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アクセス解析が教えてくれたこと

以前の記事、「BlogPetを飼ってみる・・・」で、少し軽い感じで書かせて頂きましたが、本Blogでは現在、二種類のアクセス解析を行っています。一つはココログが持つサービス、もう一つはこのBlogPetによる解析です。ココログのアクセス解析では、各記事の読まれているランキングを、BlogPetでは全てのリンク先、並びに当Blogにアクセスを行っているドメインが把握できます。本当はinfoseekのアクセス解析サービスの様に、生ログが見たい時も有るのですが、やっと妥協できる環境になりました。

しかしながら、このアクセス解析が、私のBlogに困った事が起き始めている事を教えてくれました。稚拙な記事にも関わらず、読んで頂ける方がいる事はとても名誉な事なのですが、ここはネット世界の常か、私の文才の無さの結果か、情報だけが一人歩きをし始めました。この事を裏付ける様に、信頼できる方から、あるドメインが当Blogを経由して、その方のサイトに対して異常なアクセスを行っていたという情報をもらいました。当Blogでもそのドメインからの奇妙なアクセスが記録されています。多くを語るつもりは有りませんが、これは一体何を意味するのでしょうか。とても気味の悪い事です。加えて言うなら、この事とは別の問題も見られる様になって来ています。

こう考えると、当Blogはどうやら「私に見合った以上の力」を持ってしまった様です。事の発端の全て私自身に有るのですが、このあたりが引き際なのかも知れないと感じ始めています。必要以上の力は諸刃の剣、この事は自身の「身を縛る」事と同じであり、これは個人的に「良し」とできるものでは有りません。私が記事を書く動機は、アクセスカウンタをグルグル回す事でも、アフリエイトで徹底的にお金儲けをする事ではありません。言ってしまえば「趣味の一環」であり、その延長線上に位置するものです。

そんな訳で、突出しすぎた部分を押さえ込む為に、一部の記事の削除等を行います。この結果で十分な効果が見られない様なら、Blogの閉鎖も検討しなければいけないかもしれません。

[本件に心当たりのある某ドメイン様へ]
本件に関して、今回は本当の目的が特定できませんので、ドメイン名の公開は控えさえて頂きましたが、今後、同様な事が行われた場合、悪意のあるアクセスと看做し、Blog上でのドメイン名の公表等も検討させて頂きます。この点を十分にご理解の上、倫理観をもって閲覧頂ける様、お願い申し上げます。(注記:「特定できるドメイン」と言えば、ご推察頂けると思います。)

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ローレライ、なるほど。(ネタバレ無し)

「あずみ」を見た、しかもTVで(笑)で、日本映画をちょっと見直し、早速、ローレライ(LORELEI)監督:樋口真嗣・原作:福井晴敏を、「たった今」見て来ました。

従来の「日本の戦争映画」の様な、重たく辛い印象を持って出かけたのですが、スッパリと裏切られました。それも良い意味で(笑) 厳密に戦争映画と言ったら、そうではなくて、むしろ「SF映画」に近いかもしれませんね。間が抜ける事も無く、一気に駆け抜ける様な構成と演出、かの庵野秀明監督が演出されたという戦闘シーン等々。いろいろな要素が実にバランスよく詰め込まれていました。そして、大感動している訳ではないんですが、不思議と涙が出ていたりと・・・まあ、作品にすっかり取り込まれていたんでしょうね。観賞した後の感想は、「一陣の風が吹き抜けた様な印象」です。「愛する人を守りたい」なんて、重たいテーマでプロモーションされていますが、実際にはそれほどの重さは無く、でも、そんな「重く、暗くなりがちなテーマ」を、そっと観客の心に刻み込んで行く様な、不思議な仕上がりになっています。そこが「一陣の風」と表現させて頂いた部分です。この部分はかの私の中での名作、『Uボート』にも通じる物があります。こちらは「生き抜く」ことがテーマで、残して行ったものは重く、暗かったですが(笑) 

この樋口真嗣監督の経歴をちょっと調べてみましたら、ああ、なるほどと思える方なんですね。私が好きな映画の『王立宇宙軍~オネアミスの翼~』や、『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』にも参加されてた様で、庵野監督との関係も何となく解ったりしました。スタッフロールを見ていると、かの機動戦士ガンダムの富野由悠季氏が出演されてたり、水密服デザインでは出渕裕氏、B29のマークのデザインに押井守氏など・・・っと、考えてみると、アニメ界や特撮映画界で名を馳せている方々が続々と・・・ああ、そういうことだったのか・・・・旧来の日本映画のスタッフというより、こういった方々の参加や関係といったものが、この作品をこんな感じの仕上がりにしているのかもしれません。日本映画の作り手側の世代交代が進んでいるのでしょう。故に共感できる所も多かったりするのでしょうね。

ただ、一点だけ不満と言えば不満な部分が・・・(いつもの文句タレが来たぞー、覚悟しろよー(笑)) この戦闘シーンのCGなんですが、もう少し、何とかならんかったかなぁと。それなりのレベルには達しているとは思うのですが、やはり、ILM (Industrial Light & Magic)の仕事と比べてしまうと、プラモデル感が抜けてませんね。モデルやカメラワークのスピード感はとても良いのですが、色彩設計とか表面の素材設定、そして何よりもライティングとカメラの被写界深度の設定等々が、今ひとつな印象がありました。CGIはこの映画にはどんな表現が適切なのか、もっとしっかりと研究し詰めるべきでしたね。この部分のリアリティがしっかり作り込まれていれば、更に良い作品になっていたと思えるだけに、とても残念な所です。まあ、作品全体から見れば些細な事なんですけど。

私はこの作品の原作はまだ目を通していないんですが、今更読んでる『指輪物語』を読了したら、読んでみようかと思ってます。原作の有る映画の宿命で、原作ファンにとって、時に「鼻持ちならない作品」に仕上がってる事もあるんで、ここでの感想はそのあたりをご理解頂ければと思います。

しかし、良いもの見させて貰いました・・・って、アニメ以外の日本映画を映画館で見たのは・・・あれれ? ウン十年以上無かったかもです。最後に見た映画すら忘れてます・・・あ、もしかしたら「日本沈没」?

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年間1ドルで働くCEO

いやはや、ほんと、毎度の事ながら、この方は格好良過ぎです。

スティーブ・ジョブズ氏、2004年度も給与は1ドル

これはAppleファンの間では、大変有名な話なんで、ここて書く事もないのですが、アップルコンピューターの最高経営責任者(CEO)スティーブ・ジョブス(Steve Jobes)の給料は今年も1ドルだったそうです。以前、読んだ記事によるとモンスターズ・インクや、ファインディング・ニモ、Mr.インクレディブルを制作している「Pixar Animation Studios(ピクサーアニメーションスタジオ)」のSEOを兼務し、こちらで十分に貰っているからというのが理由だったそうですが、どうしても給料を受け取らないCEOへ、仕方が無いので航空機一機をプレゼントした年もありました。(まあ、ジョブスCEOはAppleの二番目の大株主だそうですけど)

ただ、私がイカスと思えるのは、Appleの創始者1人であり、氏のカリスマ性も手伝ってか前任のCEO時代より確実にAppleという会社に「Appleらしら」を取り戻させている点、(でも、コンピュータはiPod程は沢山は売れちゃいないそうです(爆笑)) そして、新製品発表のプレゼンの時には、タートルネックの黒のセーターとブルージーンズという「ビジネススタイル」とはほど遠い出立ちで登場し、ジョークを連発して会場を沸かし、最後は会場はスタンディングオベーションの嵐。これほどのカリスマ性を持つCEOが年間たった1ドル? いやはや本当にイカしてます(笑) 私は、Appleファンの一人として、このプレゼンをどうしても一度見てみたくて、Apple Japanが主催したビデオ上映イベントに参加してきましたが(確かPantherの発表時?)、録画だったのにも関わらず、本当に興奮したものです。世界中でみんなが窓OSに流れて、私が最後のMac使いになろうとも、Appleが潰れるまで付き合いましょう、ええ!!

しかしまあ、どこの会社でもそうでしょうが、お金が欲しいのか、一時の名誉が欲しいのかは解りませんが、偉くなりたい人は権力闘争に明け暮れ、派閥だ学閥だとイロイロと駆け引きをしているのが、本当に滑稽に見えますね。人にはいろいろ働く動機があって、それを否定するつもりはありませんが、私から見れば猿山のボスの権力闘争にしか見えません。私の知ってるある会社では管理職の人数が増えすぎて、事務所の窓際にズラッと長屋の様に管理職の机が並んでしまい、机の列の端からしか管理職が出入りできなくなってる所とか、部長と課長だけで構成されてる部があるとか、部長とか課長とか係長とかという役職名が足りなくなり、役職名に「酋長」の導入を検討しているなんて話も聞いた事があります。(それはしりあがり寿先生のマンガのネタ(少年マーケッター五郎 収録)じゃないか(笑))

私は、スティーブ・ジョブスの様なお金持ちには到底なれそうに有りませんが、こういうイカした(スカした?)オヤヂになりたいもんだなぁと思う今日この頃です。

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BlogPetを飼ってみる・・・

最近、あちこちで見かける様になった、「BlogPet(ブログペット)」とやらを飼ってみる事にしました。単純に「だ〜れが見てるのかなぁ?」という、アクセス解析を見たかっただけです。当初、@nifty側のHomepageエリアにアクセス解析のCGIを組み込む事を考えてたんですが、私が好きなCGIが@niftyのPerlの版数が低い為に動かない事が判明。CGIをいじるのもなんか面倒ですし、動きそうなCGIも探しては来たのですが、これも面倒くさくなりまして(苦笑)
そんな理由もあって、手っ取り早くBlogPetってな訳です。設置してみて・・・いやはや、これは滑稽きわまりないですねぇ。どうか笑ってやってください(^^;)・・・って、もともとネット世界の辺境に有るBlogですし、内容もヘタレてますんで、お似合いという話も無くはないですが(爆笑)

ウチのBlogPetの名前は「白ネズミではお約束」の「アルジャーノン」。名前の由来は言うまでもなく、ダニエル・キイス著「アルジャーノンに花束を」が元になっています。まあ、余りに有名な小説なので、説明するまでもないかと思いますが、ざっと解説すると、生まれながらの知的障害を持つ主人公が、知性を上げる実験の為の手術を受けてどんどん知性が上がって行く・・・この時、同じ実験を白ネズミも受けていた。一人と一匹の運命は如何に・・・という話なんですが、このネズミの名前がAlgernon(アルジャーノン)という訳です。そういえば、何年か前に、ユースケ・サンタマリアか誰かが主演のドラマにもなってた様な記憶があります。イメージバスターになるのが嫌だったんで、一度も見ませんでした(笑)

私がこの本に出会ったのは、旧知の友人である★TAKが、私の彼女(今、ウチの奥さん)に送ってくれたのが切っ掛けです。彼がこの本を「頑固な私にどうしても読ませたかった」のか、それとも、何か別の目的が有ったのかは定かではありませんが(笑) ただ、結果的には、この本を読んで衝撃を受けたのは、私の方だったというオチになりました。これが彼が図った通りの筋書きだったのか、そうで無かったのかは、未だに謎であります(笑) しかし、この本が私に与えた影響は大きく、社会の中での自分の位置、そして人間関係の裏側を覗き見た思いがしました。その後の私の考え方に大きな影響を与えた本の一つになってます。自分とは何か、人と人との繋がりとは何か、そんな事を悩んでいる求道者の方々には、思わぬ福音の書となるでしょう。(いや、本当に)

さてさて、このBlogPetの「algernon」が、この小説の通りになるのか否かは、全て私、「Algernon」次第という事になりますね・・・って、お前、そんな事より絵を描けよって言われそうですね。ただ今、構成を企画中でございます。>絵描き

ふと考えてみると、このBlogPet、確実にページから情報を「抜いて」ますね。マーケティング情報なんかとして使われるんでしょうね、きっと。上手い事を考えるもんです。まあ、ここはギブ&テイクと言う事で(笑)

続きを読む "BlogPetを飼ってみる・・・"

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日産ティーダ(TIIDA)、そして次の一手は?

ふと気がつくと、私の住んでいるアパートの誰かが日産ティーダ(TIIDA)を購入したらしく、駐車場に新車が止まっていた。先日のニュースでも、トヨタの一人勝ち状態から、昔の日産vsトヨタの図式に戻って来たという記事が配信されていたが、正にこの車とこの車からの派生車が、日産の売り上げを引き上げているらしい。この事は、色々な面で競争原理が働いて、私たち消費者にとっても良い方向になるだろう。それほどまでに最近の日産は元気だ。その原動力になっているティーダを見た感想を書かせてもらおうと思う。切り口としては、あくまでもスタイリングについてなので、乗り味等はご自分で確かめてもらいたい。

まず、全体的な印象としては、とても奇麗にまとまっていると思う。フロントフードを始めてとした、各部のエッジをまるでナイフで削った様に立たせて、そこを曲面で繋ぐという、一見、二昔前の面の構成なのだが、それでいて決して古く見えない。時代の潮流に単純に乗る事ではなく、日産自身の潮流を作るという意気込みが感じられ、意欲的なデザインと思える。ルノーの資本が入っているからという理由ではないとは思うが、有る意味でのフランス車を見ているような、洗練されたスタイリングと感じられた。特に印象的な部分はフロントフードの周り、そして、大きくサイドまで回り込んだ菱形のテールレンズだ。そして、そのテールレンズの面を受ける形で配置されたヘッドランプユニットまでのショルダーラインも、全体のバランスの良さを引き立てていると思える。こうしたバランスの良さの為だろうか、本格スポーツカー以外で、これほどまでにイエロー系が映える車も珍しい。まるでシャンパンの様なイエローメタリックも、この車を性格を演出する上で、入念に検討されたのだろうと思う。

また、この車のスタイリングで、視覚効果だけでない細かい気配りを感じられた部分もある。ドアミラーを窓では無く、敢えてボディ側に取り付けて、この部分に小窓を開け、Aピラー付近の死角を減らすという心配りの部分だ。ヴィッツ(Vits)も同様な事を試みているが、ティーダの方が効果としては大きいだろう。きっと、この車のドライバーズシートに座ってみると、ここ以外にもいろいろな工夫が見えてくるのではないかと予感させられる。機会を作ってじっくりと拝見させて貰いたい車の一台だ。ついでと言ってはなんだが、ノート(NOTE)も同様である。
ティーダのスタイリングは総じて言わせてもらえば「隙が無い」。排気量等を考えると、この車が従来の「サニー」からSHIFTしたものだとは、今や誰も気がつくまい・・・というか、私は気がつかなかった(笑)

日産のデザイン改革は、従来の「車格(死語かも)」といった言葉にとらわれない柔軟な視点と、新しい価値観を詰め込んで、確実に成果を出しつつ有ると思える。ただ、不安も無くはない。問題は次のモデルである。以前、同じ様に徹底したデザイン改革を進めて、独自性を打ち出したホンダは、ラインナップが完成した次の世代で、残念な事にそれまでの様な勢いを失ってしまった。ユーザーが飽きてしまったのか、新しい提案が出来なくなってしまったのかは、はっきりした原因は解らない。こうした点を考えると、日産はこれからが正念場という所だろうと思う。本当に面白くなってきたと考えている。

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「あずみ」を見た、しかもTVで(笑)

私は大多数の日本映画はTVの連続ドラマの延長線上、映画館でお金を払ってまで見る価値が無いものと思っていた。TVで見かける俳優や女優が、コテコテのラブストーリーや、二次大戦物、怖くもない恐怖映画、任侠映画を演ずる・・・製作関係者の方々には申し訳ないが、こうした所に全く新しさを感じる事ができず、全ての日本映画はB級映画にカテゴライズしていた。いわば、この「あずみ」に関しても、映画館で見るに価値が無いだけでなく、DVDすら借りる気にもならなかった映画の一つであった。故にTV放映での始めての視聴となった訳だ。それも「暇だったから」という理由だ。

