Audi R8
アウディと言えば、今年のル・マン24時間にディーゼルエンジン搭載で現れ優勝。新型TTの国内販売開始など、最近は恐ろしい程の勢いがあります。そしてパリサロンでついに発表された、このAudi R8は本当に衝撃的です(T^T) コンセプトモデルが、殆どそのまんま出ちゃいました。マジ燃えです。
全体に低く構え、全長を短く切り詰めたスーパースポーツの定石のスタイリングを踏襲しつつ、最近のアウディのファミリーフェイスをガッチリと組み込む。そして、なんと言ってもヘッドライトユニット下にクリスタルの様に配置されたLEDのポジションライト、その下にダイナミック且つアグレッシブに口を開けるインテークはこの車の高性能さを訴求するには十分すぎるデザインです。
また、フロントからサイドにかけて緩やかに流れるラインは、なんとも古くさくなく、独特の未来感が感じられますね。サイドのアクセントとして設けられているカーボン製のパネル、フロントのデザインを巧妙に踏襲しつつ、強烈な印象を与えるリアエンドも強烈な個性を持っています。このアウディというメーカーの底知れぬ実力は見せつけられた・・・そんな印象すら感じます。R8を見てしまうと、新型TTなど子供のオモチャと感じてしまう・・・それほどまでに強烈です。
R8のスタイリングはイタリアンスポーツより遥かに未来的。イタリアンスポーツは確かにセクシーですが、R8が更にアグレッシヴに見えるのは、ドイツ車らしい質実剛健なテイストを見事に残しているからでしょうね。
久々に心の底から「イカス」モデルを見させて頂いた感じです。
国産のメーカーでも、なんだか怪しげな儲け方をしている愛知社や、再び沈み始めた太陽社、箱屋技研なんかがスポーツを企画しているとウワサを聴きますが、ここまでフッキレたモノは当然出せる筈もなく・・・orz。自動車大国と自称するには、あまりにお寒い状況では有りませんか? もっと尖らなくちゃ。
え? ハイブリッド? 環境? ええ、もちろん解りますが、それがカッコわるくていい理由にはなりませんぜ。変な逃げ口上を見つけちゃったんじゃないですか? >国産メーカー
【2006年10月12日追記】
Porsche 911 GT2, Audi R8, MB CLK Black Series, new BMW M3 | YouTube・・・ドイツのネジ抜け車、そろい踏みって感じですね(w)
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