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HONDA STEPWGN(ホンダ ステップワゴン)

一昨日(5/26)の夜、ニュースを求めてザッピングしていたら、ホンダ ステップワゴン(HONDA STEPWGN)の特集をやってまして、思わず見てしまいました。ああ、フルモデルチェンジしたんだなぁと・・・なんて、冷めてます(笑) っていうか、私自身、このミニバンというカテゴリーの車には全く興味がなく、どうでもいい存在だからです(^^;) このカテゴリーの車が私の購入対象になった事は一度もありません。理由は簡単で、家族と出かけた時に、家族が後ろで盛り上がって楽しみ始めると、「俺ってやっぱり単なる運ちゃん?」という疎外感を感じる事になるだろうからです(爆笑)

しかし、今回のステップワゴンはなかなか面白いですね。エクステリアのデザインは、フロントには新しいホンダの顔を使って新鮮味を出していますし、サイドのプレスラインも、単調になりがちなミニバンのサイドビューに、見かけ通りに「スパッ」とキレ目を入れ、実に効果的なアクセントになっています。リアビューもこのプレスラインを受ける形で配されている尾灯類とリアガーニッシュが美しいですね。いままでの「レンガにタイヤ四つの車」という感じより、デザイン的な主張が前面に出て来ており、洗練された印象は先代より遥かに強いです。加えて、ホンダの上級ミニバンのエリシオンとは同じ方向ではなく、家族で移動する「足」としての、カジュアルな雰囲気を感じるスタイリングと感じました。私がスタイリングから見たターゲットとしては、20代後半から、30歳代の子供がいる若い家族でしょう。
新型のステップワゴンで、なんと言っても面白いのは、オプションでフローリング、すりガラスサンルーフ(笑) ミニバンと言う事ですから、「快適に移動できる空間の演出」という点では、日産のティアナに通じるものもありますし勿論ニーズはあるでしょう。内装の写真を見ると、明るく、とても開放的です。とても挑戦的な試みだと思います。・・・スリッパは要りそうですが(笑)

しかし、この番組でのホンダの社長さんのお言葉には、かなり失望させられました。「総販売台数ではトヨタさんにはかないませんが、この分野(ミニバン市場)では1番になれる様な、ホンダイズムを感じられる車作りを・・・」の様な内容の事を申されておりまして・・・やっぱりホンダは、戦略的には「箱屋」なんですね。ここで「ホンダイズム」を持ち出されるとは、個人的にはとても悲しくなりました。

F1ブームでホンダファンになった方々は、30代から40代。そろそろ子育ても手がかからなくなり、さて、次は少しだけ趣味に走った車を・・・とホンダ車のラインナップを見た時に、魅力的に映る車は何でしょうか? 少なくとも私にはまったく有りません。
元気で若々しさに溢れたホンダ・・・私の見た特集での社長さんのお言葉からは、これはもう過去の幻想に過ぎない様な気がしました。

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