したい所ですが、一般道でこんな事をしていると、法定速度を軽く超えてしまいます...聴きたくてもなかなか聴く事ができない現状が有る訳で...orz

そこで、B4乗りの私がお勧めしたいのは、現行レガシィB4の初期のCMで使用されていた曲。
Gymnopedies
ジムノペディ第1番:ef (Amazon)

有名なクラシックをCoolなダンスミュージック風に仕上げたこの曲は、B4乗りは必携の1曲と言えるでしょう。ちなみに、熱過ぎて、右足のコントロールが難しい曲でもあります(w)

なお、本曲のドライブ中の使用による、異常な燃費の低下とか、ネズミじゃないのに捕まったとか、白黒ツートンの車のお友達に誘われちゃった等、発生する様々な問題に関しては、当方は一切関知いたしません(w)

蛇足:アルシオーネSVXのCMで使われてた、吉田美奈子の「500 miles away from home」の販売を激しく希望(w)

【トラックバック先】
レガシィで聴くお気に入りのBGM(スバルレガシィオフシャルブログ様)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

ラリージャパン、4位か...orz

アトキンソン4位、新井の6位、ソルベルグが8位。序盤のトラブルが最後まで影響した様な印象。健闘したとは思うが、原因が原因だけに極めて後味の悪い結果だ。

今年に入って一勝もできないというのは、ドライバーの腕より、むしろインプレッサWRC2006の実力を疑った方が良いだろう。新型インプレッサが出るまで、スバルはこの苦汁をなめ続けるのか? 新型が投入されたところで、果たして勝つ事ができるのか?

「勝てない車」にどこまで投資し続ける事ができるのか、スバルは金銭面での体力勝負になって来たと言わざるを得ない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

吉牛の本気...orz

私は、限りなく※国の圧力に負けての牛肉輸入再開という印象が強いのですが・・・。

--- 引用開始 ---
「吉牛」18日に販売再開、即日完売か

 吉野家ディー・アンド・シーは、米国産牛の輸入再開を受けて、2004年2月から休止していた牛丼の販売を18日に再開する。

 ただ、輸入再開から間がなく、十分な量が確保できていないため、販売数は全国の約1000店で100万食とし、売り切れ次第、9月中は再び販売を止める。
 「吉牛」の復活は、05年2月に過去の在庫などを使って1日限定で販売して以来、約1年7か月ぶり。販売休止以前の1日平均販売数より20万食多い牛丼を用意するが、販売再開を待ちわびるファンも多く、多くの店では18日に即日完売となる見通し。価格は並盛りで400円前後で、販売休止前の280円よりも高くなる見込みだ。
 米国産牛の輸入は今年7月、生後20か月以下の牛などについて再開が決まったが、まだ十分な量が入ってきていない。吉野家では10月以降も販売日などを限った販売となる、とみている。
(2006年9月2日19時30分 読売新聞)
--- 引用終了 ---

いやはや、この鼻息の荒さは凄いですね。ホント、頭が下がります。オマケに価格も従来より高い400円と言う事で・・・国産より安全基準が緩い材料を使って、その上、高値で販売するとは、あいた口が塞がらないです。国産が高いなら解りますよ。これって利幅を幾ら見てるんでしょうか(爆)

実際に外食産業から「牛丼」という商品が無くなってみて、私は全く困りませんでした。牛丼屋が作る豚丼だって十分いけるし、付け加えるなら、豚丼は「吉野家」より「すき屋」の方が好みですし(w)

・・・ううむ、これは輸入停止前の汚染部位が混入していたかもしれない牛丼を食べて、みんな発病しちゃって、ワケが解らなくなっちゃってるんでしょうか...なんて「皮肉」な結果...orz
とは言うものの、「食の安全」を「危険」という視点で見るならば、避けられない事ばかりの現実。食べられるものは殆ど無くなっちゃう訳でして(苦)

私も多分、プリオン飼ってます...orz なんか最近、手がプルプルと...(はい、皆さん、突っ込みどころですよ)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ラリージャパン、レグ2

少しづつ順位はあげているものの、優勝はほぼ絶望的。昨年までの勢いはどこ吹く風です。この状態では上が総コケしない限り無理...orz

最終日、「奇跡」は起きるのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勝てない・・・ラリージャパン、レグ1

恒例のラリージャパンの開催中ということで、SWRT(スバルワールドラリーチーム)のシャツを羽織り、六連星の旗を広げ、スバル最中を頬張りながら(嘘)応援しているが、今年はレグ1からイケてない...orz

カンガルー・ソルベルグは乗れていないし、アトキンソンももう一つ、それに加えてトラブル続きが追い打ちをかける・・・情けないのはトラブルだ。考えてみれば、今年、スバルが今ひとつ戦いきれてないのは、トラブル、クラッシュ・・・こんな不運に見舞われてばかりいる様な印象が強い。これは、あくまでも私見だが、インプレッサの戦闘力に、限界が来ているのではないかと。それを補う様に、猛チャージをかけるドライバーが、ミスを起こし、戦列から抜けざるを得ない状況が続いているのではないかと考えている。マシン自体の基本性能の進化が、他のコンペチターの進化のスピードに追いついていないのだろう。あの名門、ランチアが勝てなくなって来た時とだぶって見える。

スバルレガシィオフシャルブログでは「大本営発表」の様な記事ばかりが、たて続けに投稿されているが、現実はそんなに甘くない。

日本で勝てなきゃドコで勝つ? スバルの苦戦は続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »