« シトロエンC2エイリアン仕様(怖) | トップページ | 次世代DVD統一決裂、懲りない業界 »

スバルTPH搭載はレガシィベースの新モデルで

スバル・ターボパラレルハイブリッド(TPH)については、時期を見て記事を書こうと思ってたんですが、モタモタしている間に、更に面白そうな動きが出て来ましたね。

【スバル ハイブリッド】まずはレガシィベースの新モデルに搭載

なるほど、そう来ましたか。私が思うに「アレ」がいよいよ動き始めたのか?! アレって何か? いや、単なる思い過ごしの可能性大です(笑)

私はスバルTPHの機構を、nikkeibpのAutomotive Technologyで見てみましたが、これは実にシンプルに出来ていて、面白いと感じました。基本的に、エンジンとミッションの間にサンドイッチされるこの機構は、現行のスバルのドライブトレーンに実にシックリと組み込まれています。これの量産が開始されると、スバル車の「フルラインハイブリッド&AWD」化も、夢ではありませんね。また、他社へのOEMという道も開けてきそうです。トヨタとのハイブリッド車に関する提携で、スバル側にどれほどの制約があるのかが最大の鍵となるでしょうが、スバリストの贔屓目で見るなら、凄い事になりそうです。

R1eに関しては、また次回にでも。

|

« シトロエンC2エイリアン仕様(怖) | トップページ | 次世代DVD統一決裂、懲りない業界 »

」カテゴリの記事

コメント

自分もこの記事、帰宅してから読んだのですが・・・

「レガシィベースの新モデル」

B9は既に販売されているから新モデルではないですよね。
そうすると・・・??
確かにエンジンはレガシィのもののようですが・・・

このTPH、確かにその気になれば全車種搭載が可能になりそうですね。
ジェネレーターモーターの厚みが50mm程度あるようなので、フルモデルチェンジのタイミングで、順次載せていくのかもしれません。

なかなか期待させてくれるシステムです。

投稿: 160SX | 2005/08/23 22:22

「レガシィベースの新モデル」は、2年〜2年半でロールアウトできるという所がポイントですね。私のニブイ勘が当たれば、面白いものが出て来そうです(w)
確か、現行レガシィやインプレッサにそのまま搭載する事は、難がありそうですが、B9 TRIBECAあたりなら、ムリクリに載せられるかもしれません。EZ30RにTPHってのは、かなり魅力的です。
そして、ここに来てR1e、TPHと立て続けに発表と言うのは、スバルの市場価値に対する「テコ入れ」の色合いが強いとも見ていますが、同時に、スバルの今後の方向性が垣間みられた感じがしています。実に面白くなって来ました。
しかしながら、各メーカー共、こうした脱化石燃料の動きがある反面、最近は3L以上エンジンを搭載した車のリリースが目白押しです。ましてや、化石燃料の消費が更に加速している中、些か異常に思えます。一方で環境性能を歌い、もう一方では大排気量・・・・おそらく、レクサス効果なのでしょうが。
と、エラソーな事を言ってる私も、しっかりと矛盾を背負っている訳で...orz

投稿: Algernon | 2005/08/24 20:05

TPH。
何だか、記事によって書いてある内容が違っていますね。
普通に「07年レガシィに搭載」って書いてある記事もありました・・・

「ターボ・パラレル・ハイブリッド」と名付けてるあたりからすると、富士重工はNAのハイブリッドは作らないつもりなのかも知れませんね。
NAでミラーサイクル化をすると、AVCSがあるとはいえ、パワーを犠牲にすることになるのでしょう。あくまでも、高回転域のパワーを犠牲にせず、低回転域のモーターアシストで加速性能と燃費の向上を狙っているようなので。
そうすると、現在ターボのないH6は・・・
でも、B9のエンジンをH4化して、TPHを積むってのは面白そうですね。

投稿: 160SX | 2005/08/24 21:43

あ、そんな記事のブレがありますか。それでは、とにかく、楽しみに待ってみましょう(笑)

私は、今回のTPHのリリースの面白い所は、システムとして公開されている点だと思っています。TPHは、過給器付きでミラーサイクルのBOXER4と、モータアシスト機構という感じですが、何故システムとして公開されたのかを考えてみると、面白い側面が見えて来ます。
そして、このブラシレスモーターは、「過給器」と同じ効果を狙っている所がポイントだと思っています。以前、マツダがミラーサイクルによるエンジンの出力低下を、スーパーチャージャーで補っていたのを、モーターでやろうという考え方ですからね。つまりミラーサイクル、並びに過給器は必須ではないということです。むしろこの事より、今回のレガシィから採用されている、アクセルのバイワイヤーコントロールが一つの鍵になるでしょう。
水平対向エンジンは、低速トルクが細いと言われ続け、そして、それを補う様にターボを搭載して来た経緯を考えると、スバルにとっては、今の時代にうってつけのシステムと考えられる訳です。ここでNAにも展開することができれば、スバルの新しいアンデンティティになる様に思えてます。
しかしながら、やはり、最大の問題点はコストでしょうね(^^;) ほぼ慢性的にお金の無い会社がどこまで頑張れるのか、待て次号って所でしょう(爆)
しかしながら、先日、三菱がホイールインモーターを4輪に搭載したランエボの試作車を発表しましたので、これと比べるとどうしても見劣りがしますね。こちらは更に先を行く完全なEVですので、単純な比較にはなりませんが、内燃機関仕様ランエボ(爆)を、三輪車vs自動車の様にぶっちぎるエリーカの技術が少なからずとも入っていそうな点で、期待できそうです。

ただ、個人的には、ブランドが地に落ち、企業としての信頼を失ってしまっている三菱で、この技術を生かしきれるのかと疑問をもってます。これが、トヨタや日産ならちゃんと事業化できそうなのに・・・と(^^;)

投稿: Algernon | 2005/08/26 19:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32843/5601473

この記事へのトラックバック一覧です: スバルTPH搭載はレガシィベースの新モデルで:

« シトロエンC2エイリアン仕様(怖) | トップページ | 次世代DVD統一決裂、懲りない業界 »