ところが、どうやら私の持っていたこの先入観は、今や間違えていた様だ。「あずみ」の始めは「あ、上戸彩だ。萌え〜(いい歳こいて何言ってるんだか)」という感じで、お気楽極楽に見ていたのだが、その演出のスピード感と斬新なカメラワーク、そして何よりも手に汗握る殺陣。「萌えな上戸彩」が次第に「燃えの上戸彩」に変わって行く。これは正直言って驚かされた。単なるチャンバラ映画ではなく、見事なアクション映画として仕上がっていた。ここでふと思い出したが、北野武監督の「座頭市」も似た様な印象を受けていた(つうか、ココで気づけよって)。そうか、チャンバラ映画は、日本のアクション映画の原点だったのかもしれないと、今更ながら悟った訳だ。これはアメリカ映画のガンアクションより遥かに動的であり、香港映画のカンフーアクションより鮮烈である。有る意味、日本映画の文化の極みだね(C)渚カヲル といった感じだ。私は文字通り、日本映画を斬って捨てていたつもりだったのだが、逆に斬り捨てられていたというオチだったわけだ、っていうか切腹だった(笑)

こうして考えてみると、3月12日から公開される映画『あずみ2 Death or Love』(監督は変わっているらしいが)や、昨日3月5日から公開されている『ローレライ』なんかも、見てみる価値が有る様な気がして来た。エンターテインメント性としては秀逸だが、どこか大味なアメリカ映画とは、また違う楽しみ方が出来そうな予感がする。『Uボート』以来の、「潜水艦映画好き」な私としては、『ローレライ』は是非見てみたい。

ちなみに、『あずみ』だが、原作を読んでいる方にとっては、相当な「イメージバスター」となって居る様だ。私は原作は一度も目を通した事が無いので、あずみの原作ファンの皆様にはこのあたりをご理解頂きたい。

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粋だね、中島美嘉の卒業式ライブ

粋な事をするもんですね。中島美嘉(^-^) 千葉県立生浜高等学校の雪の中の卒業式での出来事だそうです。

卒業式は騒然!中島美嘉がサプライズライブ敢行 (MTV)

まあ、この内幕は「MTV」の番組企画だったとの事ですが、学校として、また卒業される方々の人生の節目という、重要なイベントに対して、こうした申し入れを受け入れた学校関係者各位には、本当に拍手を送りたいと思います。恐らく、いろいろな議論が有ったと思うんですが、結果的は巣立って行く「生徒さん達への思い」が勝った故に実現したのでしょう。卒業を迎えた方々にとって、一生持って行ける素晴らしいプレゼントとなった訳ですから。

一人の親の立場から言わせてもらうと、教育現場の荒廃の原因は、学校側、そして子供側の両面にあると思っています。子供側は言い換えれば親と子の関係ですね。私の子供のクラスでも、学級崩壊とまではいかないまでも「学級半壊」位まで行っていた時期があったらしいです。先生だけを責める事は出来ませんが、私が学んでいた頃はマジで、先生のカミナリと、時にはゲンコツも落ちました(笑) 家でもそうでした(爆笑) 私自身、かなりヒネた性格ではあるんですが、キメなければ行けない時にガッチリとやってくれた恩師の方々や、両親には感謝しています。これは親の立場になったからこそ、解った事なんですけどね。いやまてよ・・・このヒネた性格はこれが原因なのかも(^^;)
しかしながら、学校側の子供達に対する影響力は、昔と比べてかなり落ちている様に思えてます。学校での学習面でも生活指導の面でも。体罰を奨励する訳ではないんですけど「魂の入ったゲンコツ」なら、我が子が食らっても仕方ないかなとも思っています。それでも「ヒネる奴はヒネる」という事も今ココで実証されてますので(爆笑) 勿論、子供達の事を真剣に考えてくれて、日々がんばってくださっている先生も沢山いらっしゃる事も良くわかっています。

子供達の事を真剣に考えてくれる先生は、かの高名な「坂本金八先生(3年B組金八先生)」や、新進気鋭の「山口久美子先生(ごくせん)」しかいないとも言われている昨今、こうした「粋」な事が出来る先生方や学校関係者がいらっしゃる事が目に見えた感じがして、とても暖かい気持ちになれました。本当に素敵なニュースです。

このライブの全容は、3月26日の「mtv JAMMED: 中島美嘉」でオンエアされるとの事です。

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