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男たちの大和/YAMATO

本日、やっと観てきました。

ネタバレを避けて書くと、非常に考えさせられる映画になってました。この映画のメッセージは、今までの日本の戦争映画とは、些かテイストが違う感じです。「戦争反対」「こんな事は二度と繰り返してはいけない」と言った有りがちなものではなく、「何かを守る為に死ぬ事の重さ」と「生きる事の重さ」が、ほぼ等価に表現されていた様に思えました。この部分は新しく、そして映像から受ける事より、遥かに凄惨です。 この作品を観た友人が、みんな感想の表現に詰まっていた理由が分かりました。私のこの感想も、軽率に思えます。

そして、映画が終わった後に「あとは自分で考えろ」と宿題を貰ってかえって来た・・・という感覚。

正直、この宿題はかなり重いです・・・私も答えは出せないでしょう(ーー;)

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この映画は本当に後まで残ります。
どう書いても薄っぺらな感想になってしまいそうで、気持ちを伝える事が本当に難しい映画でした。
もっと纏めることが出来たら、私も感想の続きを書きたいと思っていますが、時間が経てば経つ程に思いが膨らんでいくのを感じています。
最近はiTMSで購入した映画のサントラばかりを聴いています^^;

投稿: ★TAK | 2006/01/15 22:33

私も感想を書く際には随分悩みました。
とにかく思ったことを沢山箇条書きにしてみましたが、どう書いても感じたことを表しきれないのであきらめました。実際にはあの映画の重さを消化しきれていなかった、というか未だに消化できていません。
戦後60周年でいろいろな特集番組などが放送されていますが、それらを見ながらもうしばらく考えてみたいと思います。

投稿: ぶらっと | 2006/01/17 00:20

返事が大変遅れてしまいました。
返事にも困っていたものでして・・・(^^;)

反戦物とも違う、かといって戦意高揚物とも違う。そこにその史実が有り、それを知る事に重きを置いた所は、今の時代に生きる私たちにとって、深く突き刺さるものがあります。

この映画は「良い映画」というより「観ておかなければならない映画」に近いものの様に思えました。

投稿: Algernon | 2006/01/20 22:27

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