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朝鮮が7世紀に世界初のロケットを開発

かなり面白いと思ったので、取り上げちゃいましょう。

朝鮮が7世紀に世界初のロケットを開発、北朝鮮が主張(ロイター)

・・・ちょっと調べてみると、推進剤に黒色火薬を使用していたなら、黒色火薬の発明は唐の時代(618〜907)とされているそうですので、まあ、時代はダブリますね。このあたりでテクノロジーの交流があったのでしょうか? 朝鮮に発明者が居ても不思議ではありませんね。

しかしながら、私が良くわからないのが、この「ジェット推進型ロケット」というくだり。私のつたない知識では、ジェット推進というのは、あくまでもエアブリージングであって、外気導入を必要としないロケット推進とは構造が基本的には異なるものと理解していますが・・・。まあ、最近はスペースプレーンへの使用を前提とした、スクラムジェットエンジンと言って、ターボファンを必要とせず、ラム圧によって外気を圧縮、エンジン内で点火して推進する技術も研究されてまして、NASAがこのエンジンの実験機でマッハ7を記録したのは記憶に新しいです。必要なラム圧を得るまでは、ロケットで加速するなんてこともやるそうですが、これとも少し違いそうです。ましてや、スクラムジェットエンジンもエアブリージングです。第二次大戦中にナチス・ドイツの「V1」が使用したパルスジェットエンジンがもっとも近そうな気もしますが・・・はてさて、朝鮮のロケットとはどんなものだっのでしょうか、なんかいろいろ考えるとSF魂に火がつきますね。これで「龍勢」と同じ「でかいロケット花火」だったなんてオチだったら怒りますぜ!<= なんで怒るんだ、おい?

それで、これを主張することの目的ってのは何なのでしょうか? 「テ○ドンは伝統ある技術に裏打ちされて開発されている」なんて、繋がりになっちゃうのでしょうか、やっぱり(ーー;)ウーム

・・・まあ、何にしても、不思議一杯です。

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HONDA STEPWGN(ホンダ ステップワゴン)

一昨日(5/26)の夜、ニュースを求めてザッピングしていたら、ホンダ ステップワゴン(HONDA STEPWGN)の特集をやってまして、思わず見てしまいました。ああ、フルモデルチェンジしたんだなぁと・・・なんて、冷めてます(笑) っていうか、私自身、このミニバンというカテゴリーの車には全く興味がなく、どうでもいい存在だからです(^^;) このカテゴリーの車が私の購入対象になった事は一度もありません。理由は簡単で、家族と出かけた時に、家族が後ろで盛り上がって楽しみ始めると、「俺ってやっぱり単なる運ちゃん?」という疎外感を感じる事になるだろうからです(爆笑)

しかし、今回のステップワゴンはなかなか面白いですね。エクステリアのデザインは、フロントには新しいホンダの顔を使って新鮮味を出していますし、サイドのプレスラインも、単調になりがちなミニバンのサイドビューに、見かけ通りに「スパッ」とキレ目を入れ、実に効果的なアクセントになっています。リアビューもこのプレスラインを受ける形で配されている尾灯類とリアガーニッシュが美しいですね。いままでの「レンガにタイヤ四つの車」という感じより、デザイン的な主張が前面に出て来ており、洗練された印象は先代より遥かに強いです。加えて、ホンダの上級ミニバンのエリシオンとは同じ方向ではなく、家族で移動する「足」としての、カジュアルな雰囲気を感じるスタイリングと感じました。私がスタイリングから見たターゲットとしては、20代後半から、30歳代の子供がいる若い家族でしょう。
新型のステップワゴンで、なんと言っても面白いのは、オプションでフローリング、すりガラスサンルーフ(笑) ミニバンと言う事ですから、「快適に移動できる空間の演出」という点では、日産のティアナに通じるものもありますし勿論ニーズはあるでしょう。内装の写真を見ると、明るく、とても開放的です。とても挑戦的な試みだと思います。・・・スリッパは要りそうですが(笑)

しかし、この番組でのホンダの社長さんのお言葉には、かなり失望させられました。「総販売台数ではトヨタさんにはかないませんが、この分野(ミニバン市場)では1番になれる様な、ホンダイズムを感じられる車作りを・・・」の様な内容の事を申されておりまして・・・やっぱりホンダは、戦略的には「箱屋」なんですね。ここで「ホンダイズム」を持ち出されるとは、個人的にはとても悲しくなりました。

F1ブームでホンダファンになった方々は、30代から40代。そろそろ子育ても手がかからなくなり、さて、次は少しだけ趣味に走った車を・・・とホンダ車のラインナップを見た時に、魅力的に映る車は何でしょうか? 少なくとも私にはまったく有りません。
元気で若々しさに溢れたホンダ・・・私の見た特集での社長さんのお言葉からは、これはもう過去の幻想に過ぎない様な気がしました。

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AIBO(アイボ)6歳で関西弁を話す

正にハイテク(死語?)ペットロボットの草分け、AIBO(アイボ)がついに、5月11日で誕生6周年を迎えたそうで。え? もうそんなに経つの? って感じがします。まあ、お値段もそこそこしますので、ちょっと私のポケットには大き過ぎると言う事で、未だに実際動いているアイボにはお目にかかっていませんし、また、朝、散歩に連れて出ている方も見た事がないので(※アイボの朝夕の散歩は要らないらしい(^^;))まだそう多くはないんでしょうけど、6歳ってのは本当に驚きですね。

サイトを訪れてみたら、この6周年を記念してか、健康診断とかいろいろなキャンペーンをやってます。その中でも特に面白いと思ったのは、最新のエンターテインメントロボットAIBO ERS-7M2への、追加データとして「関西弁」が5月25日から配信されるとの事で(笑) まあ、あのアイボが「儲かりまっか」とか「まいど」とか言っちゃう訳ですね、想像しただけでもなんともニンマリとしてしまいます(^^;) まあ、企画する方もこれを出そうと判断された方も開発された方々も、遊び心が有ってなんともいい感じです。しかも、関西出身の男女の声優さんを起用している事ですので、完全にネイティブスピーカーによる関西弁が楽しめるというコダワリにも脱帽です(/_;) こんな小技でも更に感情移入できる様になるんじゃないかなぁと。是非一度、関西弁仕様のアイボと遊んでみたいものです。

ちなみに私が、過去に「これは!」と思ったアイボはこれです。・・・イカシてます。残念ながら飛行機には変形しない仕様でした(爆笑)

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世界がもし100人の村だったらを見た

林檎の前に座っていて、なにげに居間に行ってみたら、家族がフジテレビの「世界がもし100人の村だったら3」を見ていた。もとのネタはあまりに有名な話なので、詳細は割愛する。

私はこの番組を見ていて、番組終了前に席を立った。リポートされている子供達が背負う過酷な生活、これは本当に涙無くしては見られない。この部分を知る事は、大きな価値があると考える。本当に目を背けたくなるような現実である。しかし、私が席を立ったのは、これが理由ではない。この番組の演出と構成に憤りを感じたからだ。

近年、民放のこの手の番組を見る度に思う。一体、この出演者というのは何か?  過酷な事実が伝えられている画面で、時折り、卒業写真撮影の欠席者の様に画面の隅に出て来る出演者の表情、そして深刻な話題の間に挟まれる無意味、低レベル、ステレオタイプな議論。言ってしまえば時間の無駄だ。こんなバカバカしい事に時間を割く位なら、もっときちんと取材をし、伝えるべき事が有る筈だ。ドキュメンタリーはバラエティ番組じゃない。まあ、こんな事をフジテレビに期待すること自体、間違えているとも思えるが。

一部の番組を除く、民放のドキュメンタリー(ライクな)番組の多くは、数年前からこのテの手法をとっている。人の心を掴むという点では効果のある演出かもしれない。しかし、本当に伝えるべき事は何か、ここを考えると、大きな疑問を感じざるを得ない。とても重い問題だけに、こうした作り手側の「蛇足」が話題を軽く見せる。

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トミカ「楽しい自動車工場」の正しい楽しみ方

5月5日、こどもの日と言う事で、良い子のお友達にピッタリの記事を一本。

ゴールデンウィークの始めの頃だろうか、良い子の私は、いつもの休日より少しだけ早起きをしてTVを見ていた。すると「トミカ、楽しい自動車工場」のCMが流れていた、CMに使われている工場の映像に映る車に、ヤケに身覚えがある・・・こ、これは「スバルレガシィ」! すると、この工場の映像は、世界中を走るスバル車を大半を生産すると言われる主力工場、かの名高き「矢島工場」ではないか!! この事を裏付ける様に、上記サイトの遊び方の説明に使われている車両はインプレッサWRXだ(爆笑) スバリストを続けてウン十年、生産ラインを見たのはこれが始めてだった。この時、一人のスバリストの夢が少しだけ叶った。(田口トモロヲの声で読む事)

すると、この「楽しい自動車工場」の最も正しい楽しみ方は決まった。まずは、スバルレガシィTWスバルインプレッサWRX(フェイスリフト前の丸目ヘッドランプユニットはご愛嬌)を、数台づつ大人買いをする。ラインを流す車はこの二種類で十分だろう。そして、絶対外せないのはスバル360 日本GP仕様No.9,No.12スバルインプレッサ2MODELSを、各1セットづつ揃えて、コレクターケースの中に入れ、「楽しい自動車工場」の前に陳列し、スバルビジターセンターを演出する。これで完璧だ(何が?) 全国の熱きスバリスト諸兄は、このセットで車を一台流す事で、スバリストの間で、一生に一度は巡礼しなければならないとまで言われている、聖地、群馬県太田市参りを1度した事と同じ意味を持つだろう。付け加えれば、工場を朝と夕に起動することで、さらに大きなご利益があると予想される。この時、スバル最中、またはスバルサブレーをほおばりながら、工場を眺めれられればパーフェクトだ。
ただし、富士重工のテストコース上に「楽しい自動車工場」の様なループレールが有るかどうかも、当方の情報網では確認されていないので、生産ラインそのものがここで完全に再現されているかどうかは不明である(爆)

このCMに、矢島工場の生産ラインの映像を提供した事での「スバルの商業的な効果」は殆ど期待できないだろう。CMでは「協力 富士重工業」とも入っていない様に見えた。唯一の目的は「車が好きな子供達の夢の為」。この富士重工の協力は激しくイカしている(T^T) セットに同梱されいると思われる、パンフレットにも写真が使われているかもしれない。

ああ、これでは、良い子のお友達の為の記事じゃなくて、「大きなお友達」の記事になっちまった(爆)

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