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レガシィB4 3.0Rトラブル顛末記(NAVI編2)

本日10:30頃、スバルお客様相談センターに電話を入れる。実は本件について先週も電話を入れている。内容はこうだ。

「トラブルをもう長引かせるな、富士重工は某ディーラーと協力して、早期にトラブル改修に当たってくれ」

先週はやんわり(?)と、今回は本気モードの厳しい口調でだ。

スバルお客様相談センターでは、休日の業務が主に製品説明、カタログ請求だけと縮小される為、電話を入れると、必ずと言っていいほど「本日は・・・」と断られる。そんな事は百も承知で電話を入れている訳で、休日に客からの苦情を受け入れられる体制ができていないこと自体、プレミアムブランドを目指すなら非常識だ。まあ、そうは言っても引き継ぎをしてくれる所は及第点だが。今回、対応してくれた担当氏は、幸いにも先週と同じ方だったために、こちらの意図は伝わった様だ。月曜までに何らかの形で連絡を入れてくれるとの事だが、正直、当てにはしていなかった。しかし、会話の内容を録音していると言うのは、薄気味悪い事この上ない。

しかし、今回の動きは驚くほど早かった。スバルお客様相談センターから、某ディーラー本社に連絡を入れたらしく、ディーラーの整備課長さんから電話が入る。これが15:00頃。ここは今までに無かったスピードである。相談センターの担当氏の言葉は嘘ではなかった。ディーラーからの電話の内容はエアコンの異音の改修状況と、本題のNAVIのトラブルに関してだ。

エアコンの異音に関しては、コンプレッサーの駆動ベルトのオートテンショナーのトラブルだと言う事が判明した。では、前回の点検の際に調査を依頼した時の「問題無し」の回答は何だったのかと言いたい所だったが、ここは本題では無いので、言葉を飲み込んだ。実は、この対策は友人のレガシィ3.0Rでも行っているものであったが、本対策では現象が再発している。ただ、友人が対策を受けた時より、部品精度の締め上げが行われた対策品を使用するとの事なので、一応納得という所だ。今度こそ再発しない事を望みたい。

本題のNAVIのトラブルに関しては、ディーラー側も富士重工側もついに手詰まり状態だそうで、一旦、車両を当方に戻し、検討の時間が欲しいと申し入れて来たが、「完全に改修されない車両の受領を拒否する」ということを、改修依頼時に既に申し入れているので、キッパリと断らせて頂いた。理由は、手詰まりの状態で、トラブルの発生している車を見ずして、原因の調査が進む筈は無いこと。そして、今までの経緯を考えると、この条件を呑んでしまうことで、トラブルが更に長期化する事は火を見るより明らかだからである。もう、こちらとしては「一切の譲歩の余地はない事を、富士重工側に伝えて欲しい」と整備課長さんにお願いし、代車の検討を依頼した上で、電話を切らせて頂いた。ディーラーには、また余分な手間をかけさせる結果にしてしまった事はとても心苦しいが。
(つづく)

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コメント

私も異音の再発に関して5月29日にディーラーに行き、現象を伝え、「一週間色々と調べてみます」と言われ、一週間後に掛かってきた電話が「パワステポンプの対策品が出てるので、それが原因かもしれないです」というものでした(苦笑)
対策品の情報はあちこちから聞いているのでPSの件も知っていたのですが、まるっきり検討違いもいいとこで、昨年の(というか購入後3ヶ月で最初に発生)対策品と交換した時に、一時的にも異音がしなくなったのはどういうこと?と電話で意見したところ、テンショナーの手配をします、と回答がありました。
・・・が、それから2週間経過して掛かってきた電話が「あと一週間くらい部品の入荷に時間が掛かります」というものでした。スバルはこんなにも部品の入荷に時間がかかるのでしょうかねぇ。根本的な物流システムに問題を抱えているか、生産車優先で、もう売ってしまったお客は後回しなんでしょうか^^;

スバルの部品は飛脚が運んでいるのか?(爆)
なんて嫌みの一つも言いたくなってしまいます^^;

投稿: さすらいの★TAK | 2005/06/19 03:15

さすらいの★TAK
コメントを有り難うございます。まあ、あちこちで似た様な事が置きてるってことですね(苦笑) ホント、こまったもんです。スバルの部品は、私が思うに、部品のオーダーが入ると、材料の鉄の鉱脈から探しているのではないかと。例のカンバン方式で(爆)
情報化社会の中では、サポートの質、早さ、そして情報開示は避けられません。ここに関しては、スバルは未だ三流です。「新型インプレッサ」でググッた位で、当Blogがとんでもない所にランキングされてるという現状と、その意味をきちんと知るべきでしょう。

投稿: Algernon | 2005/06/19 04:50

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