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SUBARU BOXER6の憂鬱(3)

我が家では、殆ど週末にしか車を使わないので、再発までの一週間での走行距離は、おおよそ20キロ。私も自分の耳が信じられなくなっていたので、近くの友人の家まで確認に出かけた。この友人の車は3台のうちの1台で、納車後に同様のトラブルが発生し、対策品のテンショナーに交換して、唯一、症状が改善された車だ。

友人の車の音とプーリーの回転状態と比較をする。音は聞き慣れていないと解らないレベル。普通のユーザーなら殆ど気がつかないだろう。私の車の異音を聞いた友人曰く、「これは、音が大きすぎる」と。プーリーは奇麗に回っていた。その場でディーラーに現象が再発した事を伝える。とにかく対策を検討して頂く様にお願いし、電話を切った。

翌週末にディーラーから電話が入る。富士重工と打ち合わせ、ベルトテンショナーの設計公差内で張力の強いものを入手。それと合わせて、音源になっているエアコンのコンプレッサーの交換をしてみようという事になった。もう、こうなると私の車は富士重工の実験車である(w) ディーラーはこうした対処方法に対して、申し訳ないと謝ってくれたが、私は治れば文句は無いし、また、もし他に困っているユーザーが居るなら、こうした人柱も悪くない。少なくとも、もう一台の友人の車を治す手助けにはなるだろう。彼には後で飯でもおごってもらおう(爆)

そして、先週の金曜日、テンショナーとコンプレッサの交換が終わり、車が納車された。ディーラーでの確認の報告では「揚げ足を取る様な感覚で聞いても、異音は出ていない」と言うものだった。部品を交換する度に治っていたことを確認しているので、ディーラーの報告は信用している。ディーラーの話では「富士重工では、既に問題は認識しており、現在調査中」と聞いている。しかし、極めて残念な事に「調査はいつ終わるか解らない。従って対策も現時点では無し」との事だ。ちなみに、このベルトテンショナーは異音の対策の為に、私の車を含む3台で、述べ7個(6個?)を消費している。この事は一体何を意味するものなのか・・・?
もう、これ以上は書く必要は無いだろう・・・つうか、むしろ書き過ぎてる位だ(苦笑)

土曜、日曜と合わせて100キロ弱を走行し、この連休中も走行距離をもう少しのばそうと考えている。現時点でも、ある方向性は見えて来ている感触があるが、この段階で公表するのは早計だろう。

さて、納車当初からの不良が治るのが先か、一度目の車検が先か? 全くもって信じ難い様相を呈して来た本件だが、富士重工の手際の悪さは、時代や車が変わっても相変わらずだ...やれやれ。

そして、ガタガタ言いながらも、それに付き合ってる私も相変わらずだ...orz

(つづく)

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