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レガシィB4 3.0Rトラブル顛末記(NAVI編1)

「レガシィB4 3.0Rトラブル顛末記(その2)」で、ケンウッド製の純正NAVIのVICS渋滞情報が殆ど表示されないという現象が発生していたと書かせて頂いたが、実はこのトラブルが完治していなかったことが判明した。この為、今週水曜日(6/15)から、もう何度目になるか解らないが、私の3.0Rはまたもや工場入りをしている。

前記事でも書かせて頂いたが、前回の改修時に、こんなものだろうと思っていた事も確かだ。感度は明らかに上がっていた。その前が悪過ぎたのだ。しかし、この時からも遠出をした時に、主要幹線道路ですら渋滞情報が表示されない事が多々あり、極めて使いづらいと思い続けて来た。

ところが、先日、友人の3.0Rと同じ場所で比較してみたところ、VICS情報の更新が明らかに奇妙である事が発覚した。通常、5分に一度位で更新される情報が、10分も20分も全く受信できなかったり、VICS局の自動選局モードで情報画面を見ていると、「受信中」「受信できませんでした」「選局中」が繰り返し表示され続けていたりと、不可解な現象が発生していたのだ。電波の状態だけではなく、明らかに受信感度に問題がありそうだ。1年半の定期点検の際に、本件をディーラーに申し入れ、調査を依頼した。本日、その改修状況を確認させて貰った所、原因は未だ不明。ただ、純正ケンウッド製NAVI(KENWOOD)自体には特に問題は無く、NAVI周辺にある同じく純正のケンウッド製(KENWOOD)コンポ、デンソー(DENSO)製エアコンのコンピューター等を始めとした電装系に原因がありそうだというアタリだけがついている状態だそうだ。現在の所、改修完了はいつになるのか、見当もつかない状況だ。ちなみにディーラーの報告によると、デンソー製のエアコンのコンピュータが発生するノイズによって、NAVIの感度が落ちるという現象は、富士重工側でも事例があった事を捕まえているそうで、私の所で、エアコンを切ってNAVIの受信感度を調べてみると、明らかに違いは出て来ていた。ノイズ対策も満足に出来てないのか? > 富士重工&デンソー&ケンウッド

加えて、書かせて頂けば、デンソー製のエアコンも納車直後から異音が発生しており、最近はその音も更に大きくなり、後席に座っていても聞こえる有様だ。現象は、エアコンをON、ATをDモードにすると、不規則なヴヴヴヴという様な音が発生し、エアコンをOFFにすると音も停止するというものだが、友人の車でも同様の異音が発生している。(少なくとも私の車を含めて、3台の車で発生している事を確認している)
こんな状況では、ディーラーのメカニックも頭が痛いだろう。対応して下さってる方々には、本当に頭が下がる思いである。

しかしながら、この車の製造品質の悪さは一体なんだ? 納車後、1年半も過ぎたと言うのに、基本性能すら出ていないではないか。長年、スバル車に乗り続けて来たが、これほどまでに品質の低い車は始めてである。修理の為の工場入りの期間は、積算すると3ヶ月にも迫ろうという極めて異常な長さになっており、強い憤りを感じている。それも改修内容のその多くが、故障ではなく、富士重工の製品出荷時の品質管理に起因すると思えるものばかりである。

私はスバル莫迦のスバリストである。当Blogの記事では厳しい事を書かせてもらっているが、実際はスバルの今後にとても期待している。しかし、製品の品質は、プレミアムブランドを目指すなら、まず始めに足場として固めなければいけない部分ではないのか?  そのプレミアムブランドを目指そうと、強い意気込みを持って発売されたモデルでこの有様だ。トラブル件数ならイタリア、フランスの「旧車」にも決して負けてない。プレミアムブランドが聞いて呆れる。というか、現在の所「自称」にしかすぎないが。

情けない、全く情けない。
(つづく)

